2017/08/21

MRFの終焉

 先週、楽天証券から「MRFの取扱終了のお知らせ」というお知らせメールが来ました。ちょっと驚きです。MRFとはマネー・リザーブ・ファンドのことですが、証券会社に口座を持っていると自動的に作られ、配当金はMRFになります。自由に出し入れができ、普通預金のようなもの。
 そのMRFの楽天証券が扱わない、ということ。ホームページによれば
<MRF口座が解約され、資金は「預り金」となります>
 とあります。
 MRFであれば利息が付きますが、預かり金ということは利息はなしです。しかし、MRFは僅かばかりでも利息が付くものと思っていましたが、いまは違うみたいです。野村證券、SMBC日興證券とも現在のMRF金利は0.000%とゼロです。銀行の普通預金でも0.001の利息が付くのに。
 ゼロ金利政策でMRFの運用が厳しいとはきいてましたが、遂に楽天はギブアップです。SBI証券は6年前からMRFを取り扱っていません。賢いです。
 お金を増やすのはいよいよ難しくなりました。

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2017/08/20

支那麺はしごの排骨担々麺

 久しぶりに「支那麺はしご」にいきました。数寄屋橋の交差点そばにある店(本店らしい)です。いまはなき数寄屋橋の東芝ビル地下の店によくいきました。ちなみに、この地下には「直久」もあって、ここもよくいきました。東芝ビルも東急プラザ銀座になって、「支那麺はしご」も移転しています。
 ラーメン屋も栄枯盛衰ですが、支那麺はしごは長らく人気店です。独自のラーメンを提供していてもう30年以上前から繁盛店。基本は担々麺。この店では「だんだんめん」といっています。一般的な担々麺より酸味が強い感じです。
 この日は排骨をのせた、排骨担々麺を食べました。ライスをサービスしてくれるのは相変わらずです。美味しくいただきました。

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2017/08/19

目黒シティランの抽選結果

 11月に開催される「目黒シティラン」の抽選結果がきて、当選しました。今回で第2回目ですが、今年は先行の目黒区民枠でも定員1000人を上回るエントリーがあり、抽選になっていました。
 目黒区民ってそんなに多くないのに、マラソン愛好者は多いとことでしょうか。まだまだマラソンは人気、ということでしょう。この「目黒シティラン」の参加料は5000円と、10キロマラソンとしては高額です。それでもこれだけの人気とは。
去年はエントリーしたのにもかかわらず、疲労骨折が治っておらず断念。今年こそ走りたいのですが、関西方面のフルマラソンと同じ日なんですよ。それだったらエントリーしなきゃいいのにね。そうですね。でもフルはちょっと自信ないし。迷います。

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2017/08/18

国民保険料の格差

 国民健康保険を何年か払っていました。所得に応じて保険料が決まるので、年によってはかなりの額になることがありました。所得に対して決められた率で保険料が決まるわけですが、この率、市町村によって違っています。
 この率、市町村によってかなり差があります。昨日の日経新聞に掲載されていた記事「国保保険料 統一進まず」をみると、その差が大きいのに驚きます。例えば、長野県の川上村と大鹿村の差は3.6倍。東京の千代田区と島しょ部は3.3倍です。
 国保の運営主体が来年4月から市町村から都道府県に移ります。これに合わせ、都道府県で保険料の統一を検討しているかを日経新聞が調べた結果がこの記事です。日経のアンケート調査によれば、保険料の統一を検討しているのはわずか9府県です。国保は慢性的な赤字で赤字分は税金などの一般会計で補填されています。低い保険料は引き上げる必要がありますが、なかなか進みません。
 国保の問題は、いまだ先送りされたままのようです。

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2017/08/17

RSSリーダーのこと

 Live Dwango Readerが今月末でサービスを終了します。長らく愛用していので、ちょっと困ってます。いつも閲覧しているブログを登録して、更新されと読む、という使い方をしていました。ブログの新しい記事がアップされると、わかるので便利です。
 いわゆるRSSリーダーというものですが、今や使う人は減っているのでしょう。Live Dwango Readerは以前はlivedoor Readerとしてやっていました。14年にこのlivedoor Readerはいったんサービス終了を発表しましたが、ユーザーから継続要求が多く、ドワンゴに譲渡され今のLive Dwango Readerとなりました。
 でも遂にサービス終了です。終了のお知らせには、
「この数年で利用者も大幅に減少しており、サービスとしての役割を終えたと考え、終了という判断に至りました」 
 とあります。RSSリーダーはもう過去のものになりつつあるようです。
 どこかに乗り換えないといけません。期限はあと半月ほどです。いそがないといけませんが、現在登録しているブログも半分以上は更新されておらず、アクティブではありません。これを機にRSSリーダーで更新記事を読む、という習慣を改める必要もあるかも、と思っています。
 時代はここでも変わっています。
 

