2016/09/30

宇多田ヒカルの新作

 SONGSで宇多田ヒカルをみたのがきっかけで、新作「Fantôme」のCDを購入。発売日前日に届いたので、3回ほど聴きましたが、アルバムとしては惹きつけられるものではありません。何曲かいい曲はありますが、それ以外はまた聴きたくなるということもありません。大いに売れるでしょうし、世間的には高い評価がでるとは思います。
 アルバムの評価はさておき、注目したのは新聞の広告。一昨日の日経新聞に全面広告が載っていました。一方、朝日新聞では最終面のテレビ欄に小さい広告があるだけ。宇多田ヒカルのターゲットユーザーは日経新聞の購読者と大きき重なる、ということです。ちょっと驚き。
 いろいろ考えさせられる宇多田ヒカルのアルバムです。

Fantome


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2016/09/29

日ハムの優勝決定に思う

 日本ハムがパ・リーグ優勝を決めました。優勝決定の試合はBSで中継され、大谷の快投を見ることができました。同時に102chではソフトバンク戦も中継するという日本ハムファンには贅沢な編成でした。
 プロ野球の人気は凄いなと思います。20年以上も前、当時の西武球場(今の西武プリンスドーム)に通っていたころはこんなな人気ではありませんでした。近鉄ファンだったので、野茂の投げる試合を見ましたが、満員ではなかったです。もちろんパ・リーグの試合はテレビ中継などはたまにしかありません。優勝のかかった試合もよくてラジオ中継です。
 遙か昔ですが、中学生の頃、パ・リーグの球場はがらがらでした。当時のデータを調べてみると、パ・リーグの1試合の入場者は7~8,000人。セ・リーグもその倍ほどです。弱小の近鉄なんて(曖昧な記憶ですが)新聞には入場者が500人とか書かれていました。
 日本人はプロ野球好きですが、いつの頃から超人気スポーツになっているようです。その原動力は若者でしょう。他にも娯楽はたくさんあるのに、なぜプロ野球に熱中するのか。ちょっと不思議です。

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2016/09/28

Amazon Prime Musicの魅力度

 Fire TV Stickを買ったので、Amazonプライム会員の登録をしてみました。30日無料なので、試してみようかと。プライム会員の特典はいくつかあるのですが、取りあえずプライムビデオにどんな番組があるのかを探索(?)するのが目的。
 Amazonプライム会員の特典にPrime Musicがあります。「100万曲以上の楽曲や数百のプレイリスト、そしてプライムラジオが聴き放題」ということですが、その内容はどんなものでしょう。
 じっくりみていませんが、どうもプレイリスト中心のコンテンツのようです。例えばビートルズのアルバムは全部揃っていません。Let It Beはありますが、Abbey Roadはありません。最近リリースされたLIVE AT THE HOLLYWOODもなし。プレイリストは充実しています。でもアルバムで聴きたいです。ちなみにApple Musicにはすべて揃っています。
 多分、AmazonにとってPrime Musicはおまけ、という位置づけなのでしょう。プライム会員のトータルメリットで判断しなくてはいけないということです。ここで思考を放棄するとアマゾンの思う壺というわけです。アマゾン、なかなかやりまます(笑)。

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2016/09/27

昔の温泉卵器を使ってみる

 温泉卵はスーパーで買えますが、生卵の値段を考えると割高です。自作すれば安くできるのですが、クックパッドあたりにあるレシピで簡単にできそうですが、やってみたことはありません。
 うちに温泉卵器があり、すごく久しぶりに使ってみました。この温泉卵器、かなり昔のものです。父が勤めていた東芝の商品ですから。いつごろの商品かはわからないのですが、取説には「東京芝浦電気」とあります。東京芝浦電気が東芝に社名を変更したのは1984年ですから、それ以前の商品です。

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温泉卵器に水をいれ、スイッチをいれ、30分待ちます。見事、温泉卵ができました。今時の製品ではないので、自動で電源が切れません。30分計ってスイッチを切る必要があります。なかなか面倒です。売れなかったかもしれません。
 たかが温泉卵、そんなにこだわることはありませんね。

