2026/05/14

コンビニで雑誌が買えない

 予想はしていましたが、いよいよ現実になりました。毎週、木曜日に近くのナチュラルローソンで『週刊文春』と『モーニング』を買っていたのですが、先日雑誌コーナーが撤去されました。困りました。
『週刊文春』はだいたいどこのコンビニで買えるのですが、問題は『モーニング』で、売ってないコンビニが多い。今日は歩いて5分ほどのローソンまでいき、そこにはありました。ただ1冊だけです。
 雑誌が厳しい状況にあることを、改めて痛感しました。
 

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2026/05/13

心拍数で走るには

 膝の痛みという爆弾を抱えながら、早朝ランをしています。3月はほとんど走れず、4月もほどほど月間約150キロ。今月は少しは走らないと思いつつ距離は伸びていません。だらだら走っていても効果は少ないから、ランの質を高めようと心拍数をみながら走っています。
 走り始めはキロ7分半ペースでも心拍数が150台まで上がります。でも少しずつ心拍数が下がり、3キロ過ぎると120台まで下降。ここで心拍数を上げようとペースを上げて、135近辺まで上げる。これをキープするように走ると、ペースも上がり、キロ5分40秒くらいまでいきます。
 これで7キロを走って終了。結果、ビルドアップ走になっています。NIKEのサイトによれば、「強度が中程度のランニングには、最大心拍数の50~70%を維持することを推奨している」と。これを自分にあてはめると75~105で低めの心拍数です。まあ、70歳だからあまり参考にならないかも。
 心地よく走れるのもあと僅か。もうすぐ梅雨と猛暑がやってくる。


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2026/05/12

人間ドックは脳ドック付き

 今年も人間ドックを受けました。過去の受診歴が残っていることが大事なので、毎年赤坂山王メディカルセンターでやっています。今回はメディカルサロンのおすすめで脳ドックを検査項目に追加しました。聞き慣れない脳ドックとは、MRIやMRAを用いて脳梗塞、脳動脈瘤、認知症リスクなどを早期発見する診療。胃カメラを右の鼻でやっているのですが、ラクだと思い込んでいたせいか、きついところもありました。
 ドック終了後、お医者さんの診断がありましたが、この時点では問題なし(詳細な診断は後日おくられてきます)。
 終了後の食事が楽しみ。これがなければ人間ドック受けないかも。

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2026/05/11

体力測定を受ける

 スポーツクラブでパーソナルトレーナーさんが体力測定とアドバイスをしてくれるメニューを受けました。
 測定項目は、
①握力 ②片足立ち ③長座体前屈 ④脚筋力 ⑤腕立て伏せ ⑥腹筋持久力
 の6項目。
 結果はすべて5点満点で
①握力:3 ②片足立ち:2 ③長座体前屈:4  ④脚筋力(片足立ち上がり):5 ⑤腕立て伏せ:5  ⑥腹筋持久力:4
 でした。
 予想通り、片足立ちができない。右脚なんか4秒しか立てない(苦笑)。
 測定を受けた目的はランニングを効率良く走るために、どの筋肉が弱いかを知るためでした。
 でもトレーナーさん曰く「筋肉はすごい」と。これは70歳にしてはということでしょう。でも5点満点で2点だった片足立ちは、中臀筋が弱いわけではなく、重心のかけかたが正しくないためということ。正しい方法を教えてもらい、やったら30秒近く出来た。おおまかには「筋肉は充分ついているが、使い方が上手く出来ていない」ということです。
 まだまだ伸びしろがあるということですが、老人には厳しい闘いかな(笑)。

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2026/05/10

株売買の取引制限

 先月の中頃だったと思いますが、ネット証券で米国株を買おうとしたらできません。よくわからないコードがでてます。問い合わせのチャットできいてみると、
「不正取引を防止する観点から、一定期間外国株のお取引がないお客様に、外国株口座に制限をかけさせていただきました」
 と。
 制限がかけられることはメッセージボードで連絡があったのですが、みていませんでした。制限を解除するにはサイトから「取引制限解除依頼書」を依頼すること必要。これをやってから1週間ほどたったら、郵便で依頼書がきました。
 依頼書に記入し提出したのがゴールデンウィーク前で、一昨日解除の連絡がメールできました。
 たしかに最近は米国株やETFの取引はしておらず、もっぱらMMFの購入でした。
 昨今、詐欺のこともあり、厳しくなっているのかもしれっません。気を付けないと。

