2021/10/16

「当事者意識への加入」展

 藝出学舎の写真の講座で講師をされ、私もお世話になったアーティストの越中正人さんが運営するヨコスカアートセンター。広くは知られていないかもしれませんが、個性的なアートスペースです(Googleマップでは表示されます)。
 いま、「当事者意識への加入」展を開催中で、みてきました。この展示今月の5日間限定という珍しいもの。公式サイトによれば、

 


今回の企画における展示作品は越中正人によりヨコスカアートセンター2Fスタジオで作られた写真作品「当事者意識の加入 - Speeches about Covid-19 by world leaders.」、映像作品「「technical intern trainee single channel “HOPE” edited version.」、また現在、アーティスト・イン・レジテンスに参加中の長谷部勇人の制作中の作品「蜜蝋クィーン」の一部分を紹介します。



 という展示です。
 越中さん作品はコロナ禍での各国トップの意思表明をYouTubeから撮影し、これをプリントした作品。作品はデータが基本で、それをプリントしたものを展示しています。
 脱線しますが、ヨコスカアートセンターは横須賀中央駅から10分ほどのところ。商店街の中にあるのですが、なかなか味わいのある場所です。アートと場所の関連は、とても面白い。そんなことも思ったヨコスカアートセンターでした。

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2021/10/15

「GENKYO 横尾忠則」は圧倒的

 いこうといこうと思っていて気がつけば会期末がすぐになって、やっと「GENKYO 横尾忠則」をみてきました。いやー、すごかった。横尾忠則の作品に圧倒されました。東京都現代美術館のフロアが横尾忠則ワールドと化しています。


いわゆる「画家宣言」から40年。アーティスト・横尾忠則は、めまぐるしくスタイルの変遷を重ねながら、森羅万象あらゆるものをモティーフとして、おびただしい数の作品を生み出してきました。「GENKYO横尾忠則」東京展では、愛知県美術館で開催された同展をさらにパワーアップ。絵画を中心に、初期グラフィック作品を加えた600点以上の出品作品により、横尾芸術の全貌に触れることができる、最大規模の展覧会です。(公式サイトより)

 600展以上か。もっとあったような気がします。しっかりとみたら何時間かかるのか。そんな展示です。
 横尾忠則展は愛知で開催され現代美術館に巡回してきたものですが、同じ物ではないのです。

「作品による自伝」をテーマに企画された「GENKYO横尾忠則」愛知展を、作家自身がリミックス! 横尾忠則の総監修のもとに、出品作品を半分以上入れ替え、構成を根本から見直して、全く新しい展覧会として生まれ変わりました。新しい観点から語られた横尾芸術の真実を体感できる、画期的な展覧会です。

 それに、横尾の新作をみることができます。

全世界がコロナ禍に見舞われるという未曾有の状況の中、横尾は、外出も来客も制限しながら、日々アトリエにこもって絵画制作に没頭してきました。昨年から今年にかけて制作された、この新作は、大作ばかり30点以上に及びます。横尾芸術のなかで、最大級の問題作とも言えるこの新作の数々を、本展では初公開いたします。


 会場には現代美術館では普段見かけない年齢層の方(シニア層)が多数いらっしゃいました。横尾忠則のファン層は広いな、と改めて感心しました。
 横尾忠則の世界に触れ、その奥深さに見入った展覧会でした。