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2016/09/26

マツダ失速か

 愛車CX-5に乗ってまもなく3年。この3年の間にマツダ車を見かけることが増えました。CX-5をはじめ、デミオ、アクセラ、アテンザ、CX-3といった最近のモデルが売れているのがよくわかります。
 そのマツダが販売面で最近は不調のようです。『週刊東洋経済』の今週号(10月1日号)に「マツダ 理想への遠き道のり」と題された記事が。
 国内販売は昨年10月以来、10か月前年割れ。不祥事の三菱自動車に次ぐ落ち込みです。その原因は「新型車の効果が一巡し、クリーンディーゼル車は競合が激しくなっている」とマツダの福原常務は指摘しています。
 確かにいまマツダのクルマでは、買いたいと思うものがないかな。CX-5は来年モデルチェンジだし。ロードスターだけかな、欲しいのは。
 記事で指摘しているのはCX-3の急失速。月刊販売目標3000台に対し、最近では1000台前後にとどまることもあるとか。CX-3は1.5リッターのディーゼルエンジン車のみで、最低237.6万円。競合としているホンダのヴェゼルよりかなり高い。おまけにディーゼルだけでガソリン車はなし。これは発売当初から指摘されていたことでした。
 マツダがどう巻き返すのか。それともこのままか。マツダファンとしては大いに気になります。

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2016/09/25

Fire TV Stickでテレビ

 2割引きになって、3980円だったのでFire TV Stickを買ってみました。テレビに接続するだけで、いろんなことが出来るアマゾンの商品です。Stickというだけあって、コンパクト。
 HDMI端子にさして、電源をつないで、無線ルーターに接続すれば完了です。取りあえずの目的はHuluを視聴すること。2週間の無料期間で試してみようと。うちのレグザだとHuluは見ることができませんから。
 Huluを2週間みるだけで3980円はもったいないので、プライム会員になって(これも30日間の無料体験)、映画などを試してみることにしました。
 とはいっても今週は仕事もあり、Huluもアマゾンビデオもほとんど見ていません。今のところ、よく見ているのはABCニュース(WWSB TV)、WSJ Video Journal、NHK World といった英語のニュース番組です。iPadでもappで見られますが、ABC ニュースのFire TV Stick版はライブ配信があり、CMもそのまま流されるのが面白い。
 それにしても、小さなスティックで動画がオンデマンドでみることができるなんて驚き。アマゾンのテクノロジーはかなりもものです。
 

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2016/09/24

これも企業の生き方か

 今日、GINZA PLACEがオープンとかで、さぞ銀座4丁目あたりは賑わっているのでしょう。日産ショールームが印象に残っていたサッポロ銀座ビルを建て替えて、銀座プレイスが出来ました。
 サッポロは本業のビールより不動産業に熱心にみえます。日経新聞は「「不動産のサッポロ」脱却いつ?」(9月24日電子版)
 と皮肉めいた記事を書いています。
「経営の柱である不動産事業の収益増に弾みがつくが、開発案件は一巡。むしろ大手4社で最下位に沈む祖業・ビール事業の立て直しが待ったなしとなった。不動産頼みの甘えを断ち、ビール再興を果たせるか」
 まさにその通り。
 ビールの売り上げは
「前身の『大日本麦酒』時代に7割の国内シェアを誇ったのは遠い昔」で15年のシェアは11.8%です。
一部にはビール大手4社は多い、とも言われています。サッポロにとっては正念場です。不動産頼みではなく、ビールで頑張って欲しいです。
 