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2026/05/09

人を動かすレシピは、どう生まれるのか

 刺激的なイベントでした。note主催の「人を動かすレシピは、どう生まれるのかに参加してきました。Facebookだったかで知り、申し込んだのですが、noteがいま展開している「創作大賞」の関連イベント。登壇されたのは料理家の有賀薫さんと長谷川あかりさんです。
 有賀薫さんは「スープ作家」として、ずっとスープだけをつくっている希有な料理家。長谷川あかりさんは管理栄養士でもある人気の料理家です。
 noteの本社が会場ですが、来場者は大半は女性です。当然かな。おふたりのトークの中ででた話題の中で興味深かったのが、
「料理のレシピは流行っているが、料理は流行っていない」
 ということ。
 ネットにはレシピは溢れかえっているけれど、料理をつくる人は減っている、という事実。確かにそうですね。コンビニ、スーパーマーケットなどでなんでも買えるし、美味しいものの多い。
 いま、料理家は位置はどこにあるのかを考えさせてくれました。


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2026/05/08

OIMACHI TRACKSとは

 大井町が再開発され、先日「OIMACHI TRACKS」ができました。「ソング・サング・ブルー」がここにあるTOHOシネマズでまだ上映しているので、いってきました。
 大井町はJR、りんかい線の乗り換えで通り過ぎる駅で、「肉のまえかわ」くらいしか立ち寄らない。そこに新しい「OIMACHI TRACKS」が誕生です。意外と評判がいいみたい。
<結論から言うと、飲食店テナントは近年まれに見る秀逸なセレクト。そこには、サクラステージなど"新しい廃墟"と化した近年の「ガラガラ施設」との明確な違いがあった>(4月25日 東洋経済オンライン 大関まなみ「『大井町トラックス』がガラガラ施設を尻目に敷いた"最強の布陣"の全貌」より)
 飲食店は詳しく見ていませんが、TOHOシネマ大井町は注目かな。シネコンは二子の109シネマズにいくことが多いのですが、ここよりいいかも。二子玉川はライズを含め、周辺の店がいまいち。
 その点、大井町は雑多な飲食店が駅を中心にしてたくさんあります。
 うちから行くのにも、大井町線での急行で10分で便利です。見逃しがちだった大井町は、これから面白くなるかも。

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2026/05/07

写真で武蔵野を再考する

 世田谷美術館では時々、写真の面白い展示があります。現在開催されているコレクション展「武蔵野・再考―写真家たちの武蔵野と向井潤吉の写真」は古くから武蔵野と呼ばれた地域を撮った写真家たち作品を展示する企画です。
そもそも武蔵野とは、
<武蔵野の範囲は諸説ありますが、荒川と多摩川と入間川に囲まれた大地部分を指します。> (美術館ホームページより)
という広いエリアです。
<武蔵野をモチーフとしたこれらの写真を通してその創作に込められた作者の思い、そして近現代における“武蔵野”の意味を今一度再考いたします> (同上)。
 展示で注目したいところは、画家・向井潤吉が作成していた90冊を越える民家の写真のアルバムとそのネガ・ファイル約40冊で、そのなかに“武蔵野”で撮影された写真が数多く含まれていました。この中から写真家・金村修(1964- )の眼で選ばれたネガフィルムをあらたにプリントし展示されています(モノクロ60枚、カラー60枚)。
 あわせて金村修による現代の武蔵野も展示されています。

 写真マニアにとっては見応えのある展示です。これがコレクション展(常設展)とは、なんとももったいない。

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2026/05/06

米国株の議決権行使書

 先々月からか、証券会社から「米国株議決権行使のご案内」なるメールがくるようになりました。メールを開くと、会社名(もちろん英語表記)があり、この下に「行使」というボタンがあります。これを押すと「2026 定時総会」「議案」とかあります。株主総会の議案の賛否を投じるもの。
 以前はこの行使書は送られていませんでした。それも送られてくるのはマネックス証券だけです(あちこちの証券会社で米国株もっていないので、すべてを把握しているわけではないですが)。
 マネックス証券のサイトには「マネックス証券では、2026年2月9日(月)より、オンラインでの米国株議決権行使が可能となります。」とあります。本来は、「日本の証券会社で米国株式を保有する場合、その株式は証券会社名義等で一括管理される仕組みのため、株主名簿にお客様の名前は記載されません」ということですが、と米ブロードリッジ・フィナンシャル・ソリューションズと契約したため、可能になったとのこと。
 しかし英文で書かれた資料、議案内容を読みこなし、賛成、反対を判断するのは、素人には難しい。とりあえず全部賛成にしちゃっています(苦笑)。
 米国株を持っていることを実感する米国株議決権行使ではあります。