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2017/08/16

40年前

  今朝起きたら、雨です。確かこれで8月1日から16日連続で雨が降っています。ニュース報道によれば、8月にこれだけ連続で雨が降るのは、40年ぶり。40年前、1977年に8月6日から27日にかけて、22日連続で降水を記録して以来のこと。
 40年前の夏は寒い夏だったと記憶があります。長雨だったことは覚えていないのですは、ただ寒い夏だったことは記憶に残っています。エルヴィス・プレスリーが亡くなったのは40年前の8月16日。日本でに知らせが届いたのは、翌17日の朝。惰眠をむさぼっていたところへ、友人からの電話で、エルヴィスの死を知りました。
 毎年、命日に合わせアルバムが発売されますが、今年は「ア・ボーイ・フロム・テュペロ ザ・コンプリート1953-1955レコーディングス」がリリース。<サン・レコード時代(1953~55)に残したレコーディングをアウトテイクも含め、現在現存が知られている音源をすべて収録>されたもので、音源はさほど珍しくないですが、120ページのブックレットが資料性が高そうです。
 あれから40年、早いです。

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2017/08/15

城南信金のベンチャー支援

 起業の資金を借りるのに、信用金庫は選択肢のひとつです。自治体の創業融資の制度を活用して、信用金庫から借りるという方法があります。
 城南信用金庫はベンチャー支援に積極的です。今日の日経新聞の東京・首都圏経済の記事「城南信金、大田区に創業支援オフィス 」には、
< 城南信用金庫(東京・品川)はベンチャー企業(VB)が低料金で利用できる創業支援オフィスを2018年4月にも東京都大田区に開設する。>
 とあります。具体的には
<新たな拠点「大田インキュベーションセンター(仮称)」は東急池上線の蓮沼駅に近い蓮沼支店を活用する。支店敷地内に建つ遊休ビルの3階を改装し、通信インフラなどを整備。10社程度が入居できるオフィス(計約135平方メートル)を設け、都内や神奈川県内の営業エリアを中心にVBを誘致する方針だ>
 と自行の資産を活用して、ベンチャー企業を支援します。
 起業をするとき、いろいろな悩みがありますが、オフィスの確保もそのひとつ。固定費を少しでも削減したいところで、城南信金の計画は興味深いです。
 また、「販路拡大や税務、海外進出のほか、創業期の様々な困り事などにも対応」してくれるとのこと。
 ベンチャー企業にとって心強い城南信金の取り組みです。

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2017/08/14

お盆の風景

「ラジオ英会話」を聴ける時間までには戻るように朝、ジョギングにでましたが、「今週は再放送の週」ということを思い出しました。お盆の週、ラジオ講座は再放送になってます。お盆休暇ですか。今日も明日も仕事のためか、夏休みはなく、お盆という実感はありません。
 朝の駒沢公園は朝早くから活気があります。ジョグしていると、ラジオ体操のリーダーのおじさんが挨拶してくれます。ピーター・バラカンさんも散歩しています。
 朝、届いた新聞が薄い。日経新聞は28ページしかありません。記者さんもお盆休みなんでしょう。
 いつとも変わらぬお盆の風景です。
 

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2017/08/13

ビルドアップトレーニング

 暑いですが、早朝は少しは涼しい。このところ午前5時頃は気温も25度以下になっていて、この隙にトレーニングらしきものをやってます。一昨日はLSDをしました。LSDといっても暑いので16キロほど。今日はビルドアップをやってみました。
 目標は1キロごとに5:45→5:30→5:15→5:00でしたが、結果は5:48→5:42→5:28→5:08とペーズが思ったようには上がりません。ビルドアップはきついです。
 きつめのランをやると、何故か炭酸類が飲みたくなります。ビールではなく、ジュースの炭酸です。今日は自販機でファンタオレンジを買いました。相変わらずの甘い味です。
 この時期のトレーニングは涼しい早朝にだましだましやるしかありません。今月いっぱいは週1回のロング走とビルドアップを目標にしています。早く涼しくなるといいのですが。


