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2005年3月

2005/03/31

季節を感じさせてくれるさくら大福

仙台の桜の開花は、もう少し先でしょうか。桜の季節を感じるお菓子を見つけました。「さくら大福」です。

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さくら大福:105円

大福の皮に桜の葉がはっていて、口に含むと控えめな甘さがひろがります。
この「さくら大福」は「萩の月」で有名な菓匠 三全のものです。ここの御菓子屋さん、季節のお菓子がなかなか注目です。以前紹介したいちご大福も美味しかったです。
三越、さくら野の店舗でうっていました。お店できいたところ、4月5日までの限定販売とか。季節の一品として、おすすめです。

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2005/03/30

仙台では楽天イーグルス気分が盛り上がってますが

楽天イーグルス、今週金曜には仙台での開幕戦が行われます。仙台では、開幕気分がもりあがりつつあります。残念ながら昨日も、敗戦。ほんと、頑張って欲しいです。仙台駅の西口と東口を結ぶ地下道が「楽天ロード」になりました。いつも間に出来たんでしょう。昨日の昼間には「ビクトリーロード」ってかいてあったんですが、夜みたら撤去されてました。なぜ?

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また、今日仙台駅構内には「楽天イーグルス オフィシャル ストア」が開店です。期間限定でない初のショップだとか。グッズの品揃えはどうでしょうか?

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また、こんなビールも登場。「スーパードライ」、と、「本生」のイーグルスバージョンです。

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ぜひ、ファンを熱狂させてくれるゲームを期待したいものです。

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2005/03/29

【ご報告】つぐみちゃん、無事帰ってきたようです

16日から行方不明になっていたつぐみちゃんが帰ってきたようです。

娘が帰宅しました

よかったですね。

このブログをご覧になり、ご自身ブログに記事にしていただいた方、また、ご心配頂いた方、TBいただいた方、ありがとうございました。

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ゆったりとランチが味わえる店

先週の土曜日、家のそばで昼ご飯を食べにでてみました。うちのそばの、国分町、一番町あたりでランチをゆっくり食べるとこはどこでしょうか?前から気になっていた店にいってみました。定禅寺通りにある「酒庵 いまりや」。この店、まえになんかの雑誌でみたのですが、メインは夜、お酒と料理を楽しむ店のようですが、ランチメニューも充実。
手軽な金額で、お品書きが揃っています。頼んだのは、「月替わり御膳」。

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この日のメニューは和風ハンバーグ、茶碗蒸し、小鉢、サラダ、味噌汁に加え、デザート(アイスクリーム)にコーヒーがついて1260円。なかなか上品な味わいです。(量重視の方には、ちょっと物足りないかもしれませんが)料理が盛られた器も、センスのいいものを使っています。店の内装も、民家風で落ち着いた雰囲気。店内には伊万里焼などが飾られていて、流れる音楽もジャズとお洒落です。
休みの日の、遅めの昼食には、なかなかいい場所でした。また、夜は、コース料理もあり、なかなか美味しそうです。
くつろぎながら、食事をしたい方には、おすすめの店です。

酒庵 いまりや:仙台市青葉区国分町2−14−18

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2005/03/28

楽天イーグルス、がんばれのボトルです

プロ野球、パ・リーグが開幕しました。私は、30年以上、近鉄ファンでした(過去形)。今シーズンは、どこを応援しようかと、迷い、いまで決まっていません。地元の楽天イーグルスか、それとも敬愛する仰木監督率いるオリックスか。結局、両方とも応援することになりそうです。
楽天は、初戦はエース岩隈の快投で、勝ちましたが、昨日は26対0!、なんだこれは、って感じです。やはりこの新球団は、ちょっと戦力的には厳しいのかな。

ともあれ、応援しようと三越でみつけた楽天泡盛、買ってきました。楽天がキャンプをしていた久米島産泡盛の楽天ボトルです。
楽天、がんばってください!

泡盛楽天ボトル・久米島の久米仙「び」(三年古酒 25度):1260円
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2005/03/27

ジャッキー・チェン、いいです:香港国際警察

熱心な映画ファンではないので、シアターまで足を運んでも、2時間くらいの上映時間でも退屈してしまうことが、ある私です。(ハウルも残念ながら、ちょっと飽きてしまいました)でも、一昨日みてきた「香港国際警察」は、ほんと楽しめました。上映館はそんなに多くないようですが、評判がよいようですし、香港ってキーワードにもひかれて、いってきました。久々にジャッキーが香港のキャスト、スタッフでつくった映画とか。
ジャーキー・チェン、さすがです。風貌はさすがに50歳をこえた男を感じさせますが、アクションはすごいです。ビルの壁面を降りるとこなんか、見てる方が恐くなってしまいます。格闘シーンも迫力満点。エンディングで、メーキング映像がでてましたが、アクションシーンの撮影、ほんと危険そう。
またストーリーも、単純ではありますが、しんみり、ほろり、とさせてくれるシーンもあり、単純なアクション映画ではないところも、いいです。
脇を固める俳優も好演。私がいつもお邪魔する香港フリークの【SIVAのしっぽ】さんのブログによると「香港映画好きにはたまらないキャスティング」とのこと。私は美しい女優さんたちに見とれてました。

