2017/03/28

モバイルルーターの使い道

 久し振りに電車ででかけたら、相変わらず車内でスマホをみている人ばかりです。こんなに多くの人がスマホを使っていれば、回線キャリアはさぞかし儲かっているでしょう。
 自分のは格安スマホで済ましていますが、家族のものはドコモ。昨年の更新時に入り組んだサービス内容から家族で10GBをシェアするもので契約。スマホ2台とモバイルルーター1台で10GBを分け合うことに。
 モバイルルーターはiPad(Wifiのみのモデル)を持ち歩くときに使うため。以前は平日仕事にでていたので、必須だったのですが、最近はあまり出かけないので、ほとんど使いません。モバイルルーターの今月のデータ使用量をみると660MBしか消費していません。もったいない。とはいっても家族でシェアは2年契約なので、あと1年以上もあります。
 格安スマホの急激な普及があり、2年契約は正しい選択ではなかったかも。もう今更ですが。スマホの契約はよくよく考えてやった方がいいとは思いますが、考えても間違った選択をするかも。大変な時代です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/27

ジョー・プライスさんの履歴書

 友人と飲むと、日経新聞の「私の履歴書」が話題になることがあります。ビジネスマンはこの連載が好きみたいです。美術蒐集家のジョー・プライスさんが今月の履歴書ですが、どんな感想を持たれているのでしょう。
 美術ファンには馴染みのあるジョー・プライス。伊藤若冲を早い時期から評価し、コレクションしていることで知られています。でも、美術に関心のない人にとっては(このほうがメジャー層)ほとんど知られていない人でしょう。
 美術好きとしては興味深く読んでいますが、プライスさんはお金持ちということがよく分かりました。例えば1964年の東京オリンピック観戦に来日するくだり。
「わがプライス家では五輪観戦が家庭内行事として定着しており、52年ヘルシンキ、56年メルボルン、60年ローマと欠かさず開催地を訪ねるのが恒例になっていた」
 とか。
 また奥様が日本の大学で学んでいる時期のこと。
「私はアメリカン航空が顧客向けに売り出した乗り放題の終身パスを買い、2週間に一度、東京に通う生活だった」
 終身パスの値段、いくらなんだろう。
 プライスさんは50歳で家業から引退し、収集に専念します。羨ましい。
 美術蒐集家というのはお金持ち、という事実を再認識した「私の履歴書」です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/26

新年度のラジオ講座

 新聞広告で見かけて「もうそんな時期か」と思ったのがNHKの4月からの語学講座。ラジオの英語講座をいくつか聴いているので、ちょっと気になりました。
 ホームページを見ると、この4月からはいくつか変更がありました。<攻略英語リスニング>が終了し、同じ時間帯に<高校生からはじめる「現代英語」>が始まります。攻略英語リスニングは難しかったから、間口を広げて高校生でもできる講座を始めるのかな。ホームページによれば
「NHKの英語ニュースを高校生レベルにした英文を教材に、『学校で学んだ英語』と、実際に使える「現代英語」との橋渡しをする総合型講座」
 とあり、これなら継続できそう。
 またちょっと驚いたのは<英語で読む村上春樹>が終了すること。4年間も続いた番組も遂に終わります。もう題材にする小説がなくなってしまったのでしょうか。楽しき聴いていたのですが、残念です。
 テキストはほとんど電子化しているのですが、<ラジオ英会話>と新しい<高校生からはじめる「現代英語」>は紙のテキストを買いました。ちょっと新鮮な気分になる新学期です。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/25

11時からやってる立ち飲み屋

 久し振りに新橋駅前ビルの地下へ。ここの雰囲気をどう表現すればいいのか。庶民的というか、ディープというか。独自の世界です。
 新橋駅前ビルには1号館と2号館がありますが、特に2号館地下は小さな店が集まっています。夜から営業の店が多い中、昼からやっている「こひなた」という店があります。立ち飲み屋です。
 4時から飲み、という本がありましたが(「四時から飲み」林家正蔵著)、ここでは11時から飲めます。つまみは基本200円という格安価格です。酒は生ビール、ホッピー、ハイボール、清酒、チューハイと揃っています。
 店ではおかみさんが一人で料理を作ってくれます。代金引換がルール。夜勤明けの方が一杯やってます。テレビで中継されている野球が肴です。ジントニックを一杯だけ飲んででていったお客さんがいます。
 新橋駅前ビルの地下、迷い込んだらなかなか出てこられない世界かもしれません。

