2018/12/17

博物館の新聞チラシ

 昨日の日経新聞に国立科学博物館のチラシが入ってきました。現在開催されている特別展「日本を変えた千の技術展」の宣伝チラシです。博物館、美術館の新聞折り込みチラシが入ってくるのは珍しい。それに国立の博物館のチラシです。
 チラシはどこの地域に配布しているのだろう。都内全域か。ちなみにこのチラシは朝日新聞には入っていません。チラシをよくみると、この特別展はNIKKEI(日経新聞)、BSテレ東との共催。なるほど、日経新聞が仕掛けたのかな。国立博物館だけではできないでしょう。
 ちなみに「日本を変えた千の技術展」は面白そう。チラシの裏にあるみどころMAPには、「国産初の自動式電気釜」「マツダコスモ」「ウォークマン」など面白そうな製品が並んでます。
 久しぶりに科博に出掛けてみますか。


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2018/12/16

この頃の物流

 最近、「週刊東洋経済」が金曜日に届くようになりました。書店などでは月曜日に発売ですから、3日早い到着です。一時は月曜日に届くこともありましたが、きっと苦情もあり、改善したのでしょう。編集さんとか印刷屋さんとか苦労しているのではないでしょうか。
 雑誌の配達も変わっています。アマゾンでは「週刊東洋経済」は2,000円以上買わないと配送してくれません。雑誌は全部そうかと思ったら、「文藝春秋」は無料です。いつからこうなったのか。
 物流と言えばロハコに注文したら、翌日ヤマト便で届きました。ヨドバシカメラほど早くはないけど、ちゃんとした配送です。
 相変わらず大変な物流です。

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2018/12/15

クルマの税金

 来年の消費増税に向け、政府は本気のようです。昨日決まった2019年度与党税制改正大綱では、増税後の消費の現象を食い止める対策が盛り込まれています。
 この件、気になるのはクルマの走行距離で税金を決めるというとを検討するということ。新聞の見出ししか読んでいなかったので、来年から実施かとぬか喜びしたのですが、違いました。
<「保有から利用へ」と明記して今後は走行距離に準じて課税方法を議論する>(12月15日 日経新聞)
 とこれからの話し。
 そもそも走行距離はどうやって測るのか。自己申告というわけにはいかない。米国の一部の州では導入済みですが、フランスは頓挫。
<フランスでは走行課税の計画が撤回に追い込まれた。全地球測位システム(GPS)を活用して走行距離を把握する仕組みには、プライバシー保護の観点から海外でも反対論が根強い>(日経新聞)
 まあ、クルマを保有していると課される税金が安くなるとは思えません。クルマを持たないことがベターでしょう、きっと。

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2018/12/14

ムンク展―共鳴する魂の叫び

『ムンク展―共鳴する魂の叫び』(東京都美術館)の目玉は、もちろん「叫び」です。ムンクは何点も「叫び」を描いていますが、今回来ているのは1910年の作と推定されているテンペラと油彩で描かれた作品です。
 ノルウェーのオスロ市立ムンク美術館には約28,000点もの作品が所蔵。本展はこのムンク美術館のコレクションで構成されています。膨大なムンク作品の中から選ばれた約100点が展示されています。ムンクと言えば「叫び」が刷り込まれていて、他の作品が思い浮かばないという貧困さに気づきました。
 ムンク作品は、不安を抱え込み、暗い作品が多いです。「叫び」と並んで展示されている「絶望」、「不安」はその典型です。しかし、暗く、絶望的な作品ばかりではありません。クリスチャニア大学講堂の装飾画「太陽」や、「庭のリンゴの樹」は明るく、希望を抱かせる作品です。ムンクという画家をもっと知りたくなりました。
 ムンクの才能を充分に味わえる展覧会だと思います。