仙台では、大きな劇場での上映は終了してしまいました。この映画こそ、大きな画面でみたいので、ちょっと残念です。

☆「香港国際警察」を楽しんだ方のブログにTBさせていただきます。

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2005/03/26

昼間にも食べたい壱萬屋の辛味噌ラーメン

最近、国分町で飲んだあと、何回かいってお気に入りになりつつあるラーメン屋があります。三越のそばの「壱萬屋」が、そのお店。夜6時半からの営業なので(深夜3時までの営業)、どうしても飲んだくれたあといくことになります。
ここのおすすめは「辛味噌ラーメン」。まろやかな味噌味です。インターネットで検索した情報だと仙台味噌など、何種類の味噌を合わせているとか。

辛味噌ラーメン:750円 IMG_2608

ラーメンの具は、もやし、挽肉に、白菜と溶き卵が加えらているのが特徴。食べていると甘みがあり、美味しいです。
この「辛味噌ラーメン」も美味しいですが、「支那そば」もメニューにあり、これはまだ食べていませんが、よさそうです。また、餃子もあります。
夜だけの営業、というのがもったいない店です。

壱萬屋:仙台市青葉区一番町4−7−6

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2005/03/25

心やすらぐ「ハンス・アルプ展」

IMG_2591この前、春分の日に神奈川県立近代美術館・葉山館に「ハンス・アルプ展」をみにいってきました。27日までの開催ということで、葉山までドライブをかねて、いってみました。ハンス・アルプも、葉山館も初体験です。
ハンス・アルプについては、なにも予習をせずにいってしまいました。会場にはいると、思ったより来場者が多くかったですが、混み合っているというわけではなく、ゆっくり鑑賞ができました。来場者は、若い女性の姿も目立ちましたね。
ハンスの作品は、かなり思想的な背景があるようですが、素人の私がみた感想は、なにか楽しい気分にさせてくれる作品が多いな、という感じです。昨年マティス展の時も、同じよう気分になったのですが、ハンスの作品をみていると、音楽を聴きながら楽しみたい、と思わせてくれます。これは、やはり造形的に、柔らかな曲線を多用し、色遣いも地味めの色が多いので、気分が和らぐのではないのかな、と思いました。
作品は、さまざまな材料、表現形式で造られています。例えば材料はブロンズ、大理石、ガラス、木、和紙+墨からタペストリーまで多様で、ハンスの創造力のたくましさを感じます。
日本でこれだけまとまってハンスの作品が見られるのは、当分ないかもしれませんね。
アクセスは決していいとはいえない葉山館ですが、わざわざ足を運ぶ価値のある美術展だと思いました。

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☆「ハンス・アルプ展」のことをかかれたブログにTBさせていただきます。

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2005/03/24

【緊急】お願いです。

仙台で先週16日に、行方不明になった娘さんがおられます。
下記URLをご覧ください。
つぐみ どこにいるの

もし、なにか心当たりがありましたら、知らせてあげてください。

また、仙台、宮城および周辺地区でブログをお持ちの方、ぜひ記事にしてあげてください。

さっちゃんさんからのメールで、知りました。ありがとうございました。

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2005/03/23

「もえるるぶ 東京案内」は濃い一冊です

今週のR25で面白い記事を発見。一昨日、東京のビッグサイトで「コミケットスペシャル4」というイベントがありました。このコミケ、なんでも5年に一回の一大イベントらしい。このイベントに合わせて発売された『もえるるぶ 東京案内』。興味が湧いたので、買ってみました。
この本、秋葉原、新宿など、東京の萌えスポットを紹介した、ディープな一冊です。同人誌、トレカ、フィギュア、メイド喫茶など、「おたく」のためのチェックポイントを紹介しています。いや〜濃いですね。東京も変わってしまったんだな、とオジサンは実感しました。でも、読んでいて、理解できないことも多いです。たとえばですね。
【トレカを買おう】「TGCおよびカード全般を扱うYSで、主にガンダムや仮面ライダーが個別の棚に、美少女トレカも充実」(イエローサブマリン 秋葉原ゲームショップ)
【コスチュームを買うぞ】「100種以上のRQコスは都内随一」(ワルキューレ&プティッシュ)
【メイドカフェに行こう】「メイドタイムは11〜17時まで、以降はWRさん各自お好みコスを披露」(Cafe Mai:lish)
専門用語っていうんでしょうか。「萌え」の世界は奥がず〜っと深そう。

右が、大きめの帯。これをはずせばふつうの本になります。帯をつければ「萌え」本に。
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☆「もえるるるぶ」を買った方、買いたいなと思った方のブログにTBさせてもらいます。