Photo_2


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/24

マティスとルオー展

「マティスとルオー展」(パナソニック汐留ギャラリー)をみてきました。パナソニック汐留ギャラリーは松下電工が所蔵しているルオー作品を公開する目的で開館したミュージアムですから、ルオーが基本。そもそもルオーとマティスはフランスの国立美術学校で共に学んだ仲。これが本展が企画された理由です。恥ずかしながら知りませんでした。
「マティスとルオー展」はこのルオーコレクションをベースにした企画だと思っていたのですが、コレクションだけでなくジョルジュ・ルオー財団からも出品されるなど充実した内容になっています。
 またマティス作品も国内のミュージアムから作品が集められています。有名な「ジャズ」シリーズはうらわ美術館と宇都宮美術館から出品され、見応えがあります。
 広いとは言えない展示スペースに2大画家の作品が並べられた贅沢な展覧会。もっと広いスペースでやってもいいと思いました。
 26日で終了ですが、おすすめです。


 Photo


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/23

アマゾンの流通破壊

 アマゾンが既存流通を壊す新たな動きが日経新聞で報じられています。昨日の夕刊に「アマゾン、本を直接集配 発売日に消費者へ」と題された記事は、とても興味深い内容です。
 アマゾンが取次を経由しないで本を出版社から仕入れることはこれまでもやっていました。今回、記事の内容によれば、アマゾンはより踏み込んだ取引を行おうとしています。
「自ら出版社の倉庫から本や雑誌を集め、沖縄を除く全国で発売日当日に消費者の自宅に届けるサービスを今秋までに始める」(3月22日朝日新聞)
 と、アマゾンが出版社の倉庫に本を取りにいくことをやろうとしています。
「アマゾンが用意したトラックが出版各社の倉庫に集荷に回る」
 とすごいことをやろうとしています。出版社は大小たくさんありますが、その全部をカバーしようとしているのか。人手不足で大変な流通業者が細かな集荷ができるのか。基本的な疑問がわきます。
 アマゾンの目論見が実現すると、取次、書店は少なくない影響を受けます。独特なシステムで行われている本の流通が変わるのか。アマゾンの暴れ方が楽しみです。
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/22

オーケーのすごさ

 週刊東洋経済の少し前の記事に「オーケーの野望」という記事がありました。スーパーマーケットのオーケーをレポートした興味深い記事です。記事によれば、
「消費停滞で苦戦が続くスーパーマーケット業界で、格安を売りにしながら業界平均の約3倍の営業利益率をたたき出し、29期増収を続けるのがオーケーだ」(週刊東洋経済plusより引用)
 と躍進しています。
 オーケーは地域一番の安値を保証し、「高品質・Everyday Low Price」を標榜しています。仙台に住んでいたとき、家のそばにオーケーがありよく利用しました。レジに近くのダイエーの価格が貼ってあったのが印象に残っています。
 最近はたまに用賀の店にいくのですが、ここではビール、ジュースなどは常温のものしかありません。東洋経済の記事によれば、
「車で来店し、まとめ買いをする顧客も多いため、コンビニのように買ってすぐ飲むことを想定していない。冷蔵コストを抑えて価格を下げるためだ」
 という理由。
 新聞チラシもコスト削減のためほとんど使わないとのことですが、一昨日珍しくオーケーのチラシが入ってきました。一般的なスーパーのチラシとはちょっと違っています。写真が小さく、少ない。写真がなく、文字だけの商品情報もあります。これもコスト削減のため?
 オーケーはすごいスーパーです。