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2021/10/14

マラソンをめぐる話題

 ひっそりと報道されていたので、見逃すところでした。ボストン・マラソンとシカゴ・マラソンが開催され、その結果が伝えられています。ボストン・マラソン(10月11日)は2018年の覇者・川内優輝選手が招待されていましたが、怪我のため欠場。男子は30歳のベンソン・キプルトが2時間9分51秒、女子は27歳のダイアナ・キプヨゲイが2時間24分45秒で、ともにケニア勢が制しました。
 シカゴ・マラソンは24歳のセイフ・トゥラ(エチオピア)が2時間6分12秒で、女子はルース・チェプンゲティッチ(ケニア)が2時間22分31秒で制しました。男子日本記録を持つ鈴木健吾(富士通)は2時間8分50秒で4位でした。
 両マラソンともケニア、エチオピア勢が強いです。
 マラソン大会もすこしずつ開催されつつあります。金沢マラソン、富山マラソンがリアルでの実施です。あいおいニッセイ同和損害保険がマラソン大会中止を補償する保険を発売します。このニュースを聞いたとき、「コロナかな」と思いましたが、違いました。
「大会が台風などの風水害で中止した際に参加料を全額払い戻す。」(10月11日 日経新聞)で、コロナで中止は対象外。保険料は「参加料が1万円の場合、保険料は500円とする。」とのこと。参加料戻ってこないのは痛いからね。入ったほうがいい。
 そろそろマラソン大会が開催されそうで、楽しみです。









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2021/10/13

ガソリン値上がりへの対応

 ガソリン価格が高くなっています。昨日のNHKニュースでも報じられていましたが、原油価格が上昇しているためです。
「週明け11日のニューヨーク原油市場では国際的な原油の先物価格が上昇し、一時、1バレル=82ドルを超え、およそ7年ぶりの高値まで値上がりしました。」(10月12日 NHKウエブサイト)
 ガソリンスタンドの価格表示から、ガソリン価格が上がっているなとは思っていたのですが、いつの間にか高値になっていました。クルマは軽油なのですが、いつの入れているセルフスタンドではこのところ130円台で推移。ディーゼル(軽油)のクルマに乗って約8年ですが、これまで130円台になったことがありました。それ以来です。
 高いなと思っていたなか、ジョギング途中に安いスタンドを見つけました。リッター10円ほど違います。今日、満タンにしにいってきました。45リッターほど入れたので、400円は節約したかな。
 しばらくガソリン価格高値は続くのか。仕事でクルマを使っている人は大変です。

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2021/10/12

東京マラソン、覚悟を決めないと

 ほんとは今週末だった東京マラソンが3月に延期になって、先日書きましたが、出走確認の意思をしなくてはいけません。今日11時からで、迷っても仕方ないので、早速出走する選択をしました。
 東京マラソンのマイページサイトで手続き完了すると、メールがきました。

このたびは東京マラソン2021出走意思確認につきまして、以下のとおり受け付けました。

【東京マラソン2021 出走意思のご選択内容】
東京マラソン2021(2022年3月6日(日)開催)の出走を選択

※大会延期のため、参加料・感染症対策費等の返金や追加のお支払いはございません。

 

 問題はランナー受付です。

【ランナー受付】
1) 日程・会場の変更、及び対象者(ランナー)に変更があるため、再度お申し込みをいただきます。
お申し込み方法等については、改めてご案内いたします。

2) 新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、引き続き、時間帯毎に受付定員を設けた 『事前予約制』 となります。
※事前予約制となるため、ご希望に沿えない場合がございます。
ランナーの皆様にもご事情はあるかと存じますが、定員に達した時間帯は受付できませんので予めご了承ください。

 