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2005/03/22

仙台駅前の書店の閉店に思うこと

先週、河北新報で仙台駅前の書店「アイエ書店」が閉店というニュースが報じられました。このことについて、stella_coeli2さんが詳しくかかれている記事からトラックバックさせていただきます。アイエ書店、会社帰りや東京から新幹線で戻った際に、よく寄りました。ただ、この書店では、雑誌類や、ラジオ講座のテキストしか買ったことがありません。昨日の夜もよってみたのですが、本屋として私としては「惹かれるもの」がないんです。書籍を買いたいな、という気分がなぜかおきないのです。stella_coeli2さんはこれを書店が「発散する匂い」がない、とうまい表現をされています。大規模店ではありませんが、狭い店舗ではないので、なにかもうすこしやりようがあったのではと、残念な気がします。
また、アエルの向かいの「ブックスオオトリ」も先週閉店しています。ここもかつては仙台書店として、歴史のある本屋さんだったようです。
活字離れ、ネット書店の隆盛など、中小規模の書店には厳しい時代ということはわかります。しかし、書店側の努力は、最大限されているんでしょうか?この点については、大いに疑問です。書店には、本が溢れ、新刊書が店頭に並ぶ期間は短い。読者にいい本の情報を届けるため、書店の役割はこれまで以上に重要になってくると、私は思っています。
また私を含め、読者の責任もあるかもしれません。気軽にアマゾンなどのネット書店を利用せずに、地元の本屋さんで買うようにすることも大切かな、と思ったりします。本好きにとって、ぶらっと本屋に立ち寄り、面白い本に出会うことこそ、最高の楽しみです。この楽しみはネット書店では、味わえないものですね。
いい本屋さんが、ここ仙台にできてくれることを願っています。

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2005/03/21

銀座の画廊と『川村清雄』をみて

kawamura画廊は、新しい作家と出会えるのでいいと思います。一昨日は、銀座の画廊を3か所みてみました。印象的だったのが、西村画廊町田久美:<à Sadeーサドに>。私にとってちょっと不思議な作品です。koso2.0 さんが詳しく書かれています。

そのあと、目黒美術館「『川村清雄』を知っていますか?」をみに。美術展としては、ちょっと意表をつかれるタイトルです。素人美術愛好家は、もちろん川村清雄を知りません。川村は1852年(嘉永5年)生まれ。勝海舟の助力で、アメリカに渡り、その後パリ、ヴェネチアで絵画研究を続けた。目黒美術館のリーフレットの表現では「近代洋画史に孤高の存在感を示す」とあります。
展示会場の冒頭に飾られている「ベネチア風景」。キャンバスではなく、板に油彩と水彩で描かれた作品は、精緻な画風に引きこまれます。
この作品に対し、紙本に油彩で描かれた「姫小松」、絹本に油彩の「鴨」といった作品は、(通り一遍の表現しかできませんが)その画風は日本画です。会場のパネルに「日本人による日本の絵画を探求した」と書いてあったことを思い出しました。
私が川村の作品でいちばん印象的だったのが、書籍の表紙や挿絵、装丁を手がけた仕事。パトロンの加島虎吉が出版社を経営していたことから、書籍の仕事をしていたのでしょうか。展示されている本をみていると、川村のデザイン感覚のよさがわかります。彼がもう少し遅い時代に生きていたら、アーティストとして名をあげていたかもしれないな、と思いました。
地味な展覧会ですが、足を運んだ価値がありました。

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2005/03/20

久しぶりに築地「豊ちゃん」で、オムのっけ両がけ

運良く3連休となり、東京に帰っています。昨日は家族と久しぶりに築地場内市場に、昼飯を食べにいきました。昨年末にいったとき大行列で入れなかった「豊ちゃん」。最近は築地場内市場側も積極的に一般客に対して宣伝していたり、本などでも紹介されていたりして、土曜日とかにいくと、場内の寿司屋などははすごい行列です。
私は場内市場に通い出したのはもう10年以上前からで、いつもご飯を食べるのはは「豊ちゃん」ですね。頼むのもたいてい「オムハヤシ」というもの。白いご飯のオムライスに、ハヤシのソースがかかっているもの。昨日は、ちょっと思いつき、ハヤシとカレーの「両がけ」をオーダー。

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ハヤシとカレーが半分ずつかかっているもの。カレーは割と塩味が強う。またハヤシもかなりこってりめです。かなりのボリュームです。ちなみにこの「両がけ」メニューにはないけど、頼むとつくってくれます。
店に入ってきた常連ぽいおばちゃんが『ないアタマ』ってオーダーしてました。これって? アタマ=カツ丼でご飯に乗せる卵とじの部分をアタマといい、それとご飯を別々の食べるのを「アタマライス」というのですが、「ない」とは? これはカツの脂身が少ないところを使ったものは「ないアタマ」というらしいです。(ここに説明が
この他にも、たとえばオムハヤシにコロッケをのせるとか、ポテトサラダを添えるとか、いろいろ合わせ技ができるようです。
豊ちゃん

★豊ちゃんファンにTBさせてもらいます。

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2005/03/19

秋田で見つけた極上駅弁は「鶏めし」です

秋田からの帰りに、秋田駅で美味しそうな駅弁を見つけました。秋田ならではの「鶏めし」です。夜ご飯にでもと買ってみたのですが、これがなかなか有名な駅弁らしいです。

torimesi

駅弁の貴重な資料WEB「駅弁資料館」によると、2002年の京王百貨店新宿店の駅弁大会(その規模で、最大と言われる)で13日間の実演販売で、16,630個を売り切ったとか。

弁当は味付けご飯の上に、煮付けた鶏がのり、それに卵の白身、黄身を細かく切ったものものがまぶされます。
この鶏めしに、不思議な彩りの蒲鉾(かな?)と、煮物、玉子焼き、漬け物が添えられています。
一見すると古風な弁当です。食べてみると、味わい深いものがあります。炊き込んだご飯と、鶏がよく合い、美味しいです。なにか懐かしい気持ちにさせてくれるお弁当です。