Photo


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/21

蔵の美術館

 昨日、「アートリンクとちぎ」ついて記事にしましたが、紹介した2つの美術館は蔵を再利用したスペースです。とちぎ蔵の街美術館は何回か訪れたことがありましたが、小山市立車屋美術館は初めていきました。
 小山市立車屋美術館は
「国登録有形文化財である小川家住宅の文化財的価値を尊重しつつ、地域活動の拠点や文化創造の場として活用することを目的に平成21年4月小山市立車屋美術館として開館しました」(artscapeより引用)
 と歴史ある建物を活用したものですが、美術館になっているのは旧米蔵を改修した建物です。敷地内には小川家住宅の主屋もあり、公開されています。
 こんなところに歴史が残っていたなんて。意外なことを発見した小山市立車屋美術館でした。

Photo


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/20

アートリンクとちぎ@栃木市・小山市

「アートリンクとちぎ」というアート企画があります。宇都宮にある栃木県立美術館の所蔵品を県内のミュージアムに貸出し、そこで企画展を展開するというものです。
 一昨日、栃木に出かけたとき、そのアートリンクとちぎの企画展を2つ見てきました。ひとつは「線とかたちの大冒険」(とちぎ蔵の街美術館)、もうひとつは「こどもと見たい川上澄生の世界」(小山市立車屋美術館)です。栃木市、小山市の美術館が栃木県立美術館のコレクションからテーマを設定して、企画展を行っています。
 県立美術館の所蔵品はたまに常設展にでますが、大半の時期はほとんどが所蔵されたままでしょう。これは栃木県に限らず、どこの県立美術館でも同様です。いわば死蔵されたコレクションを県内の公立ミュージアムに貸し出すというのは、なかなかいいアイディだと思われます。
 ただ、どれほど集客できるかは別問題。とちぎ蔵の街美術館では、土曜日の昼間にかかわらず、私の貸し切り(他にお客さんがいない)でした。見応えのある作品が展示されていたのでちょっと残念。
 美術館の活用という点では大いに評価できる「アートリンクとちぎ」。これからも継続して欲しいです。

Photo_4

Photo_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/19

久々の長距離ドライブ

 昨日は栃木方面へドライブ。9時半ころ自宅を出発し、高速へ。都内は順調でしたが、川口JCTを過ぎると、渋滞。3連休の初日ということを忘れていました。そこを抜ければ大丈夫かなと思っていたら、久喜までまた渋滞。事故でした。1時間半ほどでいく佐野藤岡まで2時間半かかりました。
 この日の帰り、小山を17時半頃でましたが、渋滞気味。都心に戻ったら、中央環状線でまた事故渋滞。ついていないというか、珍しい事故渋滞デーです。
 このところ高速での遠出をしてませんでした。ETCの利用照会をみたら、1月、2月は利用ゼロ。ほんと、クルマに乗ってませんでした。そのせいでi-stop(アイドリングストップ機能)が働かなくなりました。バッテリーのレベルが下がっているためです。高速道路を走って、バッテリーを充電し、i-stopが復活しました。なんとかまだバッテリー使えそうです。
 クルマを持つ贅沢、いつまで続けるのかを自問自答した休日でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/18

佐野ラーメンの老舗

 珍しく土曜日に予約が入らず、クルマで栃木の佐野へ。久しぶりに佐野ラーメンを食べました。佐野には至る所に佐野ラーメンの店がありますが、老舗のひとつ、「森田屋総本店」に。
 東京を9時半前に出発したのに、3連休の渋滞と事故の渋滞が重なって、店についたのは12時ちょっと過ぎ。駐車場には空きスペースがあったので、混んでないと思って店に入るとすごい行列。20人は並んでます。
 この店のメニューはシンプルです。中華そばとチャーシュー麺、それぞれの大盛りで4つだけ。行列が出来ていても回転ははやいです。
 せっかく東京からきたのだからと言い訳しつつ、チャーシュー麺の大盛り(1000円)を奮発。不揃いの青竹平打ち麺、醤油スープの定番佐野ラーメン。チャーシューは柔らかい。