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2018/12/13

いろんな叫びと権利

 ムンク展のグッズショップでいろんなものを売っていました。グッズの売り上げって、かなりの収益源なんだろうなと思いつつ、買ってしまったものがあります。
 ポケモンの叫びシリーズです。ポケモンたちが叫んでいます。ピカチュウや、ーブイ、コダック、ミミッキュ、モクローの5つ(5人?)のポケモンが叫んでいます。可愛いです。
 ポケモンを叫ばせることは、権利をもっているところが了解すればいいのでしょう。でも、ムンクの「叫び」を使ってキャラクターに叫ばせるのは、権利的にはOKなのか。「叫び」という表現形式は著作権はないんでしょうね。。
 叫ぶポケモンをみたら、ムンクはどんな感想を持ったのです。知る由もありません。

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2018/12/12

ムンク展、プレミアムナイト

 上野の東京都美術館で開催中の「ムンク展―共鳴する魂の叫び」をみてきました。公式サイトでたまたま見つけた<プレミアムナイト鑑賞券~冬の星月夜~>というのを手に入れて、ちょっと贅沢な鑑賞です。レクチャーは時間指定で、各回650名。
 この鑑賞券は、「一般の観覧時間後、夜間に人数限定でムンク展を特別に鑑賞できる」ものです。更に担当の学芸員さんによるミニレクチャー(約20分)、図録、音声ガイド、おまけ(大きな絵葉書)が付いています。これで4,800円。観覧料、図録、音声ガイドの金額合計が4,500円なので、まあお得。ちょっと散財だけど。
 通常の混み具合はわからないのですが、人数限定のプレミアムナイトはそれなりにゆったりみられます。「叫び」も堪能できました。
 展示はかなり刺激的でした。詳しくは、明日にでも書きます。


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2018/12/11

ビデオ編集のソフト

 一昨日、自主映画の上映会があり、私が撮った作品も上映されました。プロ(映画監督、脚本家、カメラマン)による講評もあり、評価はまあまあ良いものをいただけたので、一安心です。
 ビデオカメラで撮った映像は、当然、編集する必要があります。動画を編集するソフトは無料、有料ともいくつもあって、ビデオ編集の初心者としてはどのソフトを選べばいいかわかりませんでした。
 最初はPhotoshop Elementと一緒に買ったPremiere Elementを使いました。Adobeの製品で、プロが使っているPremiere Pro CCの廉価版。このソフトでビデオ編集の基本的なことを覚えました。
 ただ、Premiere ElementはBlu-rayが作れません。DVDだけです。仕方なく、Blu-rayの作れるうPower Directorを書いました。ホームページによれば、国内販売シェアNo.1とあります。
 自主映画の制作では凝ったことはしません。エフェクトもフェードしか使わないし、タイトルもエンドロールがあれば十分です。Power Directorで無事映画の編集が終わりました。
 動画の編集も凝りだすときりがありません。どこかで割り切ることが大事、かな。なかなか面白い体験でした。

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2018/12/10

タクシーアプリを使った

 タクシーにはめったに乗りませんが、テレビでアプリ(Japan Taxi)のCMをやっていたので、インストールしたのがつい先日。昨日、タクシーを使わなければ間に合わないことなり、このアプリを使うことになりました。
 道で拾うおうとしましたが、全然タクシーが来ず、アプリで呼びました。10分ほどでタクシーが来て、無事時間までに到着しました。
 アプリにクレジットカードを登録してあったので、現金で払う必要もなく便利です。ただ迎車料金(410円)がかかります。ここが難点でしょうか。
 まあ、タクシーに乗るのは1年に1回もないので、こんどこのアプリを使うのはいつのことになるのか。

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2018/12/09

学芸大の二葉

 スポーツクラブの帰り道、よく前を通るのに、入ったことがない中華屋がありました。「二葉」という店で、かなり歴史を感じる店です。店頭にはこれも歴史を感じるガラスケースに入った料理サンプルがあります。

