2024/04/18

ソフィア・コッポラの描く「プリシラ」

エルヴィスのファン、特にエルヴィスの生前からのマニアは、プリシラ・プレスリーにはネガティブな感情を持つ人も少なくないかもしれません。
映画「プリシラ」をみました。ソフィア・コッポラ監督によるプリシラ・プレスリーを描いた本作は、プリシラ・プレスリーという女性を赤裸々に描いています。そしてエルヴィス・プレスリーの生き方のむきだしな生き方もみせます。
ドイツでのエルヴィスとの出逢いから、結婚、出産、そして離婚。この期間にプリシラがどう生きてきたかを、ソフィア・コッポラは冷酷な表現で撮っています。
作品ではほぼエルヴィスの曲は流れません。プリシラの映画からでしょう。

 

「THE NEW YOKER」に昨年12月に掲載された記事「2023年のベスト映画」は20本の中の1本に選び、「ソフィア・コッポラは、文化全体における女性の従属に対する痛切な共鳴として提示している」と書いています。

エルヴィスが起こしたカルチャーの変革とは何だったのか。エルヴィス、プリシラは幸福だったのか。そんなことも考えさせられる作品。

202404-priscilla3
202404-priscilla1




| | | コメント (0)

2024/04/16

飲まない生き方

 先日、記事にした「ソバーキュリアス」の語原となっている本『飲まない生き方 ソバーキュリアス』(ルビー・ウォリントン 著)を読みました。「ソバーキュリアス」というワードは訴求力があります。「杉田敏の現代ビジネス英語」によればニューヨークでは注目されている動きです。
 日本でもノンアルコール飲料は種類も増え、ソバーキュリアス=酒をのまない生き方をする人も増えてきている感じ。でも、まだまだ「飲み会」という言葉もよく使われ、酒を飲まない人にとっては厳しい環境もあるのでしょう。
 本書ではどのようにして酒を飲まない生活を手に入れられるかが、著者の経験を踏まえて書かれています。全体に少し冗長な感がありますが(翻訳書のせいかも)、有効なアドバイスもたくさんあります。
 いまのところ半月ほど酒を飲まない生活を過ごしていますが、そのうち飲んでしまうだろうな、きっと。

Photo_20240416082001



| | | コメント (0)

2024/04/15

シュルレアリスムと日本

 シュルレアリスムは遠かったです。「シュルレアリスムと日本」を会期最終日に板橋区立美術館でみてきました。シュルレアリスムとはそもそもなんなのか。
「超現実主義。フランスの詩人A・ブルトンによる1924年の著作『シュルレアリスム宣言・溶ける魚』(「シュルレアリスム第一宣言」)に始まる芸術運動。その影響力からすれば20世紀最大の潮流といえる。」(「Artscape」サイト「アートワード」より引用)
 今年はアンドレ・プルトンが「シュルレアリスム宣言」を発表して100年。本展は、
「東京のみならず日本各地で展開したシュルレアリスム。戦中、戦後の激動の時代、シュルレアリスムという前衛表現によって時代と対峙した画家たちの軌跡を約120点の作品と資料から検証します。」
 です。
 なにせ、前衛表現だからわかりにくい。美術ファンでもシュルレアリスムはとっつきにくいテーマではないでしょうか。難解とも言えるテーマに正面から取り組んだ企画ですが、充実した内容でした。板橋区立美術館のコレクションに加え、国内美術館から集められた作品が展示され、日本でのシュルレアリスムの軌跡が(おぼろげながらですが)理解できました。
 板橋区立美術館は西高島平駅から徒歩15分。我が家からは1時間半ほどかかります。遠かった。

202404_20240415070101

 

| | | コメント (0)