Photo

 ごちそうさまでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/17

じょんのびと孤高の唐揚げ

 朝のジョギング、コースを変えてみました。以前、よく走っていた柿の木坂、東ヶ丘、野沢、上馬から駒沢公園へ至るコースです。久しぶりに走った沿道の風景は変わっているところがありました。
 環七、野沢交番のそばにある床屋「じょんのび」は相変わらず、ありました。朝なのでわかりませんが、店は営業ししている様子。「じょんのび」とは新潟弁で「ゆっくりする」「のんびりする」という意味らしい。店主が新潟の出身なのかな。
 環七にでて、野沢交番の並びにあった居酒屋は、店が変わっていました。外から見る限りでは一風変わった、(確か)店の名前がない居酒屋でした。いまは、「孤高の唐揚げ」という店になっています。ホームページもあり、これを見ると昨年の11月の開店のようです。
 孤高の唐揚げ、とは大胆なネーミング。お客さんの声を聞かない店、とも捉えられかねません。美味しいのかな。朝6時なので当然、やっていませんが。
 野沢のサミットのそばにあったラーメン屋・珍珍ラーメンはかなり前に閉店。その建物が壊され、新しいビルが建っていました。
久しぶりのコースで、街の変化を少しだけ感じた朝でした。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/16

今年のベースアップ

 巷では春闘の時期で、大手企業のベースアップが報じられています。昨日の日経新聞によれば、「官製春闘、4年目失速」とベースアップが前年割れの企業が多いとのこと。
「賃上げをめぐっては安倍晋三首相がデフレ脱却に向けて『少なくとも前年並み』を要請した。企業に賃上げを求める政府主導の「官製春闘」の4年目となるが、大手の賃上げ額は最も低くなりそうだ」(日経新聞3月15日夕刊)
 と政府主導によるベースアップも息切れです。
 ベースアップ金額(月額)をみると、例えばトヨタ1300円、パナソニックが1000円、ゼンショーが1400円。この金額、多いのか、少ないのかはよくわかりませんが、いまの日本経済の実態です。
 大昔、80年代に会社で働いていたころは、春闘でかなり給料が上がりました。定期昇給もありました。高度成長の時期は終わっていましたが、給料は毎年上がっていました。
 いま、大手企業でも少しだけしか給料が上がりません。最近は働き方改革です。
「賃上げの勢いは陰りを見せるが、長時間労働の是正や女性の活躍など働き方改革を通じて競争力を高めようとする企業の取り組みが目立った」(日経新聞3月16日)
 停滞感の続く日本経済。アベノミクスの効果はいつ出るのやら。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/15

クイニーアマンの美味

 もう何年も前だったか、クイニーアマンにハマったことがありました。あちこちのパン屋で買って、散々食べました。そしていつの間にかクイニーアマンのことなど忘れさっていました。
 そもそもクイニーアマンとは、何?
「フランスのブルターニュ地方における伝統的な洋菓子の一種である」(ウィキペディアより)
 パンというよりお菓子なんですね。
 最近、近所のパン屋さんで見つけ、久しぶりに買ってみました。
外はサクサク、中は弾力のある食感が美味しいクイニーアマン。バターと砂糖をたっぷり使っているのでカロリー高そうですが(笑)。
 買ったのはトシオークーデュパン。ここはバゲットがおすすめですが、クイニーアマンもいいです。またやみつきになりそう。


Photo


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/14

ホテルでアート

 アートを買う、という行為はハードルが低くないです。アートを買うにはオークションやギャラリーにいく必要があります(ネットオークションで買う人もいますが)。ギャラリーにいって買うということに尻込みしてしまう人も少なくないです。
 ホテルでアートを買う、ということが広がっているとか。昨日の日経新聞には「アートフェア、ホテルが舞台 」なる記事がありました。曰く、
「ホテルのワンフロアを借り切って開くアートフェア(見本市)が、各地で広がりを見せている。客室に飾られたアート作品は、美術館やギャラリーの展示とはまた違った魅力を放つ」
 と、新たな動きが起きていると報じます。
 その例として、
「東京・汐留のパークホテル東京で2月10日から3日間、26~27階の客室をアート作品が占拠した。『アート・イン・パークホテル東京2017』国内外の約40のギャラリーが集結したアートフェア」
 を取り上げています。このアートフェア「3日間で約1900人が来場」しました。
 東京だけでなく、名古屋、大阪、札幌、神戸のホテルでもアートフェアが行われていると記事にはあります。
 ホテルのでのアートフェアは以前もありました。もう10年前ですが、こんな記事を書いています。
ホテルでのアートフェア
 ホテルでのアートフェアが根付くのか。期待してます。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/13