 なんか面倒そう。コロナが治まって普通の大会になればいいのですが。

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2021/10/11

あべのハスカル美術館に行く

 大阪にいった際、アベノハスカル美術館に寄りました。開館したのは2014年ともう7年も前です。大阪マラソンとか京都マラソンとかで関西方面にいったときに行こうと目論んでいたのですが、展示がないなどタイミングが合わず未訪問でした。
 今回、大阪の西成あたりを撮影することにしたので、美術館とは近く、行くことができました。アベノハスカル美術館はその名の通り、アベノハスカル内にある美術館。アベノハスカルはいまのところ日本一高いビルで、美術館は16階にあります。
 現在「tupera tupera のかおてん」が開催中。この展示は、
<亀山達矢と中川敦子によるクリエイティブ・ユニットtupera tupera(ツペラ ツペラ)は2002年に活動を開始して以来、絵本を中心に幅広い分野で活躍してきました。本展では彼らのアイディアとユーモアの源泉である「顔」をテーマに、人気の絵本原画から映像、大型立体作品まで、さまざまな作品を展示します。>(公式サイトより)
 というもので、ターゲットが親子(子どもと親)の企画です。
 美術館の企画ラインナップをみると、「グランマ・モーゼス展」「コレクター福富太郎の眼」「イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜ーモネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン」など巡回展がメインな感じです。
 でも大阪には意外と美術館多くないので、地元のアートファンにとっては注目のところかもしれません。また寄りたいミュージアムです。

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2021/10/10

KYOTOGRAPHIE をみる

 京都にいったひとつの目的が「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」をみることです。この写真祭を知ったのは昨年、大学の同級生がいくと言っていて、「そんなのがあるんだ」と知りました。昨年は元々4月に開催予定だったのが、コロナ禍で9月に延期。時間もあったのではじめてみにいきました。
 去年みたときは、自分の写真をみる目が幼いせいもあり、あまり刺激的なものとは思えませんでした。なので今年はどうしようかと思っていたのですが、京都、大阪で撮影したい場所があったので、それを兼ねて出かけました。
 でも、今年は面白かったです。展示作品には(デイヴィッド・シュリグリー)や、コミックとのコラボレーション(MIROIRS – Manga meets CHANEL )など純粋な写真作品からは離れたものもあり、幅広い表現で展開されていました。
 わざわざでかけたかいがあった写真祭でした。会期は17日まで。

(写真はマルグリット・ボーンハウザーの作品)

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2021/10/09

京都はどこを走る?

 京都にいって2泊したのですが、シューズとウエアを持っていってジョギングしました。気候もよく、朝は快適に走れました。土地勘のないところなので、どこを走ろうかと迷います。1日目は撮影スポットを探すための、あちこちをうろうろしながら、四条から(多分)七条までいって、帰ってきました。
 2日目はホテルから鴨川までいって、川沿いを上りました。どこまで走っていいのかわからないので、4キロほど走って対岸に渡り、また川沿いを戻りました。鴨川沿いは水音もきこえ、気持ちよく走れます。信号ももちろんありません。ジョギングのとき、意外と気になるのが信号で、これがないほうがいいので、鴨川沿いは絶好のランニングコースでしょう。
 いつもと違うところでのジョギングは、気分が変わっていいものです。

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2021/10/08

パチンコ屋みたいなスーパーマーケット

 噂に聞いていたスーパーマーケット「玉出」にいってきました。もちろん大阪にいったのはここを訪れるのが目的ではないのですが、とにかく安いスーパーだとききます。
いったのは「スーパー玉出 天下茶屋店」ですが、外観が(東京人の感覚でいって)とにかく派手です。ドンキホーテより派手でしょう。パチンコ屋も負けそうです。
 店内をみると商品が激安です。弁当、お惣菜が特に安い。こっそり1枚だけ写真を撮ったのですが、マーボー丼278円、あんかけカツ丼311円(税込)。そもそもあんかけカツ丼なんであまり売ってない。それに天下茶屋丼なんてのもある。この店限定かな。
 こんなスーパーマーケット、東京にはありません。

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2021/10/07

京都のいま

 一昨日から京都にきています。「京都国際写真芸術祭(KYOTOGRAPHIE 2021 )」が開催されていて、これを観ることを言い訳にして、いまの京都を撮ることが目的。京都は何回かきています。京都マラソンを2回走り、大学のスクーリングも2回。京都好きというわけではないのですが。
 5年前、京都マラソンを走ったときの京都はインバウンドが全盛。京都市営バスの乗るといつも満員状態で、社内では日本語ではない言語が飛び交う状態でした。
 そしていま、コロナで海外からの観光客はほぼいなくなり、バスも空いています。四条から京都駅まで歩いてみたのですが、ゲストハウスは閉めているところが目立ちます。休業しているホテルのあります。オリンピック・パラリンピックも無観客になってしまったし、厳しいだろうな。
 緊急事態宣言も解除されて、これから少しずつ上向いてくるといいのですが。