2024/04/14

宇多田ヒカル『SCIENCE FICTION』

 Netflixで「Hikaru Utada Live Sessions from Air Studios」をみたときから気になっていた宇多田ヒカル。でも露出が少ない人なので、そのままになってなっていたのですが。この天才アーティスト(これには異論もあるだろう)をちゃんと聴きたいと思い、ベストアルバムが発売されたので買いました(もちろんベストアルバムでアーティストのことがよくわかるわけではないですが)。
 4月10日に発売された『SCIENCE FICTION』はCD2枚組で26曲で、新曲「Electricity」に加え、「Addicted To You」「traveling」「光」を新たにレコーディングした曲が収められています。
 宇多田ヒカルマニアではないので、初めて聴く曲、聴いたかもしれないけど覚えてない曲も多い。26曲を何回か聴きましたが、いいです。今更だけど(笑)。デビューの2曲もミキシングされて、もちろんいまでも輝きがありますが、「花束を君に」も素敵。この曲をつくっただけで、充分ですよ。
 しばらく愛聴盤になりそうです。

Science-fiction







| | | コメント (0)

2024/04/13

ムサビズム展でお手伝い

 出展している「ムサビズム展 -武蔵野美術大学校友会 関東圏合同展-」ですが、昨日会場でお手伝いをしてきました。会場内にいる監視員みたいな役割です。まあ、悪さする人もいないので、ヒマでした(笑)。会場は東京都美術館で朝、開館前に集合し、通用口から入って、展示室へ。この美術館に裏口(?)から入ったのは初めて。
 展覧会は武蔵美の校友会の群馬、栃木、茨城、埼玉、千葉、東京、神奈川、ムサ通の会、日月会、基礎デの会の各支部と在校生も参加しています。全体で400点以上の作品が展示されています。
 美術館がある上野は、まだ桜が残っていて、気持ちのいい空間でした。会期は16日までです。

202404







| | | コメント (0)

2024/04/12

WALKMANを買う

 ウォークマン、という言葉には記憶がつきまといます。大学のとき、最初のウォークマンが発売され、なにか得体の知れないものが出てきた、という感覚でした。欲しかったけど、学生には高すぎました。買ったのは確か2代目のウォークマン。福岡で働いていて、会社にソニーのセールスマンがきて、買いました(今思えば、会社に販売の人がくるなんて、どうなっていたんだろう)。
 あれからいくつものウォークマンを買いました。MDウォークマンとか、CDのウォークマン=ディスクマンなど。そして時代は移り、iPodが登場して、これも買ってウォークマンは忘れ去っていました。
 そしてクルマを買いかえ、車内で音楽を聴くためにウォークマンを購入しました。最近のクルマは、基本的にはCDプレーヤーがありません(オプションで選べる車種もありますが、我がクルマはダメ)。なので、USB接続か、Bluetoothで音楽を楽しむシステムです。
 手に入れたウォークマンをクルマで使おうとして、問題が発生。Bluetoothはできるが、USB接続するとエラーメッセージが。ディーラーの技術の方にきいたら、「ウォークマンは出来ないみたいです」とつれない返事。ちょっとショックです。
 ともあれ久しぶりのウォークマンは、なかなか難物です。

Walkman

| | | コメント (0)

2024/04/11

1ドル153円に

 今朝起きてスマホを眺めていたら、「1ドル153円に」と日経新聞のニュースが届き、目が覚めました(笑)。ここしばらく、151円台後半で揉み合っていた感がありましたが、どこかで152円台のなるだろうな、とは思ってました。それが153円台です。FXやってる人は儲かっただろうな。
 円安が進んだ要因を日経新聞は、
「1990年6月以来およそ34年ぶりの円安・ドル高水準。10日に米労働省が発表した3月の消費者物価指数(CPI)の上昇率が市場予想を上回り、米連邦準備理事会(FRB)が早期に利下げに動くのは難しいとの観測が強まった。」(4月10日 日経新聞電子版)
 これでドルが買われ円が売られているわけですね、きっと。34年振りということは1990年頃は153年だったのか。
 円安がとまらない。2011年には77円位だったのが嘘のようです。弱い円は、どうにもならないのか。

20240411

| | | コメント (0)

2024/04/10

ムサビズム展に出展します

 上野の東京都美術館で今日から開催される「ムサビズム展 – 武蔵野美術大学校友会関東圏合同展」に出展します。
 会期:2024年(令和6年)4月10日(水)〜4月16日(火)※15日(月)は休館日
 会場:東京都美術館(東京都上野) 1階  第3・第4展示室
 