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2017/08/12

AOR CITY 2017

 AOR CITY 2017なるCDシリーズが発売されています。ソニーミュージックによる企画ですが、昨年もAOR CITY 1000という企画で1000円で100枚のアルバムが発売された続編企画です。AORとはAdult-oriented Rockの略で、大人向けのロック。和製英語らしいです。
 8月2日に発売された中に、ピーター・アレンの「ノット・ザ・ボーイ・ネクスト・ドア」を見つけ、買ってしまいました。ピーター・アレンはシンガーであり、ソングライター。自身では大ヒットはないものの、クリストファー・クロスの大ヒット曲「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」、リタ・クーリッジの「あなたしか見えない」、オリビア・ニュートン=ジョンの「愛の告白」といった曲を書いています。また、竹内まりやの「Fly Away」(アルバムLOVE SONGS収録)も書いています。
「ノット・ザ・ボーイ・ネクスト・ドア」は派手さはありませんが、ピーターの透明感のある歌が聴ける上質のアルバムです。昔、レコードを買った記憶があります。これまでアマゾンやApple musicで手に入らなかったアルバムですから、1080円で買えるとは嬉しいです。
23日には第2弾がでるAOR CITY 2017。また衝動買いしてしまいそうなアルバムがあります。なかなか心憎い企画です。


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2017/08/11

週刊現代の表紙

 珍しく「週刊現代」を買いました。あらためて表紙をみると、記事のタイトルで埋め尽くされています。小さく女性の写真が2点ほどありますが、ほとんど文字だらけ。

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 センスがいいとか、オシャレとか、そんなものとは無縁の表紙です。ライバル誌の「週刊ポスト」も同じようなものです。内容を伝えることが第一というわけです。これならいっそ表紙を目次にしてしまえばいいのに。こんな表紙になってからかなり経ちます。秋山庄太郎が表紙を撮っていたころが懐かしいです。
 週刊現代は男性向けの上品とは言えない記事が並びますが、書評欄は上質です。連載記事もいい書き手を揃えています。五木寛之が「新 青春の門」を連載しています。なかなか面白いです。
 表紙をまともにしてくれれば買うのになあ。


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2017/08/10

グレン・キャンベル去る

 いま、村上春樹の『村上ソングス』を読んでいます。村上春樹がお気に入りの曲について訳詞とエッセイを書き、和田誠のイラストが添えられる楽しい本です。この本で村上春樹が取り上げた曲ほほとんど知らないのですが、好きな曲の「ガルヴェストン」を取り上げられています。
 この「ガルヴェストン」(Jimmy" Webb作)を歌ったグレン・キャンベルが亡くなりました。2011年にアルツハイマー病を患っていることを公表し、2014年には施設に入所したと伝えられています。今年、ラストアルバム『Adiós』を発表しています。2012年にレコーディングされたアルバムと伝えられています。
 カントリーシンガーであるためか日本での知名度は低いですが、シンガーとしては素敵な曲を届けてくれました。デイリースポーツオンラインに矢野顕子のコメントが紹介されています。
「なんかこのところ、自分に近くても遠くても、好きなミュージシャンが亡くなってしまう。グレンキャンベルは小学高学年の時から大好きだったシンガーです。基本カントリーミュージックなのですが、何と言ってもこれまた私の大大好きなJimmy" Webbの曲を歌うときが本当に良かった。グレンの最後の曲もジミーの曲でした。今日は彼の歌を聴きながらワインを飲もう」
 素敵なコメントです。昨日はワインがないので、ジンを飲みながらグレン・キャンベルで大好きなSouthern Nightsを聴きました。
 ご冥福をお祈りします。