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2021/10/06

東京マラソンの出走権

 来年3月に延期された東京マラソンですが、エントリーしていた人は「出走する」か「出走しない」を選ぶ必要があります。その確認メールがきました。
 メールは、

 

1) 出走意思の選択について
以下より出走意思をお選びいただきます。

・東京マラソン2021[2022年3月6日(日)開催]に出走する
大会延期のため、参加料・PCR検査費等の返金や追加のお支払いはございません。

・東京マラソン2021に出走しない(権利移行破棄)
「出走しない」を選択した場合は、出走権を破棄したものとして取り扱いいたします(いずれの大会への権利移行もできません)。

 

 とあります。「権利移行破棄」の場合は、「お支払いが完了している参加料・PCR 検査費等を全額返金いたします」ということで、返金されます。
 ただこの選択を「2021年10月11日(月)11時から2021年10月18日(月)17時まで」に行う必要があります。期間が短いので気を付けないといけない。いまさら「権利移行放棄」はないだろうな、とは思っています。


 

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2021/10/05

東洋経済の配達

 今月から郵便の配達がかわり、おおまかにはサービスが低下しています。中でもゆうメールが土曜日配達をやめたので、定期購読読者の配達をゆうメールでやっていたところは困っているはず。以前の記事でも書きましたが「週刊東洋経済」は定期購読読者にはゆうメールで配達していました。これだと発売日(月曜日)の前々日の土曜日に届いていました。
 しかし、これができなくなったので、事前に確認の書面が同梱されていて、「希望される方は定期購読期間中は従来通りにお届けします」とのこと。書面に書かれていた電話に連絡して、これまで通りにして欲しい、と伝えました。
 その結果、10月になって最初の号(10月9日号)は発売日の前日の日曜日に「ネコポス」で届きました。ネコポスはクロネコヤマトのサービスですが、385円(税込み)が上限金額とサイトにはあります。まともにこの金額だと東洋経済は赤字でしょう。
 定期購読の金額は今後改定され、「発売日前に届け出る」と「発売日以降でもいい」という2種類の金額体型になるようです。郵政のサービスが悪くなっているのは、誰のせいなのか。これは致し方ないことなのか。納得できないものがあります。


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2021/10/04

BRUTUSの村上春樹特集

 今週はノーベル賞ウィークで、村上春樹の文学賞受賞への期待でメディアは盛り上がりそうです。そんな時期だからか、BRUTUSの最新号は村上春樹特集。2号続けての特集とかで、今号は<「読む。」編>です。記事の中で、「うちの書棚から」という文章を村上春樹が書いています。
 村上は、10代のころ浴びるほど本を読んだ。小説を書き始めたとき役にたったのでが、それまで浴びるほど本を読んできた様々な本の「記憶」の集積だった。それはまさに貯水地のようなもの、と書いています。
 その上で、
「考えてみれば、僕はこれまで小説を書くことで悩んだり苦心した覚えがほとんどない。もし何か欲しければ、もし何かが足りなければ、その貯水池から自分のための水を汲んでくればよかったわけだから。」
 と書いています。
 本を読むことは膨大なエネルギーがいることだから、村上春樹はその才能も持ち合わせているのですね。
 ノーベル賞とるかな、村上春樹。