 武蔵美の通信で学んだのはもう20年近く前です。この展示は武蔵美の校友会が主催で、通信生だけでなく通学を卒業、また在学中の学生も出展します。レベルは高いと思います。お近くまでお越しの際にはお寄りください。

「ムサビズム展 – 武蔵野美術大学校友会関東圏合同展」



_1
_2

| | | コメント (0)

2024/04/09

あえてお酒を飲まない生き方

 新年度も取り組んでいる「杉田敏の現代ビジネス英語」ですが、4月からの『2024年春号』の最初のテーマは「‘Sober Curious’ Lifestyle
あえてお酒を飲まない生き方」。
 ‘Sober Curious’ という言葉を初めてききました。ネットで調べてみると、「Sober(しらふ)とCurious(好奇心が強い)を組み合わせた造語」で、「あえてお酒を飲まないことを選択する健康的なライフスタイル」(アサヒグループホールディングスのホームページより)ということ。ルビー・ウォリントンの著書『飲まない生き方 ソバーキュリアス』(2021年発行)で提唱されたもの。
 この講座はニューヨークのビジネスパーソンの間で話題のトピックを扱う内容なので、彼の地ではあえてお酒を飲まない人が増えている、ということでしょうか。
 いまは会社員ではないので、いろいろな酒の付き合いはほぼありません。たまに、友人から「一杯飲もう」と誘われますが、「ジョギングするので、朝型です。なので夜の飲み会は遠慮させていただきます」とやんわりお断りすることにしてます。
 講座のテーマを聴いたのをきっかけに、現在酒を飲むのを止めています。いまのところ、これといって効果はないのですが、本は読めるようになります。
 ずっと酒を飲まないか。それは難しいかも(笑)。

Photo_20240408184201


 

| | | コメント (0)

2024/04/08

麻婆焼きそばを食べた

 昨日ですが、東京都美術館に搬入があり、上野の公園にいきました。桜が満開ですごい人です。帰りは人混みを避けて、根津へ。ここで昼飯を食べようと入った中華の店で少し変わった料理が。「麻婆焼きそば」です。麻婆ラーメン(麻婆麺)はよくみかけますが、焼きそばは初めて。
 注文して供されたのは、予想どおり麻婆焼きそば。麺に麻婆豆腐がかかっている一品。食べると、これも予想通りの味。麺に麻婆豆腐が絡んでいるのですが、特に発展性がない(?)味わい。
 麻婆焼きそばはどこにでもあるのか。ネットで調べてみたら、なんと仙台発祥らしい。仙台に住んでましたが、食べたことはありません。仙台と言えば、冷やし中華も仙台の発祥とか。
 ちなみにお店は「食為天」。価格もリーズナブルでおすすめです。

Photo_20240408085101



| | | コメント (0)

2024/04/07

物価高騰対応の給付金とは

 週末の金曜だったか、区から「目黒区物価高騰対応重点支援給付金支給決定通知書」と書かれたハガキがきました。どうでもいけど長い。だれが考えたのか。総務省の人かな(総務省の担当かもわからない)。
 要は物価高騰対応の給付金を支給しますよ、という通知。すでに3月末に振り込まれていて、今更という感じです。
 この給付金、どれぐらいの世帯がもらっているのだろう。住民税が非課税の世帯ということだから意外とハードルが高い。高齢者で厚生年金をもらっている人の世帯は、給付金を受給できない可能性が高いのでは。基礎控除とか医療控除とかがいくらくらいあるかにもよりますが、年金が所得になると非課税とはいかない。非課税を証明するには確定申告をしないといけないし、これも面倒くさい。
 国からお金をいただくのも、ちょっとした努力が必要、ということでしょうか。

2024_20240407071001

| | | コメント (0)