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2016/09/23

新日本プロレスと中西ランド

 プロレスを見ていたのは、中学生の頃と遙か昔。今は見ることはまったくありません。今、プロレスも変化しています。昨日の日経電子版に「新日本プロレスは東証上場の『ゴング』を鳴らせるか」という面白い記事がありました。
 新日本プロレスはカードゲーム会社のブシロードがオーナーになっていたんです。ブシロード社長の木谷高明社長は「2020年には、新日本プロレスの上場をめざす」と言っています。
 かつて低迷していた新日本プロレスの業績も回復しています。「
今期決算(16年7月期)では売上高32億円、経常利益は約4億1000万円です」
 と利益がしっかりでています。この調子なら4年後、上場できるかもしれません。
 新日本プロレスの中西学がテレ朝動画で<人類プロレスラー計画「中西ランド>をやっています。新しい動画が毎週アップされていますが、昨日、うちのスペースで収録された動画がアップされました。中西学、KUSHIDA、小西聡の3選手がクック・バイを使いこなして、楽しそうです。プロモーションビデオとして使わせていただきたいほどの出来です。
http://www.tv-asahi.co.jp/douga/nakanishiland/558
 新日本プロレスが熱い、かも。

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2016/09/22

漫画でみるルーヴル美術館

 ルーヴルという単語が冠されているが、ルーヴル美術館のコレクションがない展覧会があります。森アーツセンターギャラリーで開催されている「ルーヴル No.9」は漫画でルーヴル美術館を表現した作品が展示されている企画。
ルーヴル美術館は「漫画」でルーヴル美術館を表現するという「ルーヴル美術館BDプロジェクト」を立ち上げました。
 BDとは「バンド・デシネ」の略でフランス、ベルギーなどのフランス語圏の漫画文化のこと。フランスにおいてBD(=漫画)は「第9の芸術」と位置づけられ、本展のタイトルはこの第9番目の芸術から取られています。フランスにおける芸術の序列(第1から8までは順に「建築」「彫刻」「絵画」「音楽」「文学(詩)」「演劇」「映画」「メディア芸術」とされる(本展公式ホームページより)。
 「ルーヴル美術館BDプロジェクト」に日本の漫画家4名が加わり、書き下ろし作品を提供し、展示を構成しています。総勢16名の漫画家が描くルーヴル美術館がこの「ルーヴル No.9」というわけです。漫画とルーヴルの組み合わせはなんとも面白い展開で、刺激的ではあります。
 チケットをいただいたので事前下調べもせず行ってみたら、漫画の展示でちょっと驚きましたが、BDと日本の漫画の表現の違いを比べながらみると、なかなか面白いです。漫画ファンにはおすすめです。

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2016/09/21

国民年金の強制徴収

 国民年金の保険料を払っていない人、多いんですね。昨日の日経新聞によれば、国民年金保険料の強制徴収の対象を広げるとか。
「現在は年間所得350万円以上の滞納者に実施しているが、2017年度から300万円以上にする」(9月20日 日経新聞)
 と厚生労働省と日本年金機構が目論んでいます。
 その理由は
「国民年金保険料の納付率(総合・経済面きょうのことば)は60%程度で低迷している。保険料の滞納に厳しく対処し、納付率の向上を狙う」
 とのこと。
 納付率が60%というのは低いですが、保険料の納付を免除・猶予されている人を対象者から除いて算出していて、「実質的な納付率は40.7%」です。これには驚きます。
 国民年金の現状は極めて危うい状態のようです。 

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2016/09/20

吉田商店の鶏だし塩らーめん

 昨日、女房の実家にお邪魔した折、以前ネットで見つけたラーメン屋にいきました。ヤフー!のラーメンランキングで栃木県で一位になっている「吉田商店」。ラーメン屋らしからぬ屋号です。
 行列店らしいのですが、11時過ぎだったので、すんなり座れました。お品書きには醤油、塩、つけそばなどがありますが、これもネットの評判をみて、「鶏だし塩らーめん」(650円)をいただきました。

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 まろやかな塩スープと麺がよく合い、チャーシュー、シナチク、青菜、細切りネギ、それに鶏団子が盛られた個性的な一杯。。久しぶりに美味しい塩ラーメンをいただきました。ごちそうさまでした。