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2026/05/05

ふじさわアートフェスへ

 いつのころからか毎年いっている「ふじさわアートフェス」に今年も。藤沢にある旧モーガン邸庭園でゴールデンウィークに開催されている参加型の野外展示。展示だけでなく音楽演奏、パフォーマンスもあります。
 最初は知り合いのチェリストさんがダンサーとの即興パフォーマンスをされるのでみにいきました。その後、写真を学んだ大学の同期生が奇遇にもアートフェスの運営をしていることを知り、昨年からは別の同級生が写真作品を展示しています。
 プロもアマも分け隔てなく参加できるアートイベントですが、ゆるい感じが心地いい。アートに触れることとは、このくらいのゆったりさがいいのかもと思いました。
 チェリストさんのパフォーマンスは今日(5月5日)にあるのですが、仕事のためいけないのが残念です。2026-12026-32026-4







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2026/05/04

ラジオスターの魅力

 常盤貴子がでてるので見始めたNHK「ラジオスター」を面白くみています。特に主人公を演じる福地桃子がすてきな演技をみせてくれています。まだ放送途中(全32回で20回まで放送)なのですが、ご覧になっていないかたも多いと思いますので、どんなドラマかというと、
能登へボランティアでやって来た柊カナデは、町の住人たちとラジオを開局することになる」(NHKの番組サイトより引用)。
 舞台の設定は2024年の能登半島地震ののち。輪島市の鈴森町(珠洲からとられたのでしょう)にコミュニティFMが立ち上がり、たまたま大阪から来た柊カナデが、FM局のパーソナリティとして人気を得ます。
 しかし、あることが起こり、カナデはパーソナリティの仕事を続けられなくなり、大阪に帰ります。ここまでが現在形のお話。
 福地桃子の魅力のひとつは声でしょうが、なにより笑顔がいい。みる人を暖かくしてくれる表情です。5月1日の放送で印象に残るシーンがありました。
 カナデが仕事を終えての帰り道、イヤホンでパーソナリティをしていたFM局の放送を聴くシーン。人と向き合っての演技ではないので難しい。ここでテレビドラマでは多くはない1分30秒ほどの長いカット。この演技がいい。カナデのこれまで生きてきたこと、いま心にあること、そして明日の光。これをみせてくれる演技です。
 
 福地桃子は哀川翔の娘ということを、これを書いていて知りました。これも興味深い。

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2026/05/03

ソニー神話を壊した男

 この人のことを理解しようとしていなかったのかも知れない。『ソニー神話を壊した男 出井伸之が創った未来』(児玉 博 著)を読んだ。出井伸之がCEOだったとき、ソニーで働いていた。本書にも詳細が書かれているが、会社にとっては迷い、苦闘していたときだった。ウィキペディアによれば2004年、米ビジネスウィーク誌で「世界最悪の経営者」に選定されたとある。
 2026年のいま、著者は生前の出井伸之を含め多くの人への取材で、出井伸之の業績を再評価する。出井伸之がソニー時代、そしてリアタイヤ後の、常人ではなし得ない歩みを明らかにしている。
 著者は本書で、経営者、というより人間はおおよそ2つのタイプに分かれると書く。例えばとして、
「海で泳ぐ場合。大抵の人間は、岸が見える、岸辺を頼りに泳ぐ」
 もうひとつのタイプは、
「これはごく僅かだが、岸を背にして広がる海に向かって、沖に向かって泳ぐ人間だ」
 そう、「出井はそうした人だった」
 と。
 自分にはないものを持った人の、大きなノンフィクション。