秋田の「食」は、奥が深いようです。

鶏めし:850円 「花善」製→WEB

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2005/03/18

秋田は、美味しい街です

仕事で、秋田にいってきました。訪れたのは秋田市と、そこからちょっと離れた大内町です。なにしろ秋田県に足を踏み入れるのははじめて。仕事が終わったあと、秋田名物を味わいにでてみました。
秋田の名物いえば、私には「きりたんぽ」、「稲庭うどん」、そして「比内地鶏」が頭にうかびます。それで、比内地鶏を味わえる店、地元では有名な店らしい、「比内や」にいきました。いろいろ、美味しいものを食べました。

地鶏の「串焼き」と「刺身」です。特に、刺身は旨味があり、いいです。
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味噌仕立ての、鶏の煮込み鍋です。比内地鶏の玉子がはいっていて、まろやかな味わい。
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飲んだあとは、「稲庭うどん」で締めです。細めの乾麺がだしがよくきいたつゆとよくあい、あっという間に、食べてしまいました。
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もちろん、地酒も最高でした。秋田は、美味しい街です。また、訪れたいですね。


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2005/03/17

青森のほたてラーメンのお味は?

久しぶりに仕事で青森へ。ゆっくり泊まっていきたいとこですが、日帰りです。仕事が終わって、電車の時間まで暫くあるので、腹ごしらえ。またまた、ラーメンの話題で恐縮ですが、まえから一度食べてみようと思っておりました「ほたてラーメン」。
このラーメン、帆立が名産の場所では、どこのでもありそうですが、青森でもよく見かけます。居酒屋で、帆立の刺身をたのむと、ほんとに新鮮なものが出てくるので、ラーメンに入れるとちょっともったいない、とも思いますが。青森駅から歩いて6,7分のところにあるアスパム(青森県観光物産館)で食べてみました。

ほたてラーメン:700円
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ほどよい塩味の、美味しいラーメンです。北海道あたりだと、味噌味になるんでしょか。他の店のものを食べてみたいです。

付録です。

続きを読む "青森のほたてラーメンのお味は?"

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2005/03/16

懐かしい声、帰りたい場所−昭和は遠く

今年は戦後60年だとか。「文藝春秋」の今月号(4月号)で『消えた「昭和」:日本人が失した暮らしと心』と題された特集があります。思わず買ってきました。この特集は、日本人が昭和においてきた、もの、ことについて作家達が、一文を寄せているもの。そのテーマをみると、蚊帳、ちゃぶ台、原っぱなど、どれも今はあまりみかけなかったり、しなくなったりしたことばかりです。昭和30年前半生まれの私でも、懐かしいと思うものがいくつかありました。
焚き火:最近見かけなくなりました。よく石焼き芋を焼いたりしたんです。
ラジオ:ここでいうラジオは、AMラジオですね。昔、我が家では、真空管ラジオがタンスの上にありました。
縁側:どこの家にもあったんですが。我が家も立て直したときに、縁側はなくなりました。それと、雨戸もいまはないです。
給料袋:私が会社にはいったころは、給料袋には現金が入ってました。いつしか給料が振込になり、給料袋だけもらうようになり、うちの会社はちょと前から給料袋もなくなりました。
半ドン:こんな言葉、若い人しらないかも。土曜日、会社は昼までで、帰るときはうれしかった記憶があります。上司とかは、午後から麻雀やりにいってましたね。
社員旅行:温泉に、宴会やりにだけ、いっていた社員旅行。何回もいきましたが、どこへいったか忘れてしまいました。
百科事典:小学校の時、父親が買ってくれましたが、ほとんど使った記憶がないです。
御用聞き:うちは三河屋ではなく、青木屋さんがきてました。あと、お米屋さんもきていたな。

また、この特集では、「懐かしい声、帰りたい場所」という対談も掲載。小沢昭一(俳優)、中野翠(コラムニスト)、坪内祐三(評論家)、世代のことなる3人の対談が、なかなか読ませてくれます。

数あるエッセーの中で、「給料袋」の項を、作詞家の阿久悠さんが書いてます。印象的な一節があるので、引用します。(やや長文)

給料袋様、あなたを追放したのは一体誰なのですか。誰の幸福のためにあなたを排除したのですか。いえ、あなたを責めるのは筋違いですが、今日(こんにち)の日本の家族の荒廃と、親の権威の失墜と、無関係でないと思えるからです。
何しろ、働き手の月に一度の晴れ舞台を奪い、しかも、わが家の財力の正確な認識を子どもたちに持ち得なくしたのですから、あなたの追放は、単なる効率の問題では済まないものなのです。

生きていく上で、ものはなくしても、大切な心はなくしたくないと思いませんか。

☆この「消えた昭和」について書かれているブログ、いくつかにトラックバックさせていただきます。

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2005/03/15

地酒を楽しむゼリーです、「蔵元ジュレ」

先日、ホワイトデーのお菓子をさがしに、定禅寺通りの「ル・グレン」にいったら、面白いものを発見。それは宮城の名酒をつかったゼリー、その名も「蔵元ジュレ」。ここ宮城県の6つの地酒の味わいをゼリーにしたてたものです。