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2016/09/19

AndroidでApple Music

Apple Musicの有料会員になって半年ほど過ぎました。月980円の元を取っているかは微妙なところですが、洋楽のラインアップはさすがに充実していて、CDを買わないで済ませてしまうことを考えると、お得かもしれません。
 これまで、iPad、Windows PC、MacでBluetoothで飛ばして、Boseオーディオかスピーカーで聴いていました。スマホは格安Androidなので、Apple Musicのアプリはないだろうからと、諦めてました。
 先日、偶然にもAndroidにもアプリがあるのを見つけました。ネットで検索してみると先月、8月から正式版がリリースされていました。スマホでApple Musicが聴けるのは嬉しい。Appleは懐が深いです。
 データ通信量を気にしなければ、どこでも音楽が聴けるという幸福。一度はまると抜けられなくなる危険な習慣です。困りました。

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2016/09/18

レッドソックスのスイート・キャロライン

 昨日の朝、大リーグ中継はニューヨークヤンキース対レッドソックス。レッドソックス本拠地のフェンウェイ・パークからの中継。注目しました。田中将大が投げているわけではありません。注目は8回表終了時です。
 ニール・ダイアモンドの「スイート・キャロライン」が8回表が終わった時に流されます。このことを最近、村上春樹のエッセイで知りました。村上春樹は、冴えない曲が流されるといったような表現でした。どこで読んだか忘れてしまい原典が見つからないので、正確な表現ではありませんが、ニール・ダイアモンドファンには心地いい表現ではなかった記憶があります。
 今日の早朝にもニューヨークヤンキース対レッドソックスの中継がありました。今日は8回表が終わったあと、テロップにSweet Carolineのテロップがでて、楽しげに合唱するスタンドのファンが映っていました。ニール・ダイアモンドの代表曲ですが、この曲現駐日アメリカ合衆国大使キャロライン・ケネディのことを歌ったものだそうです。
 フェンウェイ・パークで「スイート・キャロライン」を聴きたいです。

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2016/09/17

秋のビール

 このブログでは毎年のように書いているだろう秋限定のビールの話。今年も先月からビール各社の商品が発売されていますが、相変わらず飲まないと気が済まない困った酒飲みです。
 毎年登場するキリンの「秋味」はビールですが、その他3社は第三のビール、発泡酒です。ビールの王者アサヒはクリアアサヒの限定バージョン「秋の琥珀」。サントリーの「秋の旬味」、サッポロは麦とホップの限定製造「秋の薫り麦」です。秋味以外は琥珀ビールで、秋にはブラウンビールが似合うということでしょうか。
 秋味を続けているキリンは別として、アサヒ、サントリー、サッポロの3社では、ホームページを見る限りサントリーがホームページの情報がいちばんです。料理家・土井善晴さんのビールに合うレシピを掲載して、少しだけやる気が感じられます。
 秋のビールの販促効果はどれほどあるのか。ビール各社は迷っているかもしれません。

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2016/09/16

ヨドバシエクストリームサービス便

 昨日の日経が報じていますが、ヨドバシカメラが配達までの時間をこれまでより短縮した「ヨドバシエクストリームサービス便」を始めました。日経の記事によれば、
「インターネット通販で東京23区などを対象に、注文後最短2時間半で無料配達する。到着予定時間を1分単位で顧客に知らせ、一部地域では24時間再配達に対応する」(9月15日 日経新聞)
 という内容。
 ヨドバシカメラの通販サイトを開くと、トップページの右上に地図があり、「ヨドバシエクストリームサービス便」(無料)の対象エリアです、と表記されています。
 配達時間は、現在(午前8時すぎ)に注文すると最短で16:00までに配達のようです。どの時間帯でも2時間半配達ということではなさそうです。これまでは18:00までの配達だったのが、2時間早くなっています。
 記事によれば
「短時間配達によるコストアップは効率化により吸収する。30億円を投じて配達拠点や物流効率化のためのIT(情報技術)システムを導入した」 
 と配送を重要視し、アマゾンの1時間配送に対抗するヨドバシカメラ。
 まだまだ戦いは続きそうです。