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 料理サンプルの上には「汚いけど美味しい店」の認定証が置かれてます。ここ、以前放送された「きたなシュラン&きたなトラン」で紹介された店らしいです。
 店内に入ると、半分以上の席にお客さんが。夕方6時頃でしたが、はやってます。壁に貼られたお品書き。店内は汚くありません。小ぎれいです。


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ちょっと迷って上海やきそばを注文。すぐにきました。

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 もやしたっぷりで美味。また来たくなる中華屋さんでした。
 

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2018/12/08

村上さんのところ

 村上春樹が期間限定サイトで質問に答えたやりとりをまとめた『村上さんのところ』が文庫になったので買って、やっと読み終えました。600ページ以上ある本ですが、どれくらい読んでいたのか。映画撮影で使ったうさぎやの包装紙でカバーをしているので、5月から読み始めたようです。ベッドサイドのテーブルに置いて、気が向いたら読む、という読み方だったので、長い時間かかりました。
 この本、電子書籍で購入したのですがあまりに膨大で、途中で放棄していました。電子版には3716通のやりとりが載っています。これだけの質問に丁寧に答えた村上春樹の労力、パワーには驚きます。
 文庫本の読了を機に電子版に再チャレンジしてみますか。


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2018/12/07

映画をつくるということ

 そういえばブログでほとんど触れていなかったのですが、ちょっと前に映画を撮りました。25分ほどの短い映画です。短い映画といえども撮るのは大変、というのを実感しました。
 監督をやったのですが、なにせ素人のつくる映画です。監督がいろんなことをやらなくてはいけません。撮影場所を決めたり、出演者(俳優)のスケジュールを調整したりといった細かいこともやらねばいけません。商業映画であれば、助監督がやるのでしょうが、そんな人はいません(笑)。
 撮影は一人の方にお任せしましたが、照明とか音声とかを担当する人はいません。その役目も監督に仕事になってしまいました。
 でも、映画が出来上がってみると、嬉しいものです。映画作りにはまる人の気持ちが少しわかる気がします。
 その映画は今週末の日曜に、世田美で上映です。楽しみです。

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2018/12/06

白龍のじゃじゃ麺

 秋田に行って、帰りに盛岡に寄り道。じゃじゃ麺が食べたくなって、ネットで調べてみると、白龍(ぱいろん)が盛岡駅の駅ビル(フェザン)にあるではありませんか。白龍は地元では有名なじゃじゃ麺の店で、市役所、県庁に近いところに本店があります。
 もう10年以上も前、2005年にに地元の方につれていってもらいました。当時も歴史を感じる店でした。この白龍がなんと盛岡駅に出店とは。
 店に入り、まず水餃子とビール。そしてじゃじゃ麺です。サイズが小、中、大、特大とあり、そこから中サイズ(200グラム)を注文。2005年には450円だった中サイズが600円になっていました。
 久しぶりのじゃじゃ麺、美味しかったです。
(うっかりして、ちょっとかき混ぜてから、写真を撮りました。美しくないね)

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2018/12/05

秋田県立美術館へ

 仙台から秋田へ行ってきました。目的は秋田県立美術館です。2013年に設立された新しいミュージアムです。以前は平野政吉美術館として運営されていましたが、移転して、新しくつくられました。
 建物の設計が安藤忠雄。どんな建物かと楽しみにしていたのですが、ちょっと期待外れでした。見物は平野政吉美術館でも展示のメインであった藤田嗣治の「秋田の行事」です。巨大な作品ですが、常設で展示されています。
 企画展示室もありますが、広くはありません。そもそも美術館がそんなに大きくありません。もちろん、無駄に大きい必要はありませんが、ここは中途半端な広さであるように感じます。
 美術館を作るのは難しい。そんなことを思った秋田県立美術館でした。