「蔵元ジュレ」 1個 262円 kuramoto

ゼリーに仕込まれたのは、「浦霞」、「日高見」、「蔵王」、「雪の松島」、「ささ錦」、「澤の泉」の6つの銘酒。浦霞のジュレを食べてみました。うっすらとお酒の味わい。辛口のゼリーといったところでしょうか。でも特に浦霞の味は感じられませんが。でも、ちょっとかわったゼリーで、いいですよ。
この「蔵元ジュレ」は『日本一おししいラスク』で有名なシベールが作っています。なかなかアイディアもの、おすすめです。

蔵元ジュレ:WEB

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2005/03/14

セントラルパークを包むサフラン色の門

昨日のNHK「新日曜美術館」の特集「セントラルパークがアートになる  クリスト&ジャンヌ・クロード」をみて、感動してしまいました。先月、ニューヨークのセントラルパークの道に7500個のオレンジ色(番組ではサフラン色と表現していました)のゲートを置く、壮大なる展示(このような表現がいいのかわかりませんが、これしか思いつかない)が行われました。このThe Gates, Project for Central Park, New York, 1979-2005と題された展示はクリストとジャンヌ・クロード夫妻の26年越しの企画。
しかし、7500もの門を作るだけでも、莫大な費用がかかります。今週号の週刊文春(3月17日号)のグラビアでも取り上げています。その記事によると、

約20億円とも言われる総費用は、夫妻の私財と、ドローイングの売り上げで賄われており、企業や自治体からの援助は全く受けていない。

とのこと。これはアートの公平と自由を何者にも左右されたくないという理由からとか。
新日曜美術館では、ゲートの設置が一般市民によって行われていたことが報告されていました。
でも、これだけの人力と費用がかけられた展示も、わずか2週間余りの開催(2月12〜28日)とのこと。なんとも短い。
ほんと、見てみたかった。週刊文春にはすごくいい写真が掲載されています。白い雪が降り、サフラン色のGatesとが、鮮やかにひきたっています。
ニューヨーク、アメリカのアートの奥深さを感じました。

このThe Gatesは英語のWEBですが、このURLにて見ることができます。セントラルパークの展示が写真で紹介されています。
Images from The Gates

☆The Gatesにことを書かれているいくつかのブログにTBさせてもらいます。(実際にご覧になったうらやましい方もおられます)

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2005/03/13

先生の半分が反対している小学校の英語必修

昨日の新聞で報道されていた、文科省の小学校で英語教育を必修にすることの意識調査の結果にはちょっとびっくりでした。その結果とは

保護者の70.7%は賛成しているものの、教員の54.4%は反対(讀賣新聞)

というもの。
先生が反対している第一の理由は「他の教科をしかっり学んでほしい」がトップ。
確かに、新たに英語を必修にすると、授業時間をどう捻出するか、教員の確保、などの問題はあると思います。しかし私は、英語が単なる外国語ではなく、国際語であるという観点から、すくなくとも小学校5年くらいから英語を必修にすべきだと思います。内容も英会話だけでく、英語を読み書きできる能力をつける体系的な学習をすることが重要。

私は去年の4月からNHKラジオの「新基礎英語3」を聴いているんですが、これなかなか高度です。内容のレベルは中学3年相当ですが、最近の内容は『仮定法過去完了』などを学習してます。このレベルまでを中学3年間で学習するのは、かなり大変だな、と感じます。

11日に発表された『文部科学白書』には、「学力世界トップ級とはいえない」と明記されているとか。ゆとり教育が見直される中、英語教育もどう見直されていくんでしょうか。

☆英語教育の必修化について書かれた、「教えていただいた」ブログにトラックバックさせていただきます。

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2005/03/12

楽天イーグルスのオフィシャルストアができました

rakuten_shop一昨日、「東北楽天ゴールデンイーグルス」のオフィシャルストアが開店しました。場所は仙台駅の東口です。昨日ちょっとのぞきにいってきました。オフィシャルショップですから、大きい店を想像していたのですが、かなり控えめな店舗です。はっきり言えば、ちょっとしょぼいです。この店5月末までの限定オープンとのことなので、その後ちゃんとしたショップをつくるんでしょうか。
店内には、イーグルスグッズが並んでいますが、まだ品揃えはそんなに多くないです。応援バット、メガホンや、タオル、バッチなどが目につくくらい。今後、マグカップなどグッズは増えていく予定らしいのですが。
また、イーグルスの応援歌を歌っている「モーニング娘。」のグッズも売ってます。これはオジサンには、興味がわかないものですが、ファンにとっては要チェックらしいです。

昨日はオープン戦で一場投手が好投。開幕までもうすぐ。このショップも賑わいをみせてくれるといいですね。

ミニタオルハンカチです。
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☆ショップを記事にしているブログにTBさせてもらいます。