温野菜のしゃぶしゃぶ

 家族と「温野菜」にいきました。あちこちで見かけるしゃぶしゃぶの店です。ここのメインメニューはしゃぶしゃぶ食べ放題にしたのですが、よく出来たメニューです。
 食べ放題は肉の質によって値段のランクが設定されています。しゃぶしゃぶ食べ放題というと、肉、野菜が食べ放題というイメージがありますが、温野菜では【おつまみ・野菜のおかず】 、【お鍋のお楽しみ】 【ご飯・〆】 というメンニューもあり、これも食べ放題です。2時間の食べ放題ではとての全部は食べきれない。これが店側の狙いかもしれない。
 温野菜、という店舗名からヘルシーなイメージがあります。お客さんは女性が目立ちました。食べ放題ながら、おしゃれな環境を作っていて、うまいなと思います。
 温野菜は牛角、土間土間を展開するレインズインターナショナルがやっているフランチャイズです。外食産業も競争は激しいですが、アイディア次第では面白い展開ができる。しゃぶしゃぶを食べながら、そんなことを考えました。

Photo


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/12

クローズアップ現代の23年間

「クローズアップ現代」が昨年3月に終わり、4月から「クローズアップ現代プラス」になりました。「クローズアップ現代」はほとんど毎日見ていたのですが、プラスになってからはほとんど見てません。プラスは視聴率としては冴えないようで、来月からキャスターが武田真一アナウンサーに変わりてこ入れらしい。
「クローズアップ現代」を23年間続けた国谷裕子さんの『キャスターという仕事』(岩波新書)を読みました。23年間で放送されたのは3784本。国谷さんによる「クローズアップ現代」の記録ですが、膨大な番組のすべてを新書1冊で語るのは(ご本人も書いていますが)到底無理です。
 本書では「クローズアップ現代」のキャスターになる以前の仕事から語られていて、自叙伝にも読めます。淡々とつずられる文章には、初めて語られるであろう事実がいくつもあり、興味深いものがあります。しかし、なぜか文章で語られた内容は番組ほどには衝撃性がない。国谷さんがやはり語ることで視聴者に訴えるキャスターだと実感します。
 はやく現場に復帰してください。

Photo


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/11

じぶん書店が開店できる

 昨日の朝日新聞に小さいですが、面白そうな記事が載ってました。「自分のネット書店を作れる 講談社が新サービス展開へ」と題された記事によれば、
「講談社は9日、自分の好きな電子書籍を販売できるサイト『じぶん書店」』を4月中旬に立ち上げると発表した」(3月10日朝日新聞)
 と個人が書店を開設できる仕組みです。講談社の発表文によれば、
「書店開設を希望されるユーザーは会員登録を行い、講談社が展開している電子書籍約 32,000 点の中から売りたいタイトルを選び、推薦コメントを入れるだけで、簡単に自分の電子書店を開設することができます。開設に費用は一切かかりません」
 と、簡単に本屋が開けそうです。
 本が売れると「10%のアフィリエイトコインが書店運営ユーザーに振り出されます」。このコインは電子書籍の購入や書店の拡張に使えます。
 ユーザーに本を売ってもらうという仕組みですが、うまく使うとちゃんと商売ができそうです。本が売れない時代、出版社もいろいろ考えています。

