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2004/12/07

美味しい今月号の『トランヴェール』

鉄道や飛行機で旅をすると、気になってしまうのがいわゆる車内誌、機内誌。仙台にきて東北新幹線を利用することが多くなりました。(このおかげで雑誌にまで紹介されてしまったのは、以前かいた通り)座席ポケットにある『トランヴェール』にしばしば手を伸ばします。この小冊子、車内誌とはいえ、はなはだレベルが高い。しばしば持ってかえって、家で再読することも多いです。

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東北の歴史を知るには、いい車内誌だと思います。私にとって知らないことばかりで、読んでいて勉強になります。たとえば、先月11月号は「北東北発見、岡本太郎」の特集。そして今月号(いま新幹線に常備してあるもの)の特集は「東北のゆく年くる年 年神様を迎える年取り膳と雑煮」。
「年取り膳」を私は知りませんでした。
古来12月31日に「年取り」と呼ばれる年越しの行事が行われていた。「年神様(としがみさま)」を家にお迎えする行事。この大晦日に家族がそろって祝う食事が「年取り膳」。
岩手、宮城、秋田の年取り膳が紹介されています。どれも歴史を感じる個性的なものです。また東北各地のお雑煮も紹介され、どれも地方色豊かなものばかり。

正月といえば欠かせないのがお酒。私が愛読させてもらっているブログ「まいにち酒飲み」のkasumixさんも喜ばれそうな記事もあります。題して「青森・岩手の地酒、うまさの秘密を探る」。青森、岩手の地酒がたっぷり掲載。こんど青森や岩手にいったとき、どの酒をにも飲もうかとまよってしまいました。
旅行などで東北新幹線にのる機会があったら、是非手に取ってみてください。おすすめです。

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コメント

新年を迎えるということは、日本人にとって大事なことですから、地方地方の特色がありますね。私は東京で生まれたので、あまり伝統の行事の経験がありません。東北の奥の深さを感じます。

投稿: 自由なランナー | 2004/12/09 23:07

夫の家(釜石)では年取り(膳)をします。
私の実家ではやらないので、結婚した年の暮れはもうビックリしました。
準備が大変なので、毎年「来年は寿司でもとって終わりにしよう」という話が出るのですが、やはり翌年もお膳です(笑)

投稿: mack | 2004/12/09 00:30

kasumixさん
是非、飲み倒してくだされ。青森、岩手はこれから厳冬の時期。熱燗が旨くなりますよ。
これからもブログ楽しみにしてます。

投稿: 自由なランナー | 2004/12/08 19:41

トラバありがとうございます。
「青森・岩手の地酒、うまさの秘密を探る」ですと? あたくしも思いっきり探りたいです。
っていうか、飲み倒したいですワ。

投稿: kasumix | 2004/12/08 18:46

orangeさん
こんにちは。岡本太郎美術館は是非いこうと思ってます。確かいま、いい企画展をやっていますよね。こんど帰京したときよってみます。

投稿: 自由なランナー | 2004/12/07 22:54

11月号は、私も見ました!!
岡本太郎、大好きです。
私の実家の側に生田緑地というのがありまして、敷地内に"岡本太郎美術館”があります。太郎は川崎出身なので、作品が市に寄付されたそうです。いい所ですよ~私は3回行きました!
実家に戻られた際は、是非行かれては。

投稿: orange | 2004/12/07 22:26

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