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2005/03/11

立ち飲み屋を探してます

IMG_2517私が子供の頃、酒屋の一角で飲ませる「角打ち」なるものがありました。うちのそばの酒屋でも、夕方にはオヤジさんたちが楽しげに一杯やっていたことを思い出します。今は、そんな酒屋もほとんどなくなりました。今、気軽に飲めるのは、立ち飲み屋です。
酒飲み会社員(私のことです)にとって、仕事を終えたあとの一杯は至福の時です。東京あたりだと、気軽に飲める「立ち飲み屋」があちこちにあります。安いし、気軽だし、長居もしないし、ちょっと飲むにはいいですね。
仙台には、こんな気軽な立ち飲み屋がないかな、と探してみましたが、ほとんどないですね。そんななか、立ち食いそばながら、夜は酒も飲める「」という店があります。仙台朝市のそばと、広瀬通り沿いに店があります。ここでは夜はビール、酒(日高見)などにちょっとした肴があり、軽く晩酌ができます。しかし、営業は午後9時までで、遅い時間には飲めません。ちょっと残念。

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東京・渋谷に「富士屋」という立ち飲み屋があります。ここは、酒の肴が豊富で、いつも賑わっています。1500円もあれば、上機嫌になり、不思議と俗世間を忘れて、酒の世界に浸れます。めったにいけませんが、お気に入りです。こんな立ち飲み屋さん、仙台はないんでしょうか?

☆ブログで見つけた立ち飲み屋ファンにTBします。

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2005/03/10

「地産地消」を知りませんでした

IMG_2532昨日の「河北新報」の一面に『地産地消の経済効果、東北6県、計193億円』という記事に目がとまりました。「地産地消」という言葉を、私は知りませんでした。この地産地消(ちさんちしょう、かな?)をネットで調べてみました。意味は「地域生産・地域消費」の略で、「地域で生産された農林産物をその地域で消費する」ことです。
仙台はこの地産地消が盛んなのか、仙台市地産地消推進協議会という団体があることを、ネットで検索して知りました。
河北新報の記事によると、七十七銀行の試算によると、東北六県の自給率が1%上昇すれば、経済波及効果は193億円になるとか。(これは楽天の経済効果の試算にほぼ等しい)。自給率を上げるためには、東北以外から調達している生産物の需要を東北産に切り替える必要があります。
野菜、果物、魚介、卵など生鮮食品を買うときは、私は極力、地元のものを買うようにしています。やはり新鮮と思うので、ついつい買ってしまいます。宮城以外の県にいったとき、時間があったりするとデパートなどの生鮮食品売場をのぞくこともあります。地元にはどんな農産物、海産物があるか、知りたいなと思います。
スーパー・ダイエーの食品売場でも、地元農家の野菜を売っていました。
東京にいると、地元の野菜、魚介などを買うことなど、ほとんど不可能。やはりここ仙台にいてならではの楽しみです。

☆「地産地消」のことを教えていただいたブログにトラックバックさせていただきます。

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2005/03/09

静かな感動−榎倉康二展

この前の週末、東京で「榎倉康二展」(東京都現代美術館)に足を運んできました。これまで何回も書いているんですが、私は素人美術愛好家ですので、恥ずかしながら榎倉康二さんの名前を知りませんでした。ちょっと迷ったのですが、いってみました。
この展覧会に出展されている作品は、油彩、写真、映像、シルクスクリーン、インスタレーション、そして綿布を使った作品まで、その表現方法は多彩です。
会場に入って、まず初期の「なまけもの」および「タイトル不明」の油彩+コラージュをつかった一連の作品。不思議な形の物体がキャンバスの中から訴えかけます。
またモノクロ写真は、写し込まれた空気を感じる作品。そしてモノクロの8ミリ、16ミリで撮影された映像作品も、妙に引っかかります。
私にとってもっとも印象的だったのは、綿布に油彩画、アクリルで彩色した作品群。1980年代初めの「Figure」もしくは「無題」の4点。「Figure」と題された6点の作品。「干渉」と題された木材を素材に加えた6点。これらの作品と、それを支える床、そして空間の広がりが、なんとも心地よい気分にさせてくれます。私は、これらの作品が展示された3つの部屋を、なんどかいったりきたりして、その空間を楽しみました。きっとこんな鑑賞法は、正攻法ではないのでしょうが。
見終わったあと、静かな感動がある展覧会でした。

☆榎倉展の見方を教えていただいたブログにトラックバックさせていただきます。

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2005/03/08

最近のラーメン国技場はどうでしょうか?

仙台にあるラーメンのテーマパーク「ラーメン国技場仙台場所」。ここに先週3店舗が新入幕、ということをきいて、久しぶりにいってみました。今回、新たに入ったのは「信濃神麺 烈士洵名:しなのしんめん れっしじゅんめい」、「熟成細麺 宝屋」、「らーめん ひなの」の3店。この国技場は一昨年のオープン当時は『1年間で売り上げ下位の店は別の店と入れ替わる』という方針だったようですが、今はどその方針はどこへやら。新たに入った店のかわりに退場した3店舗「栄屋」、「柿岡や」、「日向屋」はいづれも昨年の8月、9月に入幕した店ですから、わずか半年しかかやらなかったわけです。
新入幕の店のうち、「信濃神麺 烈士洵名」はラーメンテーマパーク初出店とかで、どんな感じかと入ってみました。あっさりしたスープと太い麺が特徴。残念ながらあまり印象に残らない味でした。

大麦焙煎 味玉麺 750円  IMG_2529


東京・お台場には「ラーメン国技館」(同じような名前です)が今年の一月にオープン。ここは当初から店を半年ごとに入れ替える方針で運営されています。仙台の国技場はどうなっているんでしょうか。昨日の夜いってみのですが、盛況とはほど遠い状況でした。もうちょっと特徴をだしていかないと、リピート客はあまりできないかもしれません。