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2017/08/09

内燃機関にこだわるマツダ

 ヨーロッパでは車はEVへと向かっているようですが、日本のマツダはまだまだガソリンエンジンを発展させる考えです。昨日、マツダが発表した内容が報じられています。
「マツダは8日、燃費を従来より2~3割改善できる新型ガソリンエンジンを2019年に投入すると発表した。こうした低燃費エンジンなどを活用し、同社として50年の二酸化炭素(CO2)の排出量(1台あたり換算)を10年比で9割減らす環境目標も示した」(8月9日 日経新聞)
 19年に投入される新エンジンは
「ガソリンと空気の混合気をピストンの圧縮によって自己着火させる技術を導入する」(日経電子版)
 とプラグによる着火をしない技術を使ったエンジということです。これによって燃費が向上するとのこと。
 マツダは2050年に二酸化炭素の排出量を2010年に比べて9割減らすいう壮大な目標も示しています。2040年以降はフランス、イギリスではEVしか販売できない政策が発表されているのに、2050年にガソリンエンジンを作り続けていると言うマツダ。たいした会社です。
 2019年に世に出る新エンジンはアクセラに搭載されると言われています。これはちょっと楽しみ。マツダの車が楽しくなってきそうです。

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2017/08/08

マリオカートの攻略本

 マリオカート8を買いましたが、このソフトだけでな充分に遊べません。これまでマリオカートで遊んできた人なら事情はわかると思いますが、なにせこのソフトは初心者。ソフト本体には解説書なんてついてません。コントローラーのどのボタンを押せば、どう動くのか、なんてことも分かりません。
 ということで、攻略本を買いました。攻略本って何種類もあるかと思っていたら、マリオカート8のは一つだけしか見つかりませんでした。「マリオカート8 デラックス パーフェクトガイド超∞」というもので、これを中古で手に入れました。1社独占ということです。
 この本、分厚いです。400ページ以上あります。これで定価は1300円(税込)。オールカラーだから安いかな。分厚い中に情報が詰まってます。全部なんてとても読めない。ゲームをやりながら、読んでいくしかないようです。
 ゲームの攻略は攻略本で、というのは昔と変わっていないようです。

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2017/08/07

世界が遠くなる日本のマラソン

 世界陸上のマラソンが終わりました。男女とも結果は散々です。男子は終盤に粘りをみせた川内が9位が最高順位。女子は清田の16位が最高。男女とも世界選手権で入賞がなかったのは1995年以来のこと。惨敗という感じです。
 男子はともかく、女子の結果には驚きました。日本人最高位の清田のタイムは2時間30分36秒と2時間30分オーバー。こんなに女子マラソン弱かったかな、と思いました。
 東京オリンピックに向け、強化をしているはずのマラソンですが、いまのところいい結果がでていません。マラソンでの日本と世界の差はどんどん広がっている感じです。
 あまり期待しないほうがよさそうです。

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2017/08/06

いちまいの絵

 アートを題材にした小説が多い原田マハの絵画を巡るエッセー『いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画』を読んでみました。小説は直木賞の候補になった『楽園のカンヴァス』と『暗幕のゲルニカ』を読みました。この2作品にもいろいろ言いたいことはありますが、エッセーならどんな展開の文章なのか興味があって手に取りました。
 集英社の読書情報誌『青春と読書』の連載されたものをまとめたもので、著者が選んだ26枚の名画のついての思いと歴史的な事象を中心として文章が綴られています。
 原田マハの絵画の好みが分かるのは興味深いところですが、文章はいささか退屈です。名画が目の前に思い浮かび、イメージが広がる文章が読めるかと思っていたのですが、残念ながらそうではありませんでした。アートの旗手と言われている作家なんだからと期待していたのですが、なんとも味気ない読後感でした。
 アート作品を表現することの難しさを感じた一冊でした。


 

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2017/08/05

トヨタとマツダの資本提携

 トヨタとマツダが資本提携することを発表し、大きく報じられています。提携のキーポイントは当然EVの開発です。クルマはEVへと向かっています。フランス、イギリスは2040年にガソリン車とディーゼル車の販売を禁止する政策を発表しています。
 EVの生産では出遅れていると言われているトヨタが選んだのはマツダでした。
<「トヨタはEVの開発を加速するために、EVで高い技術力を持ち実績もある企業と組むのではないか」。そんな憶測が業界では流れていたほどだった。ところが、トヨタが選んだ“結婚相手”はマツダという意外な相手だった>(日経ビジネスオンライン)
 と意外なカップルと受け取られています。
 トヨタとしてみれば意外かもしれませんが、マツダとしてはこの選択しかなかったかも、と思います。マツダの企業規模では単独でEVを開発するのはほぼ難しい。どこかの企業と提携するしかないわけで、トヨタというのはベストチョイスでしょう。
 日本ではまだガソリン、ディーゼルの販売禁止まで踏み込んだ政策はでていませんが、いずれEV、燃料電池車に移行せざるを得ないでしょう。日経新聞は両社の提携を報じた記事で、
<大量生産車「T型フォード」の誕生から約110年の大転換期に直面している自動車業界の危機感だった>
 と書いています。自動車産業は変わります。