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2026/05/02

花王の臨時株主総会は否決

 株を持っている花王から先々月、「臨時株主総会招集ご通知」が届きました。臨時の株主総会は珍しい。これは、
<臨時株主総会の招集を求めたのは、香港を拠点とするアクティビスト(物言う株主)、オアシス・マネジメント。今年3月に、サプライチェーン(供給網)の調査について株主提案を行った。第三者による独立調査員の選任を求めており、オアシスは「深刻なESGリスクとガバナンスの不全がある」と指摘する>(東洋経済オンライン「〈先進企業がなぜ?〉花王に迫る"ESGリスク"、物言う株主が臨時株主総会で圧力」より引用)。
 アクティビストから株主提案は珍しくありませんが、通知を目するとただならぬものを感じます。
 4月30日に開催された臨時株主総会では、株主提案は賛成率が30.3%で否決。オアシスは花王株を12.5%保有する筆頭株主ですが、賛成比率が多いのか、少ないのかは判断できません。総会には行きたかったのですが、用事があって断念しました。
 大企業にとっていろいろ大変な時代になりました。

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2026/05/01

ランニングを続けることへの壁

 朝走っていると平日でもランナーと行き交います。東京ではランニングにはいい季節になりました。でも、今年も気温が高い長期予報を見かけたので、快適にランができるのも長くないでしょう。
 4月は150㎞足らずの月間走行距離でした。エントリーしている大会もないので、走りにも真剣味がない。
 一昨年、昨年と参加していた<ONE TOKYOスクール〜Road To 東京マラソン>が今年もあります。気が付くと参加料が22万円から25万円に値上げされています。今回から体験会が5月、6月に設定されています。親切というか、商売上手というか、東京マラソン財団のビジネスもしっかりやっている印象。
 身体の状態は万全とは言い難いのですが、とりあえず体験会に申し込んでしまいました。これまで参加していたクラスからレベルと落としました。これえさえできるか分からない。
 ここままランニングを続けていいのか。結論をだすべきかも、と悩む日々です。

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2026/04/30

司馬遼太郎記念館へ

 なかなか訪れることができなかった司馬遼太郎記念館へ。私にとっては馴染みがない東大阪市にあり、ちょっと距離がありました。司馬遼太郎の自宅が残され、隣接地に記念館はあります。2001年に開館し、建物の設計は安藤忠雄。自宅は司馬遼太郎の書斎が残され、ガラス窓越しにみることができます。
 気持ちのいい建物ですが、中でも記念館の見どころは大書架。
<高さ11メートルの吹き抜け空間に、大書架が広がります。自宅にある約6万冊の蔵書世界をイメージしてもらうため、約2万冊の蔵書をイメージ展示しています>(記念館の公式サイトより引用)。
 2万冊でも圧倒されるのに、約3倍とは。司馬遼太郎の熱量に驚くばかりです。
 司馬遼太郎の著作はほんの一部しか読んでいません。生きている間に、どれほど読めるのか。少しずつ読むしかありません。

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2026/04/29

森山大道:A Retrospective

「KYOTOGRAPHIE(京都国際写真祭)」をみようか迷っていましたが、「写真家の絵画展」があるのに合わせ、いくことにしました。でも予想通りというか、あまり面白い内容ではありませんでした。初めてみた2019年と比べると、(あくまで感覚的ですが)、作品、展示場所の多様性が薄まっていると感じます。
 そのなかで京セラ美術館での展示「森山大道:A Retrospective」は見応えがありました。世界各地を巡回中の森山大道展の回顧展で、京都での開催にあわせて展示が新たに構築された内容です。
<真実性や客観性に迫ろうとする写真もあれば、被写体の美しさや内面を掘り下げる写真もある。しかし森山の写真はそうした特性を拒み、荒々しい画面を差し出す。ただシャッターを押せば写真ができるという根源的なあり方をむき出しにする。>(4月28日 日経新聞電子版)
 森山大道展だけをみにいく価値がある展示だと思います。




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2026/04/28

「写真家の絵画展」は刺激的

 いくつかいきたいところがあったのでまとめて京都、大阪へ。女房は観光していましたが別行動で歩きました。
 まずは「写真家の絵画展」(soda)。写真家5人(金村修、小松浩子、長島有里枝、花代、細倉真弓)の絵画展です。
<写真家にあえて「絵画作品」を作成してもらうことで見えてくるものは何か。どんな「絵画」が出現するのか。ここで提示されるものは「絵画的な写真」ではない。写真家の「絵画」だ。それは、絵画の新しい可能性を見せてくれるだろう。そして、それは、写真の新しい可能性でもあるのだろうか。(ステイトメントより引用)>
 歴史的にみれば絵画と写真の関わりはいくつか定義されるのでしょうが、展示をみるとなにかをつくる、そして表現することの形式に拘ることはない、ということ。
 表現することの素人は、写真家の表現への意欲にただただ感心するばかりでした。   