☆ラーメン国技場、国技館のことかかれているブログにTBさせてもらいます。

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2005/03/07

「談話室 滝沢」の閉店に思うこと

昨日の朝日新聞・東京版に『笑顔で接客39年 全店月末に幕』という記事がありました。東京近郊の方はご存じでしょうが、新宿、池袋などのある「談話室 滝沢」という喫茶室があります。全店、制服のウエートレスさんが礼儀正しく接客してくれ、静かな雰囲気な喫茶室です。私も昔ここを仕事で、よく利用しました。
記事によると、当初ここのウエートレスさんは全寮制で、徹底的に社員教育を行った。身だしなみや言葉遣いから茶道、華道、英会話まで教えたとか。この徹底した社員教育のおかげで、礼儀正しい接客ができていたんですね。
現在ではコーヒー一杯1000円なんですが、このサービスに満足するお客は利用しますよね。何時間粘ってもいいようですし。
閉店する理由は何でしょう。かつてはすべてのウエートレスが社員だったが、いまは全寮制を嫌う女性も多く、アルバイトが増え、社員は2割。「接客教育も満足にできないようじゃ、高いコーヒー代はとれない」とは滝沢社長の弁。
最近のサービス業では、どうアルバイト活用をするかがポイントのようです。あくまで社員のこだわった滝沢の閉店。社員とは何か、を考えさせられました。

閉店までにいかなくては。東京の名所が、またひとつ消えることになり、寂しいです。

☆談話室 滝沢の閉店を惜しむブログにTBさせていただきます。

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2005/03/06

DOUGHNUT PLANTの巨大ドーナッツ

「ドーナッツプラント」って知ってますか?DOUGHTNUT PLANT、直訳するとドーナツ工場?、すごい名前です。大手町にできて、大行列って話題はきいていたんですが、その店が、うちの実家のそばに開店しました。昨日、新聞に折り込み広告が入っていたので、買いにいってきました。
8時すぎにいったのですが、土曜日は整理券制で、買える時間が指定されるとのこと。お目当ては開店限定「ドーナッツ5個入りトートバッグ」で、その整理券をもらいました。で、再度11時半に店にいって、やっと買えましたよ。

シンプルなトートバッグ donutplant_toto_bag

バッグの中には、巨大なドーナッツが5個。「バニラ」、「チョコレート」、「ストロベリー」、「くるみ」、「オレンジ」の5つ。ドーナッツは直径11センチの大きさ。味も、かなりの甘さで、まさにニューヨーク、アメリカ風(?)です。

おおきいドーナッツ
donut_plant

このトートバッグはちゃんとした布製で、ちょうど1400円分のドーナッツが入って、同じ1400円ですから、お得かも。自由が丘店は8日までの発売ですが、これから新宿、二子玉川に店がオープンするので、そちらでも販売するらしいです。
ドーナッツは1個300円くらいで、イートインもできます。東京ならではの店ですが、人気なんでしょうか?

★DOUGHNUT PLANTファンにTBします。

DOUGHNUT PLANT WEB

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2005/03/05

地酒と新鮮な魚介を味わえる「絆」

kizuna2以前、このブログで取り上げた栃木の銘酒「鳳凰美田」。このお酒を買っている酒屋さんから、仙台で鳳凰美田が飲める店を教えていただいた。なかなかいく機会がなかったんですが、先日いってみました。
一番町にある『海鮮料理 絆』がその店。全国の地酒と、新鮮な魚が楽しめる店です。お酒は50種以上あります。地酒の銘柄はあまり詳しくないんですが、東北の宮城、山形、福島や広島、三重、新潟、高知、愛媛など全国各地のものが並んでいます。山形の銘酒「十四代」がかなりの種類あり、店で飲み比べ会のやっているようです。「越の寒梅」、青森の「田酒」、「久保田」の萬寿もあります。
また料理は、刺身、焼き物など、魚介が堪能できるお品書きが揃っています。また、お寿司もあります。
かなりのお酒の種類ですが、この店のご主人のこだわりで揃えているよう。私が好きな北陸のお酒は、福井の「黒龍」以外なかったのはちょっと残念。このお店、定期的にきき酒会を開催していて、常連になると日本酒におぼれることができそうです。

kizuna

海鮮料理 絆:青葉区一番町1−10−1(東北学院高校のそばです)

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2005/03/04

駅弁「楽勝弁当」で、勝利は間違いなし?