2024/04/05

年金定期便は来ない

 誕生日が近いので、いくつか書面がきています。免許更新の通知とか、年金のお知らせとか。年金は以前は「年金定期便」が送られてきたのですが、今は「年金に関する大切なお知らせ」です。年金を受給していないので、
「66歳以降に繰下げ受給を希望し、老齢年金を受給していないお客様に対し、ご希望する時期に適切に繰下げ受給できるよう、66歳から74歳までの間、毎年『繰下げ見込額のお知らせ』を送付します。」(日本年金機構のホームページより引用)
 親切です。年金を繰り下げると金額がどのように推移するかのグラフまで載ってます。
 年金は昨年4月から75歳まで繰り下げられることのなりました。さすがにここまでは繰下はしないだろうな。元とれないだろうから(笑)。

202404-2



| | | コメント (0)

2024/04/04

映画 映画「夜明けのすべて」

 公開され、話題になっていたのは知っていたのですが、なんとなくスルーしてみていなかった映画「夜明けのすべて」。いま受講している映画のワークショップで講師をされている大川景子さんが編集を担当している作品と知り、今ごろみてきました。シネコンでの上映はほぼ終わり、渋谷のシネクイントでの観賞。
 映画を編集という視点でみていきました。めったにやらないことですが、いろいろとわかったり、考えさせらることがありました。映画の編集というのは注目されることは少ないですが、一般的には監督が編集をやることはない。監督でも立ち入れないのが編集という仕事です。
 松村北斗と上白石萌音が主演し、監督は三宅唱。シリアスなテーマながら、気持ちが明るくなる作品でした。

Photo_20240404071101




 

| | | コメント (0)

2024/04/03

上田のあんかけ焼きぞば

 杉田協士監督の「彼方のうた」に登場していて知った信州・上田の「あんかけ焼きぞば」(映画では確かかた焼きそばと言っていた)。美味しそうだなと思っていたのですが、先日思いもかけず、食べることができました。
 国分寺にいく途中、夕飯を食べようと。なぜかあんかけ焼きぞばが食べたくなり、検索して見つけたのが「吉昇亭」。吉祥寺の駅、公園口から徒歩5.6分のところにあります。
 店に入るまでは上田のあんかけ焼きぞばの店とは知りませんでした。店内でお客さんとお店の方が話されているので知りました。
 上田のあんかけ焼きぞばの特徴(お作法)は酢で溶いたからしをかけて食べること。卓上に置いてあり、お店の方が「お好みでかけてお召し上がりください」と。グリーンピースがのっているのが独特かな。
 美味しくいただきました。

Photo_20240403070301



| | | コメント (0)

2024/04/02

日経新聞の勧誘

 電子版だけにしている日経新聞ですが、先日ポストに勧誘のチラシが入っていました。以前、日経新聞の宅配版をとっていた家庭が対象です。新社会人が誕生するこの時期、日経新聞も稼ぎということでしょう。この時期、部数を伸ばさないといけない。電子版だけでなく、紙の新聞もとってくれというキャンペーン案内です。
 新入社員になった時(はるか昔ですが)、新聞とりはじめたかな。4月にいきなり福岡に赴任になったので、確か西日本新聞を購読した記憶があります。日経新聞はいつからとったのかな。父親は購読していませんでした。きっと会社で読んでいたんだろうな。
 今どきの新入社員は日経新聞とか読むのか。なんか、読む率は低そうな感じですが、どうなんだろう。しばらくはどこも新年度らしい時期に、関係ない身でも心が和みます。

202403_20240402082701

| | | コメント (0)

2024/04/01

走行距離は200キロ未満

 先月のランニングは散々でした。月間の走行距離は172キロ。はるかに200キロに届かず。原因は雨の日が多かったことと昼間のイベントがいくつかあったこと。走った日が19日と少ない。
 走った日でも雨のため(めったにやらない)トレッドミルで走った日が2日。ほんと雨が多かった。また、昼間に朝から外出したことが何日もあって、走れなかった。朝飯前に走ればいいのですが、寒かったし(昨日は異常に暑かったけど)。
 今月は200キロ突破を目指して頑張ります。

202403-run-log



| | | コメント (0)