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2026/04/27

MAZDA2の生産終了

 先日報じられたMAZDA2の国内での生産終了のニュース。予想されていたことですが、現実に。
「マツダが小型車「マツダ2」の国内生産を8月末に終了することが24日、わかった。国内販売は在庫がなくなり次第終了する。海外での生産や販売は続ける。台数の多いマツダ2の終了は、マツダの国内の販売や生産面で打撃となりそうだ」(2026年4月24日 日経新聞電子版)。
 半年ほど前からMAZDA2に乗っています。購入したとき販売店のセールスさんからは「まもなく生産終了になり、後継はトヨタのYARISベースのMAZDA2(OEM)になる」ときいていました。
 しかし、メディアでの報道ではそんなことは見当たりません。真実かは分かりませんが、ロータリーエンジンを発電機として搭載するシリーズ式プラグインハイブリッド車の登場か、と書くメディアもあります。
 いまのマツダの体力を考えると難しそうな気がしますが、どうなんだろう。このところ元気がないマツダに頑張って欲しい。

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2026/04/26

古希のお祝い?

 誕生月なので、メディカルサロンの看護師さんからお祝いのハガキが届いているのですが、ここに「謹んで古希のお祝いを申し上げます」とのメッセージ。古希という言葉に戸惑います。古希とは、
<古希は、70歳を迎えた長寿を祝う節目のお祝いで、数え年70歳(満69歳)に行うのが基本です。中国・唐の詩人、杜甫の「人生七十古来稀なり(人生70年まで生きる人は古くから稀である)」という詩に由来します。>(AIによる概要)。
 昔は70歳までいきることは少なかったですが、いまや人生100年時代です。
 70歳になるといくつもの変更があります。厚生年金の被保険者資格がなくなります。先日、年金機構から届け出の書類が来てます。また、健康保険での医療費負担も3割から2割になります。が、これは原則で所得が多いと3割のまま。ChatGPTに確定申告から調べてもらったら、3割かもしれないという返事。これは悩ましい。
 古希は人生の、ひとつの小さくない節目かもしれません。

 

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2026/04/25

カール・ヴァルザーとは?

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 東京駅周辺で時間が空いたので「スイス絵画の異才 カール・ヴァルザー 世紀末の昏き残照」を鑑賞。カール・ヴァルザーというアーティストを知りませんでしたが、よい展示でした。全作品が日本初公開というカール・ヴァルザーはどんなアーティストなのか。
 20世紀前半のスイスで活躍した異才カール・ヴァルザー(1877–1943)は、ベルン近郊のビール生まれ。弟はローベルトは作家で著作にカールが挿絵を描いています。
 この企画展が開催された理由のひとつは、彼が日本を訪れて制作をしていたことでしょう。
<1908年にドイツの小説家ベルンハルト・ケラーマンとともに来日したヴァルザーは、東京や宮津(京都府)などに滞在して、熱心に日本の風景や風俗を描きました。これらの作品は当時の様子を伝える貴重な資料であると同時に、美術的にも非常に優れた見応えのあるものばかりです>(公式サイトより引用)。
 カールが特に気に入った宮津で芸妓や舞妓、歌舞伎役者、市井のひとたちを水彩で描いています。
 あたらしい発見があった企画展でした。



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2026/04/24

東海道新幹線のチケットレス

 ゴールデンウィーク直前に京都にいくことにして、新幹線のチケットをえきねっとで購入。女房と一緒なので2枚買うのですが、チケットレス(eチケット)を選択しようとしたのですが、選べない(選択肢がない)。どうして? 電話で問い合わせると、「東海道新幹線はチケットレスがありません」とのこと。そこで気付きました。東海道新幹線はJR東海だから別なんだと。
 しかたないので紙チケットにして、昨日発券してきました。
 これまでは1人でいくことが多かったのでスマートEXで予約していました。乗車は専用のカードです。いまは、Suicaなど交通系ICを登録すればこれで乗車できます。スマートEXに会員登録していない同乗者も予約ができ、交通系ICを使えることがわかりました。初めからスマートEXで予約をすればよかったわけです。
 同じ新幹線なんだから、システムをえきねっとに統一して欲しいです。