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2017/08/04

ニンテンドースイッチのソフト

 任天堂の直近の業績が回復しています。一週間ほど前に発表されたのですが、
「26日に発表した2017年4~6月期の連結決算は、最終損益が212億円の黒字と、245億円の赤字だった前年同期から急回復した」(日経新聞)
 と黒字に転換しています。
 これは「ニンテンドースイッチ」のおかげです。いまだ品薄というか、ほとんど買えないみたいです。アマゾンでは定価の定価32,378円を上回る47,000円近辺で売られています。
 運良く3月末に定価で手に入れたのですが、いままで「ぷよぷよテトリス」だけしかソフトがありませんでした。それもプレイするのはテトリスだけです(笑)。テトリスは不朽の名作です。飽きませんが、単純です。スイッチのよさを生かしてませんね、ほとんど。もったいないな、と思いつつゲームやってる時間もあまりないし。
 意を決して先日、「マリオカート8」を手に入れました。まだほんの少ししかやってませんが、かなり面白そうです。任天堂って、やはり凄いなと、改めて思いました。
 しかし、専門家の見方はまだまだ厳しいです。
「Wiiの販売が最盛期で純利益が過去最高だった09年3月期の2791億円には遠く及ばない。移ろいやすいゲーム業界でファンの要求を満たし続けられるか。真の復活は道半ばだ」(日経新聞)
 さて、どこまで業績を伸ばせるか。今期に任天堂に注目しています。

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2017/08/03

久々のLSDで

 今朝は涼しく、珍しく長い距離を走ってきました。5時半過ぎ、気温は20度ちょっとと8月にしては低いです。15キロを目標に、多摩川を目指してスタート。曇りで、なかなか快適です。
 田園調布、多摩川駅を過ぎ、多摩川土手へ。6時台ですが、ジョグしている人、何人もいます。グランドでは女子がラクロスの練習をしています。
 キロ7分ちょっとのペースで7.5キロ走ったところで折り返し。意外とバテません。再び多摩川駅を過ぎ、カトリック園調布教会を過ぎ、住宅街を走っていると、思わぬ方と行き会いました。ミスターです。ご自宅がこのあたり。お散歩の途中のようです。
 思わず「おはようございます」と挨拶してしまいました。お元気そうでした。
 暑いのを言い訳にして、ジョグをサボってはいけない、と自分に言い聞かせました。明日からも、頑張ります。

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2017/08/02

小説『影裏』

 先日、芥川賞を受賞作した『影裏』(沼田真佑)を読みました。かつて仕事をしていた盛岡が舞台ということで手に取った作品です。小説のオープニングから展開する自然の描写は丹念に書かれ、表現豊かです。方言も(恐らく)忠実に書かれていると思います。ただ、(無知ゆえですが)、読めない漢字がいくつもあり、ルビを振って欲しかった(著者の責任ではなく、編集者の仕事ですが)。辞書を引くことで、しばしば読み進めることが中断しました。
 400字原稿用紙で100枚ほどの短編小説ですが、読むのに時間がかかりました。読めない漢字があるせいもありますが、小説の流れを理解するのがいささか難しかった。著者はこの小説で何を伝えたいのかを分かるために、時にページを戻して読む必要がありました。
 モティーフは3.11とLGBTだと思えますが、この小説でどのような意味があるのでしょう。心にひっかからないまま、読み終えてしまいました。
 特にLGBTのくだりは事情がすぐに理解できず、読むことを止め、考えることになりました。小説なので、説明することは必要ないですが、唐突に突きつけられた感がありました。単に主人公の輪郭を明確にするために書かれたのか。それともそれ以上の意味があるのか。分かりませんでした。
 3.11のことは、小説の流れからは3.11でなくてもいいのでは、と思いました。必然性が感じられない、ということです。
<電光影裏春風を截る>という言葉が小説の終盤部に書かれています。この言葉は(これも無知で知らなかったのですが)禅語のようですが、小説の流れではこれも唐突な印象です。タイトルの「影裏」もここから取られているのでしょう。この言葉の意味を理解しないと、小説そのものも理解できないかもしれません。ちょっとハードルが高いです。
 ありきたりの感想ですが、次回作を楽しみにしたいと思います。