2024/03/31

ペルセパッサ・オイリュトミー団の公演

 ペルセパッサ・オイリュトミー団の公演「オイリュトミーの現在Vol.10」をみてきました。ペルセパッサ・オイリュトミー団笠井叡が主宰するオイリュトミーシューレ天使館で学んだオイリュトミスト達による舞台グループです。
 オイリュトミーのことを書くときはそもそもオイリュトミーとは? を説明しなくてはいけない(笑)。オイリュトミーとは「オイリュトミーとは、思想家ルドルフ・シュタイナーによって考案された身体芸術です。」(野口泉さんのブログより引用)。
 今回の公演は国分寺にある天使館が舞台です。初めていきました。
 演目は8つ。オイリュトミスト(オイリュトミーの専門家)によるソロとデュオによる言葉と音楽のオイリュトミー作品です。ピュアなオイリュトミー(この表現が正しいのか)をみるのは初めてかもしれない。昨年、発表会でご一緒させていただいた方も踊られています。
 うまく言えないけど、能をみることに共通するものを感じました。オイリュトミーは深いです。

20240330-1




| | | コメント (0)

2024/03/30

中平卓馬 火―氾濫

 会期末が近づき、やっと「中平卓馬 火―氾濫」(国立近代美術館)をみてきました。国立近代美術館で中平卓馬展、とは少し意外でしたが、かなりの中平卓馬作品をコレクションしているようです。2003年に横浜美術館で開催された個展「中平卓馬:原点復帰-横浜」以来の回顧展です。
 このところ中平卓馬の再評価されているのか。昨年、神奈川県立近代美術館では「挑発関係=中平卓馬×森山大道」が開催されました。
<本展は、初期から晩年まで約400 点の作品・資料から、今日もなお看過できない問いを投げかける、中平の写真をめぐる思考と実践の軌跡をたどる待望の展覧会です。 >(美術館ホームページより引用)
 ヴィンテージ・プリント、雑誌、再プリントしたカラー作品。断片的にしかみてこなかった中平卓馬の作品をみることができます。
 会場には外国人の姿も目立ちました。見ごたえがある企画展です。

202403-1_20240330073201
202403-2_20240330073201
202403-3











| | | コメント (0)

2024/03/29

世田谷のナダール

 ワークショップでご一緒させていただいた方が出展されているので、「Nadar(ナダール)」へ。<NADAR(ナダール)が目指しているのは「写真と余白の店」です。>とホームページと記されています。ギャラリースペースを中心にショップコーナーもある写真好き、マニアのためのスウース。
 以前は南青山にあったのですが、昨年世田谷に移転しました。最寄り駅は世田谷線の上町駅と、住宅街のなかにあります。周辺にはギャラリーはあまりなさそうな場所。うちからは公共交通機関でいくと1時間ほどかかりますが、車だと20分くらい。

 ギャラリーで開催中なのは「めざせ個展」。
<個展をやってみたい方に、お一人あたり幅80cmというスペース内でそれぞれの作品を展示していただきく公募写真展です。>(ホームページより引用)
 個展を見てみたい”と思う作品を選んで投票して、2名がギャラリーで無料で個展ができるということ。個性的な写真が揃っていました。

20240329









| | | コメント (0)

2024/03/28

BUNRAKU 1st SESSIONという文楽

 少し趣が変わった文楽をみました。「BUNRAKU 1st SESSION」とタイトルされた文楽の入門公演です。「文楽×アニメーション 日本が誇る文楽を世界へ!PROJECT」として昨年クラウドファンディングで資金を調達して実現。
 人形遣い桐竹勘十郎さんによる映像監修、「となりのトトロ」や「もののけ姫」など数多くの名作アニメの背景美術を手掛けた男鹿和雄さんが映像美術、映像制作を山田晋平さんが担当。文楽の背景は大道具によって構成されますが、本公演はアニメーションです。
 演目は近松門左衛門の「曾根崎心中・天神森の段」です。
 入門編ということで最初に30分ほど解説があり、その後文楽が演じられます。初心者のために全体で1時間とコンパクトになっています。これはいいのですが4500円(あぜくら会で買ったので4050円でしたが)は少し高いな。
 でも、文楽の新たな試みとしては評価できると思います。

202403-bunraku-first-session









| | | コメント (0)