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2016/09/15

なすそうめん

 きょうの料理の土井善晴さんレシピの「なすそうめん」を作りました。なすそうめん、初体験ですが、旬のなすを使った一品は美味でした(夕食に急いで作ったので、盛り付けがスパゲッティみたいで恥ずかしい)。

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 土井さんのレシピではなすを煮込んで、そこにそうめんをいれて更に煮込む調理で温かい麺メニューです。なすそうめんにはいろいろなレシピがあり、クックパッドには600以上も掲載されています。
 先週号の週刊文春連載コラム「この味」で平松洋子さんがなすそうめんについて書いています。これによれば金沢の家庭料理だそう。このなすそうめんは冷たい麺メニューです。
 金沢には4年半ほど住んでいましたが、なすそうめんは食べたことがありませんでした。家庭内だけで食べる料理なのかな。
 ともあれ、なすとそうめんの相性は良好なので、様々ななすそうめんが作れそうです。

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2016/09/14

ルーティン力を磨く

 生活でルーティン化しているものは何かなと思いました。有森裕子さんが日経グッディで「イチロー選手に学ぶ『ルーティン』の効用」を読んだからです。イチローが42歳の今も活躍している要因のひとつに「愚直なルーティンの実践」にあるといいます。
「イチロー選手は日本のオリックス・ブルーウェーブ(現・オリックス・バファローズ)時代から、起床から就寝までの一連の行動がルーティン化されていることで有名です。ルーティンが結果につながる重要性を、誰よりも証明しているアスリートといえるでしょう」
 ルーティン化することは、型にはまった生活とも言え、実行を嫌う人もいるでしょう。なぜ、「生活をルーティン化」すると結果に繋がりやすくなるのか。有森さんは3つあげています。
一つ目は「心身の“ちょっとした違和感”に気付きやすくなる」
 と指摘。例えば「毎日同じ行動や動作をする中で、昨日にはなかった太ももの張りを感じたり、同じ食生活なのにお腹の調子がおかしいと感じたりする」と身体の異変に気付きやすくなる。
 二つ目は、
「どんな習慣を続ければ体調を安定させられるかが分かる」
 こと。
 そして三つ目は「メンタルを管理する」
 こと。
「毎日同じ生活を送っていれば、感情も含めた体調の起伏が小さくなり、精神状態が安定しやすくなります」
 とメンタル面にとってもルーティン化は重要。

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2016/09/13

クエイ兄弟の世界

 ちょっと前のことですが、神奈川県立美術館の葉山館までいってきました。たまには少しドライブと、出掛けたわけです。企画展がいちばんの目的ではない不純なミュージアム訪問(笑)。
 開催中の企画展は「クエイ兄弟 ファントム・ミュージアム」です。まったくの予備知識も無く、拝見するという失礼かつ無謀な行為でしたが、展示は刺激的でした。
 クエイ兄弟はアメリカ・ペンシルヴァニア州ノーリスタウンに生まれた一卵性双生児で、映像作家。恥ずかしながら、これまで存じ上げませんでした。クエイ兄弟については全く知識がないので、引用させてもらいます。
「コラージュ、コマ撮り、実写、特殊効果を組みあわせ、アニメーション、ドキュメンタリー、ミュージック・ヴィデオ、バレエ映画、長編映画、コマーシャルなどさまざまな映像作品を、常に不可分な<クエイ兄弟>として創ってきました」(神奈川県立美術館葉山館公式ホームページより)
 とその表現形式は多様なクリエイターです。
 展示をみて感じたのは、かなり挑戦的な企画だということです。しっかり企画された展示で、新たなことに出会えた素晴らしい内容でした。ただ、どこまで広くアートファンに訴えられるのか。ここがポイントかもしれません。
 異なる世界に出会えた素敵な展示でした。