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2021/10/03

「haru_mi」 最終号とその後

 料理家・栗原はるみの本「haru_mi」が先月発売された100号で最終となりました。この本というか雑誌というのか、年四回発刊の季刊誌です。栗原はるみのレシピだけを掲載している贅沢なもので、栗原はるみでなければ商業的に成功しない本です。
 歴史的には1996年に「暮らしレシピ」が創刊され、その後「すてきレシピ」と誌名がかわり2006年まで続きました。そして2006年に誌名が「haru_mi」となり、2021年9月発売号までがトータル100号。
 ネットでは最終号になったことを惜しむファンのコメントがアップされています。Instagramで「#栗原はるみ」でフォローしているのですが、発売日(9月1日)以降、たくさんの記事が(この記事で最終号というのを知りました)。最終号は来年のカレンダー付き豪華版です。
 ファンからは長い間お疲れ様でしたという感謝のコメントが目立ちます。もう栗原はるみのレシピをみることができないことを惜しむ声も多々あります。
 しかし、その直後に驚くべき事実が講談社から発表されます。
「料理家の栗原はるみさんと講談社が立ち上げる新メディアの続報です。創刊日が栗原はるみさんのお誕生日(3月5日)の前日、2022年3月4日(金)に決定いたしました。」
 年3回刊の栗原はるみ本が講談社からでます。「haru_mi」よりは発行回数が少なくなりますが、「2021年10月より公式SNS/WEBサイトのスタート予定です。」とあり、講談社が本気で取り組んでいる様がうかがえます。
 料理界では栗原はるみというコンテンツは最強なんですね。今更ですが。

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2021/10/02

ランニングの本で悩む

 今月からどんなランニングのトレーニングにしようかと考えると、いつものように悩みます(笑)。先月までは今月東京マラソンがある予定で(自分なりに)できり限り距離を走ることを目標にしてきました。でも、9月下旬まで暑かったので、とても充分な走りができていたとは思えない。そのまま東京マラソンに突入していたら大変なことになっていたでしょう(苦笑)。
 新たにトレーニングをどうしようかと本棚にたくさんあるランニング本を久しぶりに開いてみました。いまのところ無謀ながらサブ4を目標にしようかと。『サブ4達成のためのマラソン・トレーニング 』にはトレーニングメニューが載っています。これによれば22週間のトレーニングが必要です。22週間は5ヶ月。3月上旬の東京マラソンには今月からトレーニング始めないといけない。フルマラソンは3ヶ月前から練習開始を長らくの習慣としてきましたが、それではダメみたい。トレーニングメニューによれば、1週目から「ロング走25キロ 6分00秒/キロ)」があります。それは無理だろう。
 フルマラソン完走の道は果てしなく遠いです。

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2021/10/01

「山城知佳子 リフレーミング」@写美

 動画と映画の違いはなんだろう。こんな疑問はそう簡単には答えがでないのはわかっていますが、「山城知佳子 リフレーミング」(東京都写真美術館)でみて思いました。
 美術館の受付でチケットを買うときに「映像表現ですがよろしいですか?」というようなことを尋ねられました。写真美術館なので、展示は写真(静止画)だと思っている来場者も少なくないだろう、ということでしょう。
 本展について公式サイトから引用すると、
<「リフレーミング」とは、ものごとを見ている枠組みを変え、別の枠組みで見直すことを指しており、写真・映像によって故郷沖縄の風景を新たな視点でとらえなおし見つめていくという、山城作品に通底する姿勢を象徴します。本展は、映像アーティスト・山城知佳子のミッドキャリア個展として、その作品世界を総覧するはじめての本格的な機会となります。>
 展示(上映)されている作品をみると、映像というより映画です。役者をつかい、ストーリー展開がある作品にみえます。20分、30分以上の長い映像です。映像アーティスト・山城知佳子と書かれていますが、映画監督と表現してもいいのでは、と思ってしまいます。
 作品をすべてみるのは時間がかかりますが、刺激的です。珍しく長い時間をミュージアムで過ごしました(笑)。