 
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2018/12/04

最近のホテル

 半分仕事で仙台に来ています。仕事も終わり、日帰りもできるのですが、野暮用(?)があり、宿泊。仙台に住んでいたところからほど近いところですが、その頃はなかったホテルに泊まりました。
 最近のホテルには変わっていました。ロビー階に行くエレベーターと客室へ行くエレベーターが別です。客室専用エレベーターです。客室のフロアに行くためにはエレベーター内にあるセンサーに部屋のカードキーをかざすと、宿泊階が点灯して、エレベーターが動きます。宿泊階の他の階には行けません。セキュリティが徹底しています。
 驚きました。ホテルは進化しています。
 

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2018/12/03

福岡国際マラソンとMCC

 福岡国際マラソンで服部勇馬が2時間7分27秒の好タイムで優勝。日本人としては14年ぶりの優勝とか。服部勇馬という名前は箱根駅伝で記憶にあります。まだ25歳と若い。日本記録再びといい期待の設楽 悠太は2時間10:分25秒の4位。これも健闘でしょう。
 最近、男子マラソンは大迫、設楽、そして服部とサブ10をだす選手が続いています。選手の層が厚くなっている感があります。
 服部は福岡国際マラソンで優勝したので、「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」への出場権を獲得しました。この「MGC」は来年9月15日の開催ですが、出場権を得るのは2人。厳しい闘いになるのでしょう。
 朝早くにスタート時間が変更されそうな東京オリンピックのマラソン。日本人選手の活躍してくれるでしょうか。

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2018/12/02

4Kと8K

 昨日から4Kと8K放送が始まり、夜のNHKでは地デジで特番をやってました。4Kだけでなく、8Kまで一気に始めるテレビ局(というよりNHK)の思惑はどこにあるのでしょう。大騒ぎで地デジに移行したのが2011年。それからまだ7年しか経っていないのに、4K、8K開始です。
 8年前まで放送機器の営業をやっていましたが、当時、4Kカメラは1千万円以上していました。いまや10万円で買えます。恐ろしい進歩です。
 4K放送を見ている人はどれほどいるのか。我が家にも4Kテレビがありますが、4K放送対応でないので、見ることができません。4Kチューナーも高いし、買う気もおきない。
 関係者の目標は再来年、オリンピックでしょうが、どこまで盛り上がるか。興味深いものがあります。

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2018/12/01

無線LAN中継器のこと

 広い家でもないのですが、2階にある無線LANルーターの親機から1階の奥の部屋までは届きにくい。そこで、無線LAN中継器のバッファローのWEX-733Dを使っていました。これを使っても、IEEE802.11aはかなり弱く、途切れ途切れです。
 この中継器が突然ダメになり、何回か設定をし直しても使えなくなりました。しかたないので、買い直そうとして検索すると、アマゾンでTP-Linkの製品を見つけました。アマゾン限定の4500円ほどのもの。
 これが優れものでした。これまで無線が弱かった部屋でもIEEE802.11aが届きます。ちょっとした感動です。使えることが確認されたので、商売のスペースにもちょっと安い製品(3000円ほど)を購入しました。これも充分な機能を発揮しています。 
 TP-Linkは中国の会社ですが、取説もわかりやすくつくられています。パッケージも綺麗。国産製品にこだわることはないな、と実感しました。

Lan


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2018/11/30

アマゾンの配送

 問題になっている物流ですが、その元凶と言われているアマゾン。でも、私はここを避けては買い物生活を過ごせません。アマゾンにしかない魅力的な商品があるから、時々注文します。プライム会員を続けてますし(笑)。
 昨日、アマゾンにたのんだ商品が届きました。配送を夜の時間帯に指定をしていたので、てっきりヤマトさんが届にくるかと思っていたら、違ってました。見慣れない業者さんでした。
 更に驚いたのは受領印を求められなかったこと。配送の受け取りには受領印かサインは必須ですが、これが不要のようです。ヨドバシカメラの配送でも受領印はいらないけど、アマゾンもそうなったのか。おまけに、届いた荷物にはどこにも「Amazon」って記載されてません。
 アマゾンから来たメールをみると、配送はADP、アマゾンデリバリープロバイダーとなっています。このADP、配送遅延とかいろいろ問題も起きていたようですが、今回はちゃんと届きました。
 アマゾンも配送を改革しているのでしょうか。なかなか大変そうです。
 