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2016/09/12

ネットフリックスの誘惑

 新しいテレビを見ていて気付いたのは、番組配信の構造がかつてとすっかり変わっているということ。そういえば、先週号の日経ビジネスでは「テレビ地殻変動」という特集を組んでいました。
 テレビが地上波だった頃、BSを見るためアンテナを設置し、チューナー買ってみてました。レベル合わせ大変だったな。その後はケーブルテレビに加入して、毎月何千円の料金を払っていたのに、CNNくらいしか見なかった。いくつもの変遷があるのを思い出します。
 いまはネット動画がいくつもあります。Hulu、Netflix、Amazonプライムビデオ、dTVなど、月に千円以内で動画がオンデマンドで見られます。わざわざ予約する必要などありません。
 テレビリモコンの右上に「Netflix」ボタンがあります。押せば瞬時にネットフリックスの世界へ。とりあえず1か月の無料期間で見ていますが、膨大な番組があります。民放見てるよりすっと面白い。
 テレビを巡る環境は変わりました。民放は大変だろうな。
 

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2016/09/11

ミスター牛丼の履歴書

 安部修二の私の履歴書が面白い。まだ吉野家にアルバイトから正社員になり、店長を歴任するまでしか書かれていませんが、ミスター牛丼とも呼ばれた安部修二の闘いが強烈です。
 正社員として最初に働いたのが築地店。営業時間は朝5時から午後1時まで、わずか20席の店に一日1000人の客が訪れる店です。
 お客さんは食のプロ。それぞれに注文が違います。
「つゆだく、ネギぬき、頭の大盛など10種類はあった。馴染み客に「ご注文は」と聞こうものなら途端に不機嫌になる。必死でお客さんの顔といつもの注文を覚える。500人は頭に入ったと思う」
 この人はすごい。牛丼一杯ですが、お客様ののぞむものを提供しようとしています。
 でももっとすごいのは吉野家の実質的な創業者である松田瑞穂。
 安部はこう書いています。
<牛丼の単品経営と「はやい」「うまい」以外のものは徹底的に排除。「あった方が良い程度のものならない方が良い」と言っていて、その驚異的な目標(築地店の燃焼億円)を60年代後半に達成する>
 と強烈。
 今後の安部の履歴書も楽しみです。

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2016/09/10

グリースとフットルース

 Netflixで「グリース」をみて、BSで「フットルース」をみたら、青春音楽映画という言葉を思い出しました。若者、音楽、ダンスをテーマにした映画、最近はあまり見かけない気がします。
「グリース」は大学の時アメリカに行ったときにみました。UCLAのそばの大きな映画館でした。1978年のことです。フットルースは1984年公開だから、仕事をしていました。レコード会社の人からプロモーションテープをもらいました。
 どちらの映画も映画からのヒット曲が生まれ、サントラ盤もヒットしました。フットルースの頃はMTVが流行っていて、ベストヒットUSAを熱心にみていました。この頃サントラ盤といえば、アニメが人気のようです。
 時代は変わったんですね(笑)。


 
 

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2016/09/09

ビキナーズの特集レシピを作る

「きょうの料理ビキナーズ」のテキストを買ってしまったので、難平か料理を作りました。NHKの「きょうの料理ビキナーズ」は毎日5分、週4回の放送。月の後半は前半分の再放送なので、実質10本=50分分しか番組はありません。
 そのため、毎月発売のテキストはテレビ放送分のレシピに加え、放送されないレシピで構成されています。今月号にあるごちそうサラダが美味しそうだったのでいくつか作ってみました。坂田阿希子さんによるレシピです。

「カリカリベーコンと豆のサラダ」 豆、ベーコンに紫キャベツがポイント。
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「ポークソテーと紫キャベツのコールスロー」 ドレッシングにオレンジジュース、クミンなどが入り、ちょっと複雑な味。
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「えびとくずし豆腐のサラダ」 えび、豆腐を使った中華風サラダ。
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どれも美味しかったです。また作ってみます。