2024/03/27

文楽・桃花の二人会

 中野で落語をきいてきました。「古今亭文菊 蝶花楼桃花 二人会」。落語はそんなにきかないのですが、最近は縁あっていっています。お二人の師匠の落語を初めてききました。
 古今亭文菊師匠は、2012年に抜擢真打に昇進した方。同時期には春風亭一之輔師匠も同じく抜擢真打で昇進しています。蝶花楼桃花師匠は春風亭小朝の弟子で活躍する落語家。
 二人会だから2時間足らずで終わると思っていたのですが、途中二人のトークショーを挟み、二時間半近くの充実した内容でした。
 会場の「なかの芸能小劇場」は中野区が運営している小さなホール(席数110)。初めていきましたが、落語には最適な場所です。
 楽しい時間でした。

Photo_20240327072201
2_20240327072201








| | | コメント (0)

2024/03/26

日経ヴェリダスという新聞

 株価が4万円をこえ投資家は気が抜けない日々かと推察します。日経新聞が出している投資のための新聞「日経ヴェリダス」を定期購読しているのですが、更新の案内がきました。
 迷ったんです。最近は投資なんてほとんどやってないし、読むことが必要なのか。1年で26,500円と決して安くはない。結局、継続の申込みをしてしまいました。お金に関すること記事は充分にあるし。要はこれをどう活用するかでしょう。
 大切なのはお金に振り回されないこと。わかってはいるがこれが難しい。

202403_20240326071001

| | | コメント (0)

2024/03/25

羽田空港の男闘呼組

 撮影で羽田空港のターミナルにいき、その後羽田エアポートガーデンにも寄りました。オープン当時より多くの人で賑わっていました。ショップが並ぶゾーンに入ると、ものすごい長さの行列です。それも全員、女性。人気の店の行列にしては長すぎる。列を辿って歩いてゆくと、そこには「男闘呼組の衣装展示」がありました。

 男闘呼組って名前しかしらないのだけど、人気なんですね。改めてネットで検索してみると、この日(3月24日)は、「電撃的な再結成から1年間限定での活動を昨年8月に終えた男闘呼組が、3月15日に彼らのラストライブとなった武道館公演と日比谷野外音楽堂公演の模様を収めた映像作品『LAST FOREVER』をリリースした。」(3月25日 livedoor NEWSより)
  この発売記念として、握手会、衣装展時などが24日に羽田エアポートガーデンで行われたのです。
 オジさんには入っていけない世界でした。

202403-1
202403-2

| | | コメント (0)

2024/03/24

e-Taxは面倒くさい

 今月確定申告をe-Taxで済ませましたが、時々お知らせメールがきます。ちなみに国税のスパムメールも多いので、注意が必要。正しい国税からのメールだと確認して「お知らせ」を開くまでが手間です。最初は「利用者識別番号」で入っても、その後は「マイナンバーカード」による方法か、「電子証明書」での方法です。
 結局、ICカードリーダーとマイナンバーカードを用意してやっと目的の情報に辿りつきます。昨日、メールがきてお知らせをみると、確定申告で還付確定の内容で、まずはめでたし。
 ざっとみただけなので、振込予定日を確認しようと今朝サイトにアクセスすると
「ただいま、国税電子申告・納税システムでは処理が集中しているため申告等を受け付けることができません。」
 という表示になっています。申告期限は過ぎたのに、そのあとが忙しいということか。でもシステムが受け付けれないなんて異常な状態です。e-Taxはなにかと面倒です。

202403_20240324072301

| | | コメント (0)

2024/03/23

久しぶりに共楽

 東銀座のギャラリーにいったので、「共楽」に寄りました。時々だけそ、もう30年以上前からいっている店。この店はラーメン(中華そば)が基本でチャーシュー、ワンタンを加えたラーメンだけのお品書き。この日はワンタンメンの普通(量のこと)1000円をいただきました。
 意外といまでは食べられる店が少ないベーシックな醤油ラーメンは、美味しい。調理は若い方で、三代目とか。
 訪れたのは16時過ぎですが、席がほとんど埋まる繁盛ぶりです。銀座らしいラーメン屋は健在です。