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2018/11/29

コンビニの焼き鳥とビール

 帰る途中、酒が飲みたくなったので、ファミマに寄りました。ビールの棚でみかけない缶をみつけました。スーパーに比べて、ビールの価格が高いコンビニですが、このビールは安い。棚から1本取って、レジへ。
 レジの脇のケースにある焼き鳥にひかれて、2本買ってしまいました。ファミマとかローソンでは焼き鳥があります。大ぶりの焼き鳥です。セブンイレブンにはなぜかケースに入った焼き鳥がありません。昔はあったのですが。いまは冷凍焼き鳥か串のない惣菜焼き鳥です。
 ビールのことに戻りますが、コンビニにしては安いビールはファミマのPB,ビール「CLEAR MALT」です。国内醸造と缶にある通り、キリン製です。キリンはイオンにも格安ビールを供給していますが、今年の4月から販売されています。価格は500ml缶が175円(税込)。コンビニのビールとしては安いです。
 コンビニの商品も日々、変化していることを実感しました。
 
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2018/11/28

企業版ふるさと納税があるとか

 年末も迫ってくる今日この頃。早くも確定申告のことを考えてみると、ふるさと納税には今年もも縁がなさそうだな。少しは沈静化したようなふるさと納税ですが、まだまだ盛んです。「ふるさとチョイス」というサイトはホームページに吉田羊が載ってます。ふるさと納税のサイトはいくつもあります。
 ふるさと納税は個人がやるものですが、企業版ふるさと納税があることを日経新聞の記事で知りました。
「企業版ふるさと納税は地方創生を進めるため、民間から自治体への新たな資金の流れをつくり出すために設けられた」(11月26日 日経新聞)
 この企業版ふるさと納税が低調とか。
「2017年度の総額は約24億円で、個人版の0.6%にとどまった」
 これは、個人のふるさと納税と比べ、かなり制約があることをが原因。返礼品もないのもその一因。
 そもそも、企業版ふるさと納税があることを知ってる経営者がどれほどいるのか。抜本的に制度を見直す必要がありそうです。

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2018/11/27

セゾンと堤清二

 いま、セゾンという企業グループが全盛だったころを知る人は少なくなっているかもしれません。渋谷にはパルコ劇場があり、池袋の西武百貨店にはセゾン美術館がありました。
 セゾンをつくった堤清二の評伝『セゾン 堤清二が見た未来』(鈴木哲也著)を読みました。本書の帯に「2020年を前にして、堤清二の考え方を知る。これはずいぶんと面白いぞ。」と糸井重里が書いている通り、刺激的な面白い本です。
 企業家の堤清二がやったことを糸井重里はじめ、堤清二を知る人にインタビューし、資料を参照し、丹念に書かれています。堤清二は辻井喬という作家、詩人の顔を持ちます。しかし辻井喬には触れず、あくまで企業家、経営者としての堤清二を描くことにより、その人間像が明確になっています。
 堤清二に、2011年に講演を聴かせていただきました。80歳を超えられていましたが、内容の濃い講演でした。
 なにせ、堤清二がいなかったら無印良品なかったんだから、すごいです。おすすめの一冊。


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2018/11/26

ナース服のカタログ

 自主映画を作ったとき、撮影に必要なものを揃える必要がありました(そういえば、自主映画のことはこのブログに書いたことがないですね。近々、記事にします)。必要なのはナース服です。
 ナース服なんてどこで買うの、とネットで調べると、通販サイトはいくつももあります。ナース服専門に展開しているサイトも少なくありません。
 数あるサイトをみても、どれを買っていいのかわかりません。なにせ、映画撮影用にナース服を買う「初心者」です。ナース服の違いなどわかるわけもありません。結局、オーソドックスそうなナース服を買いました。
 その後、購入したサイトから定期的にナース服のカタログが送られてきます。2ヶ月に1回くらいか。パラパラとカタログをめくってみると、ほとんどのページには女性モデルがナース服をきた写真が載っています。ナース=看護師ですが、カタログではナース=看護婦です。
 ナース服のマーケットは小さくないようです。