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2026/04/23

マイナンバーカードの更新

 やはり時間がかかります。マイナンバーカードの更新をしたのですが、新しいカードを手に入れるまでまだまだ時間がかかります。マイナンバーカードの更新通知がきたのは、今年のはじめ頃。誕生日が期限なのでまだ時間があると放置していたのですが、ふとネットをみると「申請から約1か月ほどかかりますので、お早めに申請ください」(マイナンバーのサイト)と記されているのをみつけました。
 時すでに遅し。申請したのは誕生日まで1ヶ月を切った3月28日。そして昨日(4月22日)に「マイナンバー交付のお知らせ」が届きました。そしてカードの受け取りには予約が必要です。自治体のサイトにいってみると、最短でも5月18日しか空きがない。ゴールデンウィークがあるせいかもしれませんが、約1ヶ月後。
 これ、どうにかならんのか。ほんとお役所仕事です。

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2026/04/22

金融数学って、難しい

「難しいだろうな」としばらく悩み、意を決して買って読みましたが、やはり難しかった。『金融数学入門』(冨島佑允 著)をやっと読みました。難易度が高い本なのは分かってますが、手を出しました(笑)。
<金融数学は、相場観や経験則に頼らず、合理的な投資判断を行うために共通言語を与えてくれます。数学的に根拠のある方法で価格を見積もり、リスクの大きさを評価し、資産配分を決める。それが信頼のおける投資行動につながります>(Amazonの紹介文より引用)
「プライシング理論」「ポートフォリオ理論」「リスク管理」「プライシング理論(応用編)」の4章で金融商品を数式を使って解説をされています。金融商品そのものの定義はだいたい理解できていると思うのですが、本書で展開されている数式はほとんど分かりません(苦笑)。
「デリバティブ35歳限界説」とも言われているので、約70歳にはオプション取引などには手を出さないほうがいいのか。一方で、デリバティブの魔力に引き寄せられそうなところもあります。投資って、恐い。


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2026/04/21

NOTO no KOE ─ little book

 先日、JWAVEのJUST A LITTLE LOVIN'にクリス智子が出演していて知った『NOTO no KOE ─ little book』 は能登への思いを込めた1冊です。リオネル・ベカ(フレンチ シェフ)、クリス智⼦(ラジオパーソナリティ)、勅使河原加奈⼦(フードプランナー/翻訳・通訳)の3⼈が発⾏⼈となってつくられた小さな本。
 この3人以外に石井かほり(映画監督・治療家)、石川直樹(写真家)、内田也哉子(文章家)、岡本英史(BEAUPAYSAGE 栽培醸造家)熊谷和徳(タップダンサー)、関口涼子(作家・翻訳家)、勅使河原加奈子、生江史伸(料理人・シェフ)、平田明珠(料理人・シェフ)、皆川明(デザイナー・アーティスト)がによる⾔葉、絵、写真を寄せています。
 めくっていくと、あたたかさが伝わってくる本です。
 代官山 蔦屋書店で販売されています(4月中)。今のところ、これ以外の購入する方法がなさそうなのは、残念です。

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2026/04/20

倉木麻衣がオーケストラと共演

 倉木麻衣のコンサート「billboard classics Mai Kuraki Premium Symphonic Concert 2026」(2026年4月19日 NHKホール)にいってきました。倉木麻衣とオーケストラによる3年ぶりの公演で、今回は東京フィルハーモニー交響楽団との共演です。
 麻衣ちゃんが20代の頃は熱心にきいていたのだけど、いつの間にか離れてしまいました。コンサートにいくのは初めてです。
 正直に言えば歌がすごく上手いアーティストではないけれど、儚さが伝わってくるピュアなボーカルには惹かれます。華やかな衣装をまとい、オーケストラの素敵な演奏で爽やかな歌をきかせてくれました。
 久しぶりの倉木麻衣、よかった。

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2026/04/19

「ソング・サング・ブルー」をみる幸せ

 この作品をみられて、よかった。映画「ソング・サング・ブルー」が昨年、クリスマスからアメリカで公開されるとのネットのニュースで伝えられたとき、日本で公開されるかな、と思っていました。
 本作はニール・ダイアモンドのトリビュートバンドとして活動した夫婦ミュージシャンの実話をもとに描いた音楽ドラマ。ニール・ダイアモンドはアメリカでは超スーパースターですが、日本では知名度、人気は正直言ってとても低い。
冗談半分にアメリカまでこの映画をみにいこうかと思ってました。なにせ、ニール・ダイアモンドの半生をもとにしたミュージカル「Beautifulnoise」をブロードウェイまで観にいったくらいだから(笑)。でも、まさかの日本公開。それもシネコンで大々的に。驚きです。

