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October 31, 2004

辻口パティシエとスイーツ

自由が丘がいつの間にか、「スイーツ」の街になっている。そもそもケーキを「スイーツ」なんて、いつから呼ぶようになったんだろう。私の世代には、ケーキ、洋菓子のほうと呼んだほうが、しっくりくる。
そして洋菓子職人は「パティシエ」。この代表格が自由が丘で「モンサンクレール」を開いている辻口パティシエ。この店の開店は6年前の98年。彼の著作『パティシエ世界一―東京自由が丘「モンサンクレール」の厨房から』によれば、開店当時は毎日バケツで2,3杯のケーキを捨てていたとか。しかしその苦難の時期を乗り越え、「モンサンクレール」は成功。2年前の開店したロールケーキの「自由が丘ロール屋」も毎日列ができるほどの人気。
去年の11月、お菓子のテーマパーク「スイーツフォレスト」がオープンし、大盛況。このあたりから、自由が丘=スイーツの街になってしまっとようだ。
もともと老舗の「モンブラン」や「ダロワイヨ」など洋菓子屋の多い街だったが、この「スイーツフォレスト」のオープンよって自由が丘の女性化が進んでしまったよう。この原因は、やはり辻口パティシエでは。
「モンサンクレール」のすごいところは、ケーキの種類が多いこと。ショーウインドウに何種類くらい並んでいるんだろう。普通のケーキ屋の2,3倍はありそう。おまけに焼き菓子、パンも豊富。広くない店内なので、いつもお客さんでごった返している。うちから5分くらいのところだが、私などはゆっくり買いたいほうなので、どうも足が向かない。
こんど、平日にでもいってみようか。

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October 23, 2004

中華とお酒が楽しめる店

自由が丘で遅い時間でも、ゆっくり食事しながら食事をできる店は意外と少ない。特に、私の年齢のような40過ぎのオヤジが酒を飲むところはなかなかない。
そんなときお薦めなのがBee-Bread。中華料理でお酒を楽しめるバーです。料理はメニューも豊富、またお酒もカクテルまで飲める。
夜は深夜2時までやっているので、2軒目、3軒目に使うもいい。

この店は昼からやっていて、ランチメニューも豊富。落ち着いて食事ができるので、「おとな」の方にもいい。

ランチの「五目そば」gomokusoba.jpg

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October 17, 2004

自由が丘の街はわかりやすい?

自由が丘を土日に歩いていると、HANAKOとかの自由が丘特集号を手歩いている人たちを、たまに見かける。この街はわかりやすいのか?そうでもないかもしれない。20年前に比べて、商業ゾーンはかなり増殖している。同じ規模の街、たとえば下北沢とかと比べても、わかりにくいかもしれない。

私方式の分類だと、自由が丘は、5つのゾーンに分けられる。
第1は、自由が丘駅正面口(ロータリー)側に広がるゾーン。ここには昔ながらの店から新しい雑貨屋、飲食店まであり、いちばんのメイン。目的なく散策しても楽しい。
第2は駅の南口から広がるゾーン。南口の前の通りは「マリクレール通り」と 呼ばれており、メルサなど女性向けの店が多い。AFTERNOON TEA、GAP、無印良品、ユニクロなどがある。
第3は、スーパーマーケット「大丸ピーコック」の東側に広がるゾーン。「メープルファーム」などがある。丹念の歩くと、面白い店が見つかる。
第4は、駅からちょっと離れた、目黒通りに近い一帯。「スーパーの「大丸ピーコック」の前の通りを、10分近く歩く距離。駅からはちょっと離れているが、このゾーンには有名パティシエ・辻口さんの「モンサンクレール」、自然派ショップ「サンクスネイチャー」、高級スーパー「ザ・ガーデン自由が丘」などがある。
第5は、第二のゾーンから更に東へいった一帯。駅の南口から行くと「東急ストア」の更に奥側。「クイーンズ伊勢丹」と話題の「スイーツフォレスト」はこのゾーン。更に、緑が丘駅および奥沢駅にそれぞれ向かう途中にも、見逃せない店がある。