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2018/11/25

年金額と物価

 来年度の年金は「マクロ経済スライド」が発動されると先日、日経新聞が報じていました。「マクロ経済スライド」とは何とも理解することを拒んでいるような難しい言葉です。要は年金の支給額は賃金と物価に連動して変わる。賃金と物価が2%上昇すれば、年金額も2%上がるはず。でも、実際には1%しかあがらない、というのが「マクロ経済スライド」。年金制度が崩壊しないようにお金を取っておく制度ですね。
 「マクロ経済スライド」が発動されるのは、今年は通年で物価が1%ほど上昇する見込みのためです。10月は総合指数が1.4%上昇しました。ガソリン価格が上がっているせいでしょうか。あまり、物価上昇してる実感はありません。
 万博が開催される頃には、物価とか年金は今より上がっているのか。あまり期待できなさそうです。

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2018/11/24

原美術館の閉館

 この頃は驚くことが続きます。ゴーンの逮捕はその金額の大きさにあきれましたが、いちばん驚いたのは東京地検に出し抜かれたマスコミでしょう。
 ゴーンとはまったく違う驚きは原美術館が閉館するという知らせ。驚きというより、落胆。巷の報道によれば、
「現代美術を専門とする美術館の先駆けだった東京・北品川の原美術館が、2020年12月末で閉館することになった。美術館が22日発表した。築80年になる建物の老朽化などを考慮したという」(朝日新聞)
 と建物の問題で閉館です。
 もうどうしようもないのでしょうが、残念です。
 閉館の報道をきき、しばらく原美術館を訪れていないことに気がつきました。情けない。これに行って以来、おそらく3年ほどはご無沙汰です。
 館内にある奈良美智などのインスタレーションはどうなるのか。心配事が少なくない原美術館の閉館です。

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2018/11/23

レンタルスペースの拡大

 うちのレンタルスペースはスペースマーケットのサイトに掲載しています。登録しているスペースのホスト(スペースの運営者)のミーティングがあり、参加してきました。
 会社のプレゼンテーションによれば、スペースレンタルのマーケットは拡大しています。スペースマーケットがサイトを始めたのが約4年半前の2014年。この年のスペース登録数は約600でしたが、現在は約10,000になっています。うちのスペースを掲載したのは2015年10月ですが、この時は1000件ほどでした。3年で10倍になっています。
 スペースマーケットでは様々なスペースが利用できます。例えば映画館の空き時間に会議用にレンタルできます。
 レンタルが広がっています。スペースだけでなく、いろんなものを借りることができます。レンタル家族も需要が増えているとか。
 レンタルマーケットにはこれからも注目です。

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2018/11/22

ウィスキーの価値

 昨日、Johnnie Walkerのことを書きましたが、高級ウィスキーではなく、この頃これまで見かけなかったブランドが店頭に並んでいます。
 例えば「韮崎」というブランドのウィスキーはやまやとかスーパーのいなげやで売っています。ウィスキーは海外ブランドを除けば、作っているのはサントリー、ニッカ、宝酒造くらいと思ってましたが、それ以外のメーカーもあるのですね。価格は安めです。韮崎の製造はサンフーズという山梨県甲州市にある会社です。
 イオンPBのTOP VALUEにもウィスキーがあり、これも安い。これは南アルプスワインアンドビバレッジが作っています。ホームページで会社の沿革をみると、2012年の設立。最近できた会社です。
 ウィスキーは長年醸成するものかと思っていましたが、そうでもないようです。安さを選ぶか、本物を選ぶか。いいかげんな酒飲みには悩ましい選択です。