今月の26日には、パ・リーグの開幕です。楽天ゴールデンイーグルスは、どんな戦いぶりをみせてくれるのでしょう。仙台駅では楽天ゴールデンイーグルスの応援駅弁「楽勝弁当」が販売されています。昨日、新幹線で出張にでたので、買ってみましたよ。

はでな「楽勝弁当」の文字です。 IMG_2490

この弁当のパッケージには〔ボール:メンチカツ/バット:棒カツ/ベース:エビカツ 三つの勝つで三連勝〕とあります。

IMG_2493
「楽勝弁当」1000円:NRE製

おかずは、メンチカツ、棒カツ、エビカツに、たっぷりのキャベツ、ゴボウサラダ、フィットチーネ、ポテトサラダと、揚げ物主体の弁当としては、意外とバランスがいいお弁当。このフィットチーネは、球場の芝生をイメージしたとか。なかなか芸が細かいです。
食べてみると、思いのほかボリュームがあり、ビールが欲しくなりました。公式戦が開幕したら、駅で買い求めるファンも多いことでしょう。
バラエティ豊富な仙台駅の駅弁に、また美味しい新顔が増えました。ぜひお試しください。


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2005/03/03

映画「トニー滝谷」の魅力

先日、東京で映画「トニー滝谷」をみてきました。村上春樹の小説が原作、イッセー尾形、宮沢りえ主演の映画です。金沢に住んでいた頃は、毎年公演をみにいっていたイッセー尾形ファンです。村上春樹の本は読んでいないのですが、みにいってきました。
全編に美しい坂本龍一の音楽が流れ、淡々とストーリーが進んでいきます。登場人物が、イッセー尾形と宮沢りえだけといっていいくらい、二人が画面にでている時間が多い映画です。なにか、イッセーの舞台をみているような気に、一瞬なりました。でも、彼の舞台で見せるキャラクターは片鱗もみせず、かといって違う魅力があるかというと、それもあまり感じられませんでした。見終わった直後は、いまひとつな印象だったんです。
でも、しばらくして思い出してみると、なにか妙に引っかかる映画です。それは村上春樹の原作のせいなのか、映像表現からくるものなのか、イッセーの演技力なのか・・・。「孤独」という言葉が頭をよぎり、一抹の寂しさを感じました。市川監督は、なにを表現したかったのでしょうか。あとからいろいろ考えさせられる映画でした。

★「トニー滝谷」に感銘されたブログにTBさせていただきます。

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2005/03/02

新雑誌”UOMO”と付録つき”ラピタ”

uomo先週〔40歳のライフデザインマガジン〕と銘打った"UOMO"が創刊されました。ぎりぎり40代の私ですが、気になり、買ってみました。内容はファッションの記事が基本。あとはクルマ、腕時計、旅の宿などの記事で構成されています。大半を占めるファッションの記事をみての感想は「こんなファッションとは無縁だな〜」って思いました。
記事のひとつに『エレガンテ チェック』というのがありました。UOMOが提案するエレガンテな男(!)のチェックテストがあります。ちょっと長いですが、引用させてもらいます。
1.エステ、ネイルサロンへ定期的に通う
2.ONとOFFで時計を着替える
3.ジーンズにジャケットを合わせておしゃれに決まる
4.アロマテラピー系の香りで気分をコントロール
5.ジムではセルフトレーナーがついている
6.おいしくリーズナブルなワインを知っている
7.ニューオープンのレストランはすかさずチェック
8.行きつけのバーと寿司屋がある
9.ベッカムやシュード・ロウに注目している
10.おいしいショコラをお土産にできる
11.ホームパーティは手料理でもてなす
12.湯葉を食べるだけだけに京都へ行く
13.負け犬の女友達がいる
14.絵画『夜のカフェテラス』の作者がわかる
15.コッポラ親娘の監督した映画について、3分以上うんちくを語れる
16.記念日以外にも彼女に花を贈れる

いや〜、見事にひとつも当てはまらないですよ、この私。ちなみに5つ以下しか該当しないと→「古い固定観念を捨てるべし」とか。参りました。

私には、大人の少年誌の「ラピタ」のほうがいいです。このラピタの3月号は付録として『自走する鉄道模型』がついてます。42年前に走った新幹線の試作車がモデル。新幹線と線路付きです。300分の1の、かわいいスケールモデルです。
40代のオジサンは、ファッションより自分の大好きな趣味のものが大切ですよ。違いますか?

☆UOMOに?のブログ、ラピタの付録に感激のブログにTBさせていただきます。
IMG_2481


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2005/03/01

仙台の立ち食いそば屋とそばつゆ事情

ちょっとマイナーな話題ですが、立ち食いそば屋は、究極のファーストフードではないでしょうか。仙台の街ではこの立ち食いそば屋は少ないです。東京近郊でよくみかける「富士そば」や「小諸そば」も仙台にはありません。ちょっと残念です。そばつゆには関東風と関西風がありますが、ここ仙台のそばつゆは関東風の、醤油がきついつゆです。若い頃、福岡に住んでいた頃があり、そこの薄味のうどんつゆ(福岡はうどんが主流)がなんとも物足りなかった思い出があります。

国分町「そば福」のかけそば、濃い醤油のつゆです。  IMG_2468

この2種のつゆは全国で、どう分布しているんでしょう。ちょっと興味があります。東北でも、日本海側はどうなのかな?青森は確か関東風でした。また、金沢、富山などは関西風でしたね。

仙台の数少ない立ち食いそば屋のひとつに「神田そば」がありますね。この神田そばが、新機軸の店舗「東一屋」と名づけた店舗をやっています。ここは立ち食いそばながら、注文を受けてからそばを茹でるシステム。そばもちょっとこしがあり、つゆも少し薄味で、なかなか美味ですよ。
たまに立ち食いそばを食べたくなる私です。

「東一屋」の野菜かき揚げそば。かき揚げもさくっとしていて、いいです。  
IMG_2466

☆ブログで見つけた美味しそうな立ち食いそばにtbします!


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