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2017/08/01

法科大学院の現状

 もう8年ほど前のことですが、青山学院大学の大学院にいってました。当時、研究室がある建物は決して立派とは言えませんでした。歴史ある建物を改築したもので、エレベーターがない2階建てでした。
 とある講義で法科大学院の校舎を使ったのですが、綺麗で豪華な建物でした。大学の法科大学院への思いを感じました。
 その青山学院大学の法科大学院が来年度から生徒募集を停止します。5月に発表されていたのですが、昨日の朝日新聞の報道で知りました。青学の法科大学院は司法試験の合格率では低迷していました。2016年は40人受験して合格したのは1人。合格率は2.5%です。生徒募集停止もやむなしです。
 青学に限らず、法科大学院は苦戦しています。
「弁護士や裁判官ら法曹人口を大幅に増やす狙いで国が設立の旗を振り、ピーク時には74あった法科大学院の半数近くが、廃止や募集停止になったことがわかった」(朝日新聞デジタル)
 と制度そのものが問われる結果がでています。
 国もお金を投入しています。「政府は16年度までに964億円を支援した」(朝日新聞デジタル)と膨大な金額です。
 法科大学院はどうなってしまうのか。そろそろ抜本的見直しが必要なようです。
 

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2017/07/31

音楽と私:原田知世

 原田知世がデビュー35周年を迎え、セルフカバーアルバム『音楽と私』を出しました。有名な「時をかける少女」など11曲を新たに録音したものです。
 原田知世は最近はテレビドラマの「紙の月」「運命に、似た恋」などでみていましが、歌はほとんど聴いたことがありません。『音楽と私』に収録されている「ロマンス」も初めて聴きました。
 今年50歳という原田知世。テレビなどでみる限り、その年には見えない。若いというのか、年相応になっていないというのか。いまだ少女の部分を残しています。
 決して上手いシンガーではないですが、歌は独特な魅力があります。なんとも不思議。この人、どんな年の重ね方をするのか。そんなことを思わせてくれる新作アルバムです。

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2017/07/30

自動車免許のこと

 役所にいって証明書を取るとき、身分証明書を求められますが、「運転免許証ありますか?」と尋ねられることがほとんどです。個人番号カードを持っているのに、運転免許証で済みます。最強の個人確認証明書です。
 運転免許を取ったのは昭和54年ですから、もう38年前。当時、免許取るの大変でした。今日の日経新聞の文化欄に作家の佐藤多佳子が「低速絶叫マシン」と題して、免許を取ったときの「事件」を面白く書いています。
「三十五年昔は、すべて、ギア操作で変速するMT車だ」
 そうです。マニュアル変速で、ギアがハンドルのところにある「コラムシフト」でした。ハンドルはパワーステアリングでなく、重かった。クルマを運転するのが大変。実技の教習も大変でした。
 なにせ運動神経が鈍いので、実技教習は規定の最低時間の倍ほどかかった記憶があります。当時は法定の最短技能教習時限数は27時間だったようなので、50時間はかかったということ。
 教官も厳しかった。佐藤多佳子さんは、
<当時、教習所の教官は、怖い人が多かった。舌鋒(ぜっぽう)鋭く、眼光も鋭い。運転技術だけでなく弱気な性格も叱られる。「あなたのようじゃ、厳しい世間で生きていけないよ」。どの教官の車に乗るかによって人生が左右される感があった>
 と書いています。男性には更に厳しかったです。よく喧嘩しなかったな、と思います。
 自動車学校での教習を懐かしく思い出しました。
 
 