202403




| | | コメント (0)

2024/03/22

運転免許の更新通知がきた

 誕生日が近づき、運転免許更新の通知がきました。今回は「優良」に復帰です。前回は2回違反があったので「一般」のブルーでした。期間の3年を無事無事故・無違反だったので、ゴールド復帰。
 ゴールドなので、更新の講習は試験場、免許センター、指定の警察署ででき、講習時間は30分です。この更新は問題なくできそうですが、問題は次回の更新。70歳をこえるので、「高齢者講習」が義務です。
「高齢者講習」は指定された運転教習所でやる必要があります。それも有料。高齢者には厳しい世の中ですね。

2024_20240322065601



| | | コメント (0)

2024/03/21

オイリュトミー発表会にでる

 オイリュトミーって、ご存じの方はすくないでしょう。ウィキペディを参照すると、
<オイリュトミー (Eurythmie)とは、ルドルフ・シュタイナーによって創造された運動を主体とする芸術である。>
 とされています。
 この定義が正しいかはともかく、オイリュトミーをかれこれ6年ほどやっています。昨日、発表会があり参加してきました。ダンスをやったことはないのですが、おそらくダンスとは違う身体の動き、表現です。
 なにをやっているかがわからないうちに、発表会が終わりました。
 なにかが変わった? よくわからない。

20240320

| | | コメント (0)

2024/03/20

角田光代『方舟を燃やす』

 新聞広告で知り、購入した一冊。角田光代『方舟を燃やす』。「燃やす」から村上春樹の『納屋を焼く』を連想しますが、これは違います。「週刊新潮」に連載された作品に加筆し、単行本にしたもので400ページ超のボリューム。
 物語は1967年生まれの男性とその年に高校2年生の女性、二人の人生がパラレルに描かれます。著者・角田光代は1967年生まれ。この小説のひとりの主人公と同い年です。1967年生まれは、世の中的にはバブル世代と区分けされます。就職では多くの人にとって引く手あまただった時代です。
 もうひとりの主人公は1950年頃の生まれ。この世代はどうだったのだろう。ベビーブームの直後に生まれた世代ですが、高度成長とともに生きてきた人たち。
 日本の歩んできた道を、二人の人間で描く秀作。

Photo_20240319072901

| | | コメント (0)

2024/03/19

レコードしかないアルバム

 吉祥寺にいったとき、HMVのレコードショップにより、珍しいレコードを見つけました。レコードショップでは意外なアルバムを見つけることがあります。エルヴィスの棚で知らないレコードをみつけました。
「Elvis Presley Burning Love - The RCA Rehearsals」
 ジャケットから1972年のスタジオレコーディングのレコードと推測されます。パッキングされたビニールには「2-LP 50th Aninversary Edition」と書かれたシールが貼られています。1972年から50年後といえば、2022年。最近のレコードかな。
 2枚組で5300円。少々高かったのですが買ってしましました。聴いてみると初めて聴く音源ばかりでした。このLP日本のアマゾンでは出品者が高額でだしていました。アメリカのアマゾンでは37ドルくらい。
 時々、驚くような掘り出し物がみつかるレコードショップ。侮れません。

Elvis-burning-love1
Elvis-burning-love2






| | | コメント (0)

2024/03/18

株主総会のお土産

 12月決算の会社の株主総会案内が届いています。3月決算ほどではないか、ほどほどある。株主総会に出席する多くの個人投資家が楽しみにしているのは、お土産でしょう。しかし、最近はこれがなくなりつつあるみたいです。きっかけはコロナ禍です。
 昨年6月に出席した2社の株主総会でもお土産はありませんでした。今月開催される株主総会でも状況は同じかな、と推測します。送られてきた案内の封筒には2つの会社で「お土産はない」と書かれています。
 株主総会のお土産というお決まりはどのようにして始まったのか、そして、コロナ禍を機に廃止に踏み切った企業。これは小さくない変化ではないでしょうか。
 今月は、どこか株主総会にいこうか、と迷います。

Photo_20240318065301

| | | コメント (0)

«新年度の語学講座