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2016/09/08

料理テキストはやはり紙かな

 成城学園の駅ビルにある三省堂書店に入ったら、NHKの料理テキスト「きょうの料理」と「きょうの料理ビキナーズ」の9月号を買ってしまいました。衝動買いです。
 買ってしまったので、料理をできるだけ作ってみようと、時間のあるときは取り組んでます。まだ放送がオンエアされていないので、まずは放送がない隠れレシピから一品。
 
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 大庭英子さんレシピの韓国料理「チャプチェ」を作りました。チャプチェ作るの初めてです。
 保管のことを考えると、デジタルがいいのですが。デジタル版より紙のテキストのほうが、調理中見やすいです。
 出来上がったチャプチェは、ほどよい薄味。大庭さんのレシピは簡単ながら美味しいです。ごちそうさまでした。

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2016/09/07

レンタルキッチンが大盛況とか

 昨日の日経新聞夕刊に「レンタルキッチン大盛況 みんなで料理、若者に人気」と題された記事が載っていました。今頃、という感があります。今年の4月にNHK朝のニュースでレンタルキッチンが若者に人気、と報道されていました。それから5ヶ月、何か市場に変化があったのでしょうか。
 記事曰く、
「キッチン付きレンタルスペースが若者の間で人気だ。キッチンが備え付けられた空間に食材を持ち込み、皆で料理を作って食事できる。空き家になった古民家や営業時間外のカフェなどが貸し出され、2カ月先まで予約が埋まっている場所も」 
 とか。うちは2ヶ月なんて先まで埋まってません(笑)。
 また、
「空きスペースの貸し借り仲介サイトを運営するスペースマーケット(東京)によると、キッチン付きレンタルスペースは全国約500カ所が登録され、この半年間で1.5倍に増えた。1時間3000円といった価格設定が多く、1日単位で貸し出すところもある」
 といもいいます。
 レンタルキッチンが流行っているのだが、競合も増えているということ。
 対策を考えなければいけないかもしれません。

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2016/09/06

無線LANルーターを更新

 うちの無線LANルーターを買いかえました。仕事とプラべートで毎日使っているWindows8.1パソコンが時々ネットから切断することがあり、これを言い訳に思い切って更新。5年半ほど使っていたので、まあいいかなと。
 また液晶テレビが無線LAN対応だし、スマホ、タブレットと家庭内でルーターに接続する機器が増えました。これも買い換えの理由です。NECのハイエンドモデルを奮発してしまいました。
 通信スピードがさすがに早くなりました。以前のルーターは11ac規格に対応していませんでしたが、いまは11acが標準装備のためです新旧のルータ仕様をメーカーのホームページで調べると、無線の実効速度(スループット)は172MBから1276MBに進化。技術進歩は凄いものがあります。
 ネットというものはお金がかかります。とはいってもネットのない生活など無理だしなあ。困ったものです。

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2016/09/05

ブラウン管テレビにチューナー

 まだ使い続けている32インチのブラウン管テレビにちょっと機器を買い足しました。これまで20インチブラウン管テレビに使っていたデジアナ変換チューナーを32インチテレビに接続したら、大きな画面のため画質の粗さが目立ちます。
 地デジチューナーを使えばいい、チューナー専用モデルを探してみたのですが、商品は少ない。地デジチューナーの需要が少ないためか、現行商品はほとんどないことが分かりました。
 やっと見つけたマスプロの地上・BS・110度CSディジタルチューナー DT35。この商品は生産完了していて流通在庫限りです。アマゾンあたりで新品が買えますが2万円ほど。これでは高いのでヤフオクで中古を手に入れました。
 おかげで、ブラウン管テレビで地デジ、BS、CSが見られるテレビに変身しました。東京オリンピックまでは持たないだろうけど、あと1,2年はみたいところ。なんとも気の長い話です。