 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/10

確定申告とマイナンバー

 確定申告をやってます。締切まであとわずかです。昨年は確定申告の申告会場でアルバイトをしてましたが、今年は仕事があり、アルバイトどころではありません。自分の確定申告さえもなかなか進みません。
 今年から確定申告に「マイナンバーの記載」 + 「本人確認書類の提示又は写しの添付」が必要になりました。本人のマイナンバーが必要なのはもちろんですが、扶養者のマイナンバーも記載することが求められ、面倒(記載しないでも作成できますが)。
 また源泉徴収票も変わりました。長らく親しんできた(?)A6サイズ横長からA5サイズ縦長になりました。源泉徴収票にもマイナンバーを記載する欄ができたため、サイズが大きくなったというわけ。
 確定申告には利用者識別番号があり、これにマイナンバーが加わって、ややこしい。全部マイナンバーでできるようになるのかいつのことでしょう。
 マイナンバーカードがあれば申告も電子申請ができますが、いまだ作っておらず、去年に続き、今年も紙での申請です。そろそろマイナンバーカードを作らねばと今頃思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/09

DNP Art Mallで複製絵画

 ブラウザーを開いたときに表示されるホームページをartscapeにしてますが、ここにバナー広告で知ったのがDNP Art Mallなるサイト。今月オープンしたサイトですが、大日本印刷が運営する複製絵画の販売サイトです。
 DNP Art Mallのホームページによれば、
「美術館、博物館から正規ライセンスを取得した商品をご提供いたします」
 とあります。
 サイトにはダヴィンチ、ラファエロからルノワール、マティスなど有名アーティスト作品が並びますが、まだ総数は161点と多くはありません。
 ここの売りは、高精細印刷技術のプリモアートです。大日本印刷が開発した技術らしいですが、10色インクをで印刷。オフセット印刷は普通は4色インクですから、その倍。どれほど綺麗なんでしょう。
 印刷屋さんが複製絵画を販売する。本業ですが、儲かる成算があってのことでしょうが、どうなることでしょう。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/08

スーパーマーケットブランドのノンアル

 東急ストアで目新しいノンアルビールを見つけました。「ゼロフィール」という商品ですが、Vマークバリュープラスのブランドです。Vマークバリュープラスは私鉄系のスーパーマーケットの共同開発のPB商品。東急ストアにもたくさん並んでます。いよいよ、ノンアルにも進出です。
「ゼロフィール」は税抜き価格88円とお安い。どこが作っているのかと表示をみると、合同酒精と書かれてます。あまり馴染みのない会社ですが、ホームページをみるとなかり歴史のある酒メーカーということがわかりました。ここの焼酎「博多の華」はよく買います。本格焼酎にしては安いから(笑)。
 ビールはどんどん売上が減っていますが、ノンアルは拡大マーケットなのか。ビールメーカーはライバルが増えて大変かもしれません。

Photo


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/07

若い世代の貯蓄額

 この年となると若い頃、どんな生活をしていたかよく覚えていません。お金をどのように使っていたなんて、ほとんど記憶にない。一生懸命働いたせいと時代がよかったため、能力以上のお金を手にしていたと思います。
 ネットで面白いニュースを見つけました。
「30・40代の貯蓄額は平均132万円、貯蓄ゼロも4人に1人」(マイナビニュース」
 との記事。出典はSMBCコンシューマーファイナンスの「30代・40代の金銭感覚についての意識調査 2017」です。
 調査内容はいくつかありますが、貯蓄額に関するものが興味深い。
<全回答者(1,000名)に、現在貯蓄できているお金はいくらあるか聞いたところ、貯蓄できていないとする「0万円」が25.4%と、およそ4人に1人の割合でみられ、「1万円~50万円以下」(28.3%)と合計すると、半数以上(53.7%)の人が貯蓄額50万円以下であることがわかりました>
 この調査は「30歳~49歳の男女」です。この調査対象の人の半分以上が、貯金50万円以下です。かなりの驚きです。
 東京で生活していると、30代、40代の人たちは余裕がありそうに見えます。景気もよさげです。でも実態はそうでもないのかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/06

