辻口パティシエとスイーツ
自由が丘がいつの間にか、「スイーツ」の街になっている。そもそもケーキを「スイーツ」なんて、いつから呼ぶようになったんだろう。私の世代には、ケーキ、洋菓子のほうと呼んだほうが、しっくりくる。
そして洋菓子職人は「パティシエ」。この代表格が自由が丘で「モンサンクレール」を開いている辻口パティシエ。この店の開店は6年前の98年。彼の著作『パティシエ世界一―東京自由が丘「モンサンクレール」の厨房から』によれば、開店当時は毎日バケツで2,3杯のケーキを捨てていたとか。しかしその苦難の時期を乗り越え、「モンサンクレール」は成功。2年前の開店したロールケーキの「自由が丘ロール屋」も毎日列ができるほどの人気。
去年の11月、お菓子のテーマパーク「スイーツフォレスト」がオープンし、大盛況。このあたりから、自由が丘=スイーツの街になってしまっとようだ。
もともと老舗の「モンブラン」や「ダロワイヨ」など洋菓子屋の多い街だったが、この「スイーツフォレスト」のオープンよって自由が丘の女性化が進んでしまったよう。この原因は、やはり辻口パティシエでは。
「モンサンクレール」のすごいところは、ケーキの種類が多いこと。ショーウインドウに何種類くらい並んでいるんだろう。普通のケーキ屋の2,3倍はありそう。おまけに焼き菓子、パンも豊富。広くない店内なので、いつもお客さんでごった返している。うちから5分くらいのところだが、私などはゆっくり買いたいほうなので、どうも足が向かない。
こんど、平日にでもいってみようか。




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