自由が丘にあまり詳しくない人には、「自由が丘インフォメーションセンター」で案内してくれるらしい。ただ、このインフォメーションセンターがわかりくいとの声もあるようだが。

インフォメーションセンターINFO.jpg

以前は自由が丘駅前の交番に、こんな案内があった。いまはないよう。 KOUBAN.jpg


自由が丘インフォメーションセンターWEB

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October 10, 2004

かつてSHELL GARDENといったマーケット

自由が丘駅から徒歩10分ほど、目黒通り沿いに、スーパーマーケット「THE GARDEN JIYUGAOKA」がある。スイーツで有名な「モンサンクレール」のそば。この「THE GARDEN JIYUGAOKA」はかつてSHELL GARDENという店名の高級スーパーだった。WEBによると、1966年に開店。シェルのガソリンスタンドの隣にあり、それで「シェルガーデン」という名前だな、という記憶がある。当時は、買った商品を大きな紙袋に入れてくれる典型的な「外国の匂いがいっぱいの」高級スーパーだった。
その後、経営的な問題か(西武流通グループの傘下に入ったのか?)いつのまにか「THE GARDEN JIYUGAOKA」というチェーンのスーパーマーケットになっていた。
うちから歩いて5分くらいのところにあるが、いくのは酒類を買うか、パンを買うときくらい。品揃えが高級なのか、そうでないのか、ちょっと中途半端なのがその理由。クイーンズ伊勢丹に行くことが多い。
ただ、パン屋の「ルノートル」はいい。

バタールとコーンロール
baket.jpg

バタール、バケット、クロワッサンといった基本のパンが美味しいのでおすすめ。

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October 09, 2004

モンブランのシュークリーム

スイーツフォレストができて、自由が丘はスイーツの街のイメージが定着しつつある。新しい店も増えたが、地元民にとって洋菓子店といえば、「モンブラン」。うちの親に言わせると、昔(たぶん4、50年以上前)からある老舗は「亀屋万年堂」と「モンブラン」だそう。
「亀屋万年堂」はあの「ナポナはお菓子のホームラン王です」の名コピーで全国区の認知度。店舗も東京、神奈川に広く展開。一方、「モンブラン」はケーキのモンブラン発祥の店として有名だが、一切支店、出店を持たず、自由が丘の店だけで70年間営業している。そのかたくなな姿勢は、すごいことだと思う。
ケーキは元祖モンブランも美味しいが、おすすめのひとつはシュークリーム。おおぶりのシューの中に、かなり甘めのクリームが詰まった一品。

シュークリーム(273円)。ケーキの箱にある、東郷青児の絵が印象的。
monblanc.jpg

このシュークリームは、懐かしい味がする。たまに食べたくなる。


モンブランweb

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October 03, 2004

昔のままのような和菓子屋さん

自由が丘の線路沿いにある「自由が丘デパート」はご存じ?昔の雰囲気をいまだに残す商店街だ。その自由が丘デパートと並んである「ひかり街」。ここは、さらにディープな商店街。例えば、お総菜屋さんとブティックが狭い通路を挟んで店を構えている。私が子供の頃には、このひかり街の2階には「ピンク専門」(ピンクとういう言葉が死語)の映画館があった。
このひかり街の中に、和菓子「大文字」がある。自由が丘では珍しい昔ながらの店。

daimonnzi.jpg

店構えのレトロさそのままに、店頭に並ぶお菓子なども、かたくなに作り続けていると思わせるものばかり。
芋羊羹、焼団子、お赤飯、切り餅など、シンプルながら、美味しそうなものが並んでいる。
今日は、焼き団子(100円)、ひよこ(140円)、きみしぐれ(140円)を買ってきた。

dango.jpg

hiyoko.jpg

焼き団子は、オーソドックスな味。きみしぐれは甘さがちょっときつめ。
今度は、芋羊羹を買ってみよう。

大文字:自由が丘ひかり街一階 03-3717-7701

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