ラジオ英会話、遠山先生の復帰

 長らく講座から遠ざかっていたNHK「ラジオ英会話」の遠山顕さんが、今日の番組から復帰しました。11月から旧番組の再放送になったので、4か月ぶりです。
「ラジオ英会話」は2011年の4月から聞いているので、もう6年ほど。その頃はたしか朝、6時45分からに放送はなかったと思います。人気があるせいか、朝の放送が追加になりました。
 再放送中は電子版のテキストを使っていたのですが、遠山先生が復帰した今月は紙のテキストを買いました。電子版は保管が面倒でないなど利点があるのですが、ことラジオ英会話にしては、不便です。
 紙ではダイアログ(会話)ページが見開き構成になっているのが、電子版でが見開きでみることができない。番組進行上、これではダメなんです。他のラジオ講座はすべて電子版にしていますが、ラジオ英会話だけは紙がいいです。
 ともあれ遠山先生が復帰されよかったです。これまでサボり気味だったラジオ英会話も真面目に取り組めそうです。


 Photo


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/05

NIKKEIの新紙面

 昨日の朝刊から週末の日経新聞の紙面が変わっています。土日の題字が横書きになりました。今朝の朝刊は横長ワイドの写真を使い、朝刊一面としてはちょっと変わった印象の紙面に仕上がってます。

Nikkei

 一面のイメージはともかく、日経新聞が紙面リニューアルの目玉とするのは、日曜の本紙センターに差し込まれた「NIKKEI The STYLE」といいう16ページ。ホームページによれば、
「旅、遊び、食、ファッション、文化、住まいなど幅広いテーマを日経独自の視点からカバーし、ワクワクするような新しい価値を朝刊紙面でお届けします」
 とか。休日仕様の日経新聞ですか。
 この「NIKKEI The STYLE」が入ったため、書評欄は土曜日に移動しています。日経新聞に限らず、書評欄は日曜日の新聞の定番ですが、これの日経新聞はあえて手をつけたわけです。
 日経新聞のリニューアル、評判はどうなのかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/04

増える宅配便

 ヤマト運輸の労働組合がこの春の労使交渉で宅配便の荷受量の抑制を求めたこと、そして配達の時間帯指定を見直す方針との報道で、にわかに物流問題がクローズアップされています。昨日の日経電子版では<宅配便、止まらぬ膨張 16年は過去最高38.7億個>として、宅配便の拡大が伝えられています。
「2016年の宅配便貨物の取扱個数は約38億6896万個と6年連続で過去最高を更新した。前年と比べた伸び率は6.4%と8年ぶりの高い水準を記録」
 と拡大する宅配便。ヤマトがサービス体制を見直せざるを得ないのも当然と思えます。
 インターネット通販の拡大のため、宅配便がどんどん増えています。私も最近は店にいって買えるものも、通販で買ってしまいます。時間の節約になるし、という安易な考えです。
 今週号の週刊東洋経済は「物流が壊れる」が特集。この中にはアマゾンのことがあちこちに登場します。アマゾンでお急ぎ便を使うとヤマトが配達してくれます。こまかな時間指定もできるのは便利ですが、配達するヤマトは大変だろうな、と思います。東洋経済の記事によれば、ヤマトの売上でアマゾンの割合は1割を超えるとのこと。
 アマゾンという巨人が日本の物流を壊していくのか。なんとも興味深いものがあります。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/03

アメリカの人気自動車ブランド

 アメリカで人気の自動車ブランドは? ちょっと気になる記事が今日の朝日新聞に載っていました。「米自動車番付、レクサス4位 トップ10に日本勢4ブランド」という記事。米国の有力な消費者団体専門誌「コンシューマー・リポート」が公表した2017年版自動車ブランドの総合ランキングです。
 これによると1位アウディ、2位ポルシェ、3位BMWとドイツ勢が独占。そして4位レクサス、5位スバルと続きます。7位マツダ、9位ホンダです。ちなみにトヨタは11位です。
 記事には
「米国ブランドは、フォード・モーターのリンカーンが15位、フォードが21位で、クライスラーも19位にとどまった」
 とあり、
「米国の消費者は自国のブランドに高い評価を与えていない」
 と書いています。
 ドイツのクルマは圧倒的なブランドパワーですが、日本も強いです。トランプ氏の感想を聞きたいところです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/02