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2017/07/29

缶チューハイの拡大

 缶チューハイを飲むことが増えました。自分で焼酎と炭酸、レモンなどで作れるのに、なぜ缶チューハイを飲むのか。以前は罪悪感(?)があったのですが、最近はためらいなく買ってしまいます。缶チューハイ売れています。今日の日経新聞によれば、
< キリンビールは2017年の缶チューハイの販売目標を6.1%増から10%増へ引き上げる。6月の酒類の安売り規制でビール系飲料が値上がりして、低価格の缶チューハイの割安感が強まって購入が増えているため。他のビール各社も夏場に向けて缶チューハイの大幅増産に踏み切るなど、ビール離れが加速している>(7月29日日経新聞)
 とビールの地位を脅かしています。
 缶チューハイはバラエティに富んでます。レモン、グレープフルーツ、完熟梅、ビーターライムなどなど、商品開発が盛んです。ビールはビールしかないし。
 コストパフォーマンスもいい。最近はアルコール度数9%の缶チューハイを愛飲しています。
<ビール系飲料の2倍程度だ。1本でビール2本分と同程度に酔える割安感が消費者の支持を集めている>(日経新聞)
 安く酔えるから、ということ。低成長の日本らしい(笑)。
 缶チューハイが売れて、ビールはますます売れなくなる、という状況はしばらく続きそうです。

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2017/07/28

渋谷の本屋

 先日、渋谷に映画を見に行った際、109のそばにあったブックファーストがなくなっているのに気付きました。ビルの地下1階と2階の2フロアーにあったはずですが、ヴィレッジヴァンガードになっていました。ネットで調べてみると、先月に閉店。
 ブックファーストがあったスペースは、昔は旭屋書店が入っていました。駅から近いので利用しやすかったのですが。また、明治通り沿い、東急イン(今は東急REIホテル)の隣にあった文教堂もいつの間にかビックカメラになっています(これ、もう2年以上も前のことらしい)。
 渋谷には大きな書店がいくつもありました。紀伊國屋書店、三省堂書店(東急文化会館)、大盛堂書店など。いまはほとんど残っていません。東急本店にある丸善は駅からちょっと遠いし、西武に入っている紀伊國屋書店くらいがまともな書店でしょうか。
 書店という商売の厳しさを改めて感じます。

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2017/07/27

藤原新也:沖ノ島

  チケットをいただいたので「沖ノ島」をみてきました。藤原新也が撮影した沖ノ島の写真展です。
 世界遺産へ登録された沖ノ島は、福岡県の玄界灘にある周囲4キロの小島。宗像大社の神職がたった一人で毎日祈りを捧げている神聖な場所。女人禁制であり、一般の人の入島も厳しく制限されています。この沖ノ島へ藤原新也が入り、撮影した約70点が展示されています。
 島から出土したご神宝が国宝に指定され「海の正倉院」と呼ばれている沖ノ島。島の情景に加えて、数々の国宝も撮影されています。一般人は入ることがほぼ不可能な世界遺産。そこで撮影された貴重な写真ばかりで、見応えがあります。会場は日本橋の高島屋で、開催期間は二週間だけという展示。なんとももったいない感じです。
 会期は8月1日までです。興味のある方はぜひ。

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2017/07/26

不二越の話

 富山に本社を置く不二越の本間会長が「富山で生まれた人は極力採らない」と発言したと伝えられ、非難の声があがってます。非難する側は強硬です。
<不二越の本間(ほんま)会長が「富山生まれは極力採用しない」などの発言をしたことを受けて、県は、21日、富山労働局に対して、『県内企業において公正・公平な採用が行われるよう』要請しました。県の伍嶋商工労働部長は、21日午前、富山労働局の山﨑局長を訪れ、石井知事名の要請文を手渡しました>(チューリップテレビホームページより)。
 本間会長の発言は不二越が本社を東京にするという記者会見ででたもの。
<「富山で生まれて幼稚園、小学校、中学校、高校、不二越。これは駄目です」「富山で生まれて地方の大学へ行った人でも極力採りません。なぜか。閉鎖された考え方が非常に強いです」>(DIAMOND ON LINEより引用)
 富山出身ではないですが(東京出身)、なんとなく分かる。もう20年ほど前ですが、金沢(石川県)に仕事をしていました。営業だったので北陸3県(富山・石川・福井)が担当でした。20年も前ですから、今と事情は異なるでしょうが、北陸3県はどこも閉鎖的でした。その3県の中でも富山は閉鎖度が高くなく、東京志向の県だと感じていました。
 あれから20年、いまだ閉鎖的と言われる状況をどう考えればいいのか。そもそも閉鎖性が悪いのか、ということです。すべてが開放的になり、グローバル化すればいい、というわけではありません。ただ、大企業にとっては閉鎖的な人材は求めていないでしょう。
 不二越にとっても、企業が成長するために必要な人材は何か、ということから本間会長の発言はでてきたと言えます。富山という典型的な例で表現されましたが、核心はいまだ閉鎖的な状況にあるこの国の状況にあるのではないか。閉鎖的な人たちが、閉鎖を打破しようとする人を非難する。そんな状況が見えます。
 我が国は難しいです。

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2017/07/25

彼女の人生は間違いじゃない

 テーマは東日本大震災後の福島。重い課題ですが、しかし、見終わって感じるのは、映画で問いかけられているのは、それだけではないと思いました。『彼女の人生は間違いじゃない』は、いくつものことを考えさせられる作品です。
 原作の小説を書き、監督として映画を撮った廣木隆一はホームページで、
「映画は完成しましたが、もちろん答えはでません。まだ、なにも終わってないと感じています」
 と語っています。
 原作の小説も読みましたが、映画とはかなり違います。小説はシリアスなテーマをさらっと書いていますが、映画では福島の現場映像を含め、強烈に訴えるものを提示してきます。仮設住宅の暮らし、帰還困難区域の家々、デリヘルの描写など印象に残るシーンが織り込まれています(廣木監督は脚本を書いていません)。
 主演の瀧内公美は好演しています。共演者の演技も素晴らしいです。地味な映画ではありますが、みておくべき作品だと思いました。

詳しい内容はホームページで。
 
 

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2017/07/24

Dan Fogelberg:Live at Carnegie Hall

 5月に買ったのですが、記事にしていなかったダン・フォーゲルバーグのCDがあります。「Live at Carnegie Hall」と題されたアルバムのリリースを知ったのはApple Musicのニューリリースでのこと。確か、5月中旬でした。Amazon.comに注文しましたがなぜか手に入らず、日本のアマゾンで購入しました。
「Live at Carnegie Hall」は1979年にカーネギーホールで行ったコンサートを収録したライブ盤。ただ、レコード化が前提のレコーディングではなく、一昨年DATが偶然見つかり、それをCDとしてリリースしたものです。
 音源はモノラルですが、クリアな音質です。ダン・フォーゲルバーグがバックバンドなく、自身のギター、ピアノのみで歌うコンサートが、CD2枚に26曲が収められています。
 ダン・フォーゲルバーグをはじめて聴いたのは、1984年。仕事で付き合いのあったエピックソニーの担当者から「Windows and Walls」のデモテープをもらったのがきっかけでした。「Live at Carnegie Hall」はこれより前のレコーディングですから、はじめて聴く曲もいくつもあります。
 今年はダン・フォーゲルバーグが亡くなって10年。いまだ多くの人に愛されるシンガーの素敵なアルバムです。

 

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2017/07/23

ワープロの話

  父親の部屋を整理していたら、ワープロの消耗品がでてきました。リボンとかフロッピーとか。本体はかなり前に処分したのですが、忘れられたようにありました。ワープロを使っていたのはいつの頃だったのか。
 今朝、日経の文化欄に作家の上田岳弘さんがワープロのことを書いていて、思い出しました。
<僕が子供の頃、ワードプロセッサーなるものが世に流通していた。ワープロとはソフトではなく、単機能のハードウェアである。しかしどの家庭にも必ず一台ある、というほどの普及力はなく、実際僕の家にも、ほとんどの友達の家にもなかった>
 上田さんは1979年生まれなので、子供のころというと90年前後でしょうか。
 はじめてワープロを買ったのは、80年代半ばだったか。東芝のルポでした。画面はモノクロの原始的な機器でした。その後、オアシスに買い換えました。会社でも90年代はワープロで見積とか請求書つくっていました。なんとものどかな時代でした。
 いまでもワープロは働いているのか。ヤフオクで「ワープロ専用機」で検索すると、4400件ほどがヒットします。ワープロを売ってる業者もいくつかあります。まだ、現役で働いているワープロも少なくないかも、と思ったりします。
 上田さんはこう書いています。
 <手軽にパソコンを所有できる以前は、必ず手書きで稿をしたためる必要があり、活字化されるまでには幾つもハードルがあった。「活字」は、その頃に帯びていたある種の神聖さを失ったのかもしれない>
 活字、と言うにも郷愁を感じる現代です。
 

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