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2018/11/21

コルク栓のJohnnie Walker

 父の部屋をずっと整理していなかったのですが、そろそろやらないと、押し入れを整理していたら古いウィスキーを見つけました。Johnnie WalkerとOld Parrです。かつて高級ウィスキーとされていたブランドです。
 そのままにしておくの何なので、Johnnie Walkerを飲んでみようとしたら、コルク栓です。ワインと同じコルク栓です。

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 ワインオープナーで開けてみようとしたら、コルクがバラバラになってしまいました。ボトルの中にコルクが入ってしまいました。でも、もったいないので漉して飲んでみました。高級ウィスキーの味がします(笑)。
 ちなみに、ボトルには「輸入業者氏名 東洋綿花株式会社」とあります。東洋綿花は後のトーメン。トーメン。は豊田通商と合併して、いまはありません。
 Johnnie Walkerはいま、アマゾンでも買えます。ちょっと驚きです。

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2018/11/20

『本を贈る』を読む

 読み終えないうちにトークイベントにいってしまった『本を贈る』を読了。先の記事で書きましたが、本書は「贈るように本をつくり、本を届けるひと10人の手による10編の小論(エッセイ)集」です。
 エッセイを書いた人の職業は、批評家、編集者、校正者、装丁家、印刷、製本、書店営業、取次、書店員、本屋です。それぞれの仕事から綴られた文章は、どれも個性的です。特に、装丁家の矢萩多聞、印刷会社の藤原隆充、製本の笠井瑠美子の文章が印象に残ります。
 本書を出版しているのは、三輪舎。中岡祐介さんがやっている小さな出版社です(ひとり出版社なのかな)。オリジナルな本を出していますが、この『本を贈る』は素晴らしい一冊です。おすすめです。

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2018/11/19

佐川急便の一面広告

 今日の日経新聞に大きな織田裕二が載ってます。キャラクターをつとめる佐川急便の一面広告には、「SAGAWAより、年末年始の、ご協力のお願いです」と。
 伝えていることは2つ。年末年始には集荷予約制の実施と元旦の一部業務の停止です。人手不足、労働環境の問題などから、新聞一面の広告を打つほど厳しい状況ということでしょう。
 いつの間にか、年末年始にも宅配便が使えるようになりました。アマゾンが上陸する前、かつてはクロネコの宅急便は年末年始は休みでした。それでも間に合っていました。時代は変わり、宅配便がないと生活ができない世の中になっています。もう、昔の暮らしには戻れないようです。

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2018/11/18

馬喰町で「山のくちあけ」祭り

 先日紹介した<浅野友理子展「山のくちあけ」>のスペシャルイベントの<馬喰町で「山のくちあけ」祭り>に三回してきました。イベントのメインは浅野友理子さんと詩人のぱくきょんみさんの「対談 韓国と山形の〈食〉と〈手しごと〉」からスタート。浅野さんが訪れた韓国の体験談からぱくきょんみさんの韓国の暮らしの話へと繋がり、異文化なことがとても面白い。
 対談が終わったあと、「山のくちあけ弁当」が供されました。

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中身は、
・薬食風炊き込みおこわ:韓国宮廷料理「薬食」風盛りつけで、小豆、なつめ、くるみ、干しぶどう、松の実、銀杏など
・トトリムク:どんぐり豆腐、白い卵焼き、のり、糸唐からし、黄色い卵焼き、ニラ
・ヤンニュムジャン
 ちなみに、トトリムクはどんぐりのでんぷんをゼリー状に固めたもの。ヤンニュムジャンは韓国の万能たれ。あまり食べる機会がないお弁当で、美味でした。
 お弁当を食べ終わったら、馬喰町バンドの演奏。この人たち、とても素敵に変でした。
 ちなみに会場は馬喰町ART+EAT。ここも不思議なスペースです。楽しい土曜の夜でした。


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