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2016/09/04

成城学園の小さなミュージアム

 仕事の予約が入らなかった週末に、久しぶりに成城学園まで出掛けてきました。目的は「清川泰次記念ギャラリー」です。清川泰次のアトリエ兼住居を一部改築し、ギャラリーとして公開しているミュージアムです。世田谷美術館の分館として、世田谷区が運営しています。
 奧沢にある、これも世田美分館の「宮本三郎記念美術館」は小さいながら2階建てでミュージアムらしい建物ですが、「清川泰次記念ギャラリ」は小さな建物です。建物の一部は区民ギャラリーで、清川泰次の作品が展示されているのは、吹き抜けの空間ひとつです。いま、展示されているのは10点の作品と、銀座あたりのギャラリーよりの少ないかも。
 しかし、清川泰次の作品はどれも独奏的で刺激に満ちています。形と色が織りなす表現は、オリジナルな世界です。心地いい空間が広がります。
 こんな贅沢な空間を維持している世田谷区にはほとほと感心します。目黒区とはちょっと違うなあ。

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2016/09/03

ナビスコ プレミアムの終了

 ナビスコのクラッカー「プレミアム」が間もなくなくなるようです。一昨日、新聞の全面広告で、山崎製パンがナビスコ、オレオ、そしてプレミアムが生産できなくなり、自社ブランドを商品を展開することを伝えています。モンデリーズ(旧ナビスコ)とのライセンス契約で生産してきたこれらの商品が、契約切れで生産できなくなったからです。
 リッツたまに買いますが、よく食べるのはクラッカー「プレミアム」。同じような商品はスーパーのプライベートブランドでもありますが、やはりプレミアムがいちばん美味しい。何故だろう。たかがクラッカーなのに。
 生産終了ときき、スーパーにいってみたら、まだ在庫があったので、買ってきました。9月からはモンデリーズ・ジャパンが製造、販売を行うとのことで、いつ頃切り替わるのか。同じ商品なのか。まあ、どうでもいいことですが。
 山崎製パンの今後はどうなるのか。ちょっと心配です。

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2016/09/02

水泳の後のビール

 村上春樹がボストンマラソンでフィニッシュした後のビールを楽しみに走る、どこかで書いていたのを(不確かな)記憶があります。マラソン大会を走り終えた後のビールは(どんな走るにせよ)達成感もあり、確かに美味しい。でも、長い距離でも、短くても走り終わった直後はビールより、スポーツドリンクのほうが欲しくなります。
 でも、スイミングの後、というより泳いでいる途中からビールが飲みたくなります。何故だろう。昨日もプールで1キロ泳いだ後、禁酒の予定だったのですが、ビールを飲んでしました。この時期、恒例の「秋味」です。
 水泳で消費したカロリーをビールで補っているわけで、なんとも効率の悪いスポーツです(笑)。

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2016/09/01

配偶者控除の見直し

 一昨日あたりから、配偶者控除の見直しをしよとする動きが伝えられています。ニュースの出所は日本経済新聞のインタビューで自民党の宮沢洋一税調会長が
「2017年度税制改正で専業主婦世帯を優遇する所得税の配偶者控除の見直しを検討すると表明した」(8月30日 日経新聞)
 ことにあります。昨日の朝日新聞でも記事にしています。
 妻が年収103万円以下であれば、夫が38万円の所得控除を受けられます。これを見直して、新たに「夫婦控除」を設定しようとしているようです。
 以前から何度となく検討されていましたが、立ち消えになっていた配偶者控除ですが、今回は実現しそうな雰囲気。
「税制を働き方改革の本丸とみる首相官邸の意向に沿ったものだ」(8月30日 日経新聞電子版)
 と、かなり本気みたいです。
 安倍首相のすすめる「働き方改革」というのも、何をするのかよくわからない。日本人の働き方が38万円の配偶者控除の見直しで改革されるのでしょうか。それより、もっと重要なことが沢山あるのでは。
 国の税収を増やしたいだけではないのか。そんなことを疑います。

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