 作品をみて、納得しました。ニール・ダイアモンドを深く語らないでも、いい映画です。主演のヒュー・ジャックマンとケイト・ハドソンが演じる夫婦と、子どもたちが幸せを求めて生きるヒューマンストーリーは、悲しさ、寂しさ、苦しさ、そして喜びと希望をみせてくれます。本年の第98回アカデミー賞で、ケイト・ハドソンが主演女優賞にノミネートされました。

 先日、復刊された『ぴあ』4月号の批評で相馬学は本作を取り上げ、好意的な批評を書き、最後にこう書いています。
「正直、筆者にとってダイアモンドは好きなアーティストではないが、本作におけるその楽曲がリアルに響いたことは付け加えておきたい」
いくつもの点で、アメリカの大きさを感じた映画です。

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2026/04/18

ねんきん定期便のこと

 誕生月の今月はお金に関わることで、変化点にあります。具体的には厚生年金で、被保険者になるのは満70歳まで。なので誕生日以降は厚生年金の保険料は払えない(払う必要がない)。
 先日、「ねんきん定期便」が送られてきました。直近1年間に被保険者期間がある場合に送付されるものですが、今回が最後になるわけです。「ねんきん定期便」には<これまでの保険料納付額>が記載されていますが、こんなに払っていたの、という大きな金額です。
 年金の大切さを知る機会の「ねんきん定期便」ももう来ない。

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2026/04/17

いい古本に巡りあう

 先週、靖国神社で「夜桜能」をみる前に神保町でカレーを食べ、古書店をのぞきました。大雲堂書店で小林信彦の『コラムは笑う』を見つけ、購入。棚には『コラムの逆襲』もあったのですが、2冊は重いので見送りました。
 やはり「買っとかないと」と思い直し、昨日神保町へ。まだありました。そこで店の前の路上にワゴンが置かれ、古書が並べられています。折しも「古本博覧会」の初日でした。そこをながめていたら曾野綾子の『生きて、生きて、生きて: 愛の極みまで』を見つけました。
 ネットにはない出会いがある古書店は、やはりいい。

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2026/04/16

億をこえる人たちはすごい

 インパクトがある本です。『億までの人 億からの人』(田中渓 著)は、書名は知っていたのですが、スルーしていました。少し前の『週刊文春』の<ベストセラー解剖>で取り上げられていて、電子版で購入。
 本書のサブタイトル<ゴールドマン・サックス勤続17年の投資家が明かす「兆人」のマインド >とあるとおり、仕事で多くの富裕層に接した経験から、億からの人がどのようなマインドで行動しているかを書いている内容。
 ですが、読み進めていくと「これは著者の行動のルール(哲学?)を書いた本」だなと受け取ります。著者も超富裕層でしょう(一般的には超富裕層とは純金融資産保有額が5億円以上の世帯、とされています)。
 
 圧倒されたのはライフスタイル。毎日3時45分に起床し、「25km走る」か「60km自転車に乗る」か「7000m泳ぐ」をこなしています。若い人はすごいな。
 本書は現役世代、それも50歳以下には刺さるかもしれません。でも老人には無理だわ。

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2026/04/15

フルマラソンへの厳しい道のり

 ここ最近、温かいせいか朝6時前からジョグしているとランナーに行き交います。ランニングには最適なシーズン。今秋に開催される大きなマラソン大会もぼちぼちエントリーが始まります。例年だといくつもエントリーして、当選した中から1つ選んで参加してました。でも最近は3月の東京マラソンへのトレーニングが精一杯で、秋のマラソンは走っていません。
 さらに今シーズンはフルマラソンを目指すことも厳しそうです。4月になって少しは走れるようになりましたが、万全な状態にはほど遠い。今日までの半月の走行距離は73キロほど。
 昨年から参加していた「ONE TOKYOスクール〜Road To 東京マラソン」も6月から募集が始まりますが、なんか無理そうです。
 無理せず、楽してジョグするほうがいいのかも、と悩む日々です。

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