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2021/09/30

今月のランニング記録

 秋らしい気候でランニングも楽になってきました。昼間でも走れる気温になったので、起きたとき朝ランをやめ、昼にしようという声もきこえてきますが、なんとか走っています。
 今月は260キロを走りました。ほとんど毎日走っている感じですが、その割には距離が伸びないな。「ランナーズ」とかには市民ランナーで月間1000キロとか走っている人が登場しています。月間1000キロだと単純計算で毎日30キロ以上。気が遠くなります。
 今月は緊急事態宣言が延長されるとされた時点で東京マラソンは中止、ということになりました。大会規定によって中止ということだったのですが、結局17日に3月に延期になりました。エントリーしていた人は出走できることになりました。その時点までは10月17日の本来の開催にあわせトレーニングをしていたのですが、延期になってちょっと失速。トレーニング内容もたるんだものになりました(笑)。
 さて、来月は走るのにはいい季節です。ちょっと気合いをいれて走りたいところです。

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2021/09/29

美術展を探すサイト

 お彼岸も過ぎ、秋らしきくなってきました。芸術の秋ということで、東京あたりは魅力的な展覧会がたくさんありそう。緊急事態宣言も一気に解除になって(対応が極端な感じですが)、出歩くのも少しは気が楽になりそうです。
 開催中の美術展を探すにはどうするか。古い世代としては朝日新聞の毎週火曜日の展覧会特集をみたりします。でも紙なので検索性には欠ける。なにかサイトがあるのではと思い、探してみました。これまではartscapeTOKYO ART BEATをみてたのですが、他にもあるんですね。「美術館ナビ」「アイエム」「美術手帖」「東京アートファン」などいくつも。「イロハニアート」は面白そう。
 まずネットで検索の時代だからか、アートサイトは乱立気味に感じますがアートファンには便利です。そろそろ美術館、ギャラリー三昧もいいかも。

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2021/09/28

遠山顕の英会話楽習の終了

 毎月購入しているNHKラジオの語学講座テキストの今月号(10月号)をみて驚きました。「遠山顕の英会話楽習」に<最終号>と小さく書いてあります。え、最終号ってことは講座終わるってこと。
 テキストの「講師あいさつ」には<「英会話楽習」最終号を迎えました。>とあります。このお知らせは突然ではなく、5月号に<なお、この番組は10月末で終了することになりました。>と発表されていたことを、ネットを検索して知りました。
 遠山顕さんの講座は「英会話楽習」の前「ラジオ英会話」からきいています。10年ちょっととそんなに長くはありませんが。いろいろ事情はおわりでしょうが、残念です。
 11月からはどうしようか、迷います。ともかく、今月はちゃんときき、学びます。

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2021/09/27

スイーツフォレストが休園

 自由が丘の「スイーツフォレスト」が昨日(9月26日)で休園となりました。日本初のスイーツのテーマパークとしてオープンしたのが2003年11月なのでほぼ22年前です。そんなに前からやっていたのか。オープン時にはかなり話題になり、人気もあったと記憶しています。
 最近はほとんどいったことがありません。そもそもどんな店舗があるのかとホームページをみてみると、そんなに魅力的なスイーツとは思えません。テーマパークとして厳しい状況になっていたことが想像できます。
 最終日の昨日、夕方にいってみましたがお客さんはまばらでした。メディアでの報道ではリニューアルオープンをするということですが、もうスイーツのテーマパークは戻ってこないだろうな。

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2021/09/26

Amazon.comからused CDを購入

 ちょっと前のことですが、8月末に矢口清治さんの番組でローラ・ブラニガンの「グロリア」がかかっていました。しばらく聴いていなかったけど、いい曲です。どうやら命日だったようです。で、突然この「グロリア」を含め、ローラの曲を聴きたくなって、何枚かCDを引っ張り出してきました。またどんなアルバムがあるのかとApple Musicで検索してみると持っていないアルバムが。
 これをアマゾンで探すと、なんと中古品が1枚だけだされていて、2万5000円以上の値段!
 そこでAmazon.comにいって探すと、ありました。ここでもused(中古)ですが、38ドルほど。注文しようと思ったのですが、ためらいます。中古をアメリカのAmazonに注文したことがないからです。日本のAmazonでいえば、マーケットプレイス商品です。アメリカから送ってくれるのか、という疑問が。
 とりあえず注文してみました。すると数日後に出荷したというメールがきました。そして商品が無事配達されました。(アメリカの日付の)注文日から13日後に届きました。日本で配達してくれたのは佐川急便です。
 驚きのAmazon.comの配送です。

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2021/09/25

松屋のロカボチェンジ

 牛丼を食べたいが、カロリーが気になる。そもそもカロリーを気にするなら牛丼を食べるな。そんなつまらない悩みを抱えている(笑)。外食する機会は少ないのですが、たまに食べるときに悩みます。
 これまでは吉野家のライザップ牛サラダを食べていたのですが、いつもこれだと飽きる。そんなとき、ネットで検索していたら、松屋で「ロカボチェンジ」なるのもが始まったのを知りました。
 先月から提供されているのですが、「ライスを彩り生野菜に無料で変更できるロカボチェンジ」というもの。松屋のホームページによれば、
「ライスの並盛を生野菜に変更するだけでカロリーを93%、糖質を95%カットすることができます。」
 これはすごい。例えばプレミアム牛丼の並盛は695キロカロリーです。これが118キロカロリーになるということですか?
 ホントかな。先日、外食をしなくてはいけなくなり、松屋でこのロカボチェンジのプレミアム牛丼を食べてみました。入った店がセルフサービスの松屋で、カウンターで店員さんに「ロカボチェンジで」と伝えると、理解できず。奥にいた責任者(?)の人を呼んで、やっと注文できました。
 ライスのかわりの生野菜は別皿で。牛丼とは別物でした。でも、カロリー、糖質が控えめなら、これもいいか。松屋もいろいろ考えていますね。

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2021/09/24

講談社の影響力

 1週間ほど前のニュースですが、アマゾンが講談社と直接取引すると報じられました。日販、トーハンといった取次を通さず、アマゾンは直接講談社から仕入れる「直接取引」を今月から始めた、と伝えられています。ただ講談社のすべての書籍、雑誌ではなく、いまのところ
<直接取引の当面の対象は人気の3シリーズ「講談社現代新書」「ブルーバックス」「講談社学術文庫」の既刊本。効果を見極めた上で他の書籍や新刊本への拡大を検討する。>(9月16日 朝日新聞デジタル)
 という状況です。
 いうまでもなく講談社は業界では最大手です。最近『出版と権力 講談社と野間家の110年』を読みました。今年の2月にでた本ですが、600ページをこえる大作でやっと読み終えました。著者の魚住昭は、100年以上にわたる講談社の歴史を、講談社に保管されていた内部資料を含め、膨大な資料、データを読み込んで書いています。講談社の成り立ちから成長、挫折を細かに描写した労作だと思います。
 ただ、視点はあくまで講談社です。競合する出版社、例えば小学館のことなどはほぼ触れられていません。時代に合わせて変革しているようにみえる講談社も、その未来図は見通せません。アマゾンとの直接取引がどのように進展していくか。興味深いところです。

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2021/09/23

「ランナーズ」のオリパラ特集

「ランナーズ」の今月号(2021年11月号)には<永久保存版 2020東京オリンピック・パラリンピック「激走の記憶」>が特集されています。ランナーズなんだから当然、マラソンだけです。
 記事の冒頭にはハーバード・バートゥンハマル選手が浅草・雷門の前でお辞儀する写真が大きく掲載されています。バートゥンハマル選手 は北大西洋にあるデンマークの自治領、フェロー諸島からただ1人の代表として、腕に障害があるクラスで出走、10位で完走しています。印象的なシーンです。
 以前も書きましたが、T12で8位に入賞した西島美保子さんも取り上げられています。記事には、ご本人の言葉があります。
「ランニング始めたのは44歳