ムビチケとは

 先日、映画「沈黙 ーサイレンスー」を見るとき、新橋の金券ショップで前売り券を探しました。何軒かみたのですが、見つからず、最後に「ムビチケカード」というのを見つけました。このムビチケカードを知らなかったので、ネットで調べてみると、お目当ての映画館でも使えるので購入。1380円でした。映画の通常料金は1800円なので、400円ほどはお得です。
 ムビチケはネットで座席が指定できる前売り券なんですね。映画、たまにしかみないのでこんなものがあるなんて知りませんでした。ムビチケはムビチケオンライン券・ムビチケカード券・ムビチケコンビニ券の3種類。金券ショップで買ったのはムビチケカード券。これは劇場とかで買えるものですが、ネットで購入するムビチケオンライン券が便利そうです。
 前売り券がネットで買える仕組みですが、あくまで前売り券。公開後は買えません。公開後、格安で映画をみようとすると金券ショップで探すしかないわけ。よさそうなムビチケですが、あまり使わないかもしれません。

Photo_2


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/03/01

そろりとジョギングを増やす

 先月のジョギングは走行距離150㎞をこえました。故障する前、去年の7月以来。こんな距離を走っていいのかと思いつつ、走っています。おまけに、商売やらあるため、寒い朝に走ることも多々あります。そんな無理せんでもとも思います。
 ことジョギングのことになると、決めた通りにやらないと納得しないところがあります。他のことはすぐに逃げるに不思議。先月は質はともかく、ある程度の量を走ろうと決めてやってました。
 2日走って、1日休み。1回に8㎞、と理由もなく決め、走っていました。ペースはキロ6分30秒くらいとゆっくりです。ほんとジョギングという感じ。
 春を迎え、早朝ランも少しずつ楽になってきます。4月の上旬に10㎞マラソンにエントリーしています。なんとか10㎞はちゃんと走れるようにするのが、今月の目標ですかね。努力します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/02/28

四谷のこうや

 昨日は会社の税務でお世話になっている税理士さんのところへ。今月が税務申告の締めで、ぎりぎりになってしまいました。打ち合わせが終わったのが夜の8時近く。お腹がすいたので、どこかで軽く一杯と思いましたが、ひとりで居酒屋もなんだかな。
 税理士さんの事務所の近くの店を思いつき、入ってみました。「支那そば屋 こうや」という店ですが、中華料理というかラーメン屋というか。四谷では有名な店らしい。四谷に通ってだして10年以上経ちますが、初めて入ります。
 まずは、ビールに皮蛋。メニューには「皮蛋」とありますが、皮蛋サラダという感じの一品。

2

 ビールを飲み終えたら、麺類をお願いします。この店のいちばんおすすめはワンタンメンらしいので、注文。煮玉子をトッピングしました。ワンタンが餃子みたいな大きさです。スープは薄味、麺は細麺ですが、ワンタンのボリュームで食べ応えがあります。
「こうや」の個性的なワンタンメンをいただきました。満腹です。

Photo


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/02/27

セブンイレブンの閉店

 うちからいちばん近いセブンイレブンが今日、閉店です。駅からの道沿いにある店なので、よく利用していました。コンビニではトップ、店舗売上も他のコンビニよりずっと多い王者。このセブンイレブンが閉店とはちょっと驚きです。
 人通りも多く、悪いロケーションとは思えないし、お客さんも常時いたし、どうして閉店するのか。なにか理由があるのでは、なんて要らぬ勘ぐりをしてしまいます。
 セブンイレブンはどこも同じではありません。オーナーさんによって、店の運営は違います。閉店するセブンイレブンで覚えているのは、昨年の正月のこと。
「週刊ポスト」と「週刊現代」が元旦特別号を出しました。元旦の発売です。この特別号が1月2日になっても店頭に並んでいませんでした。雑誌コーナーには「週刊現代」と書かれた梱包・・・・・・。近くの別なセブンイレブンでは、元旦に並んでいました。
 強力なフランチャイズといえども、オーナーの経営によってはうまくいかなくなる。当然のことではありますが、厳しい現実があります。
 
Photo


| | コメント (0) | トラックバック (0)

«公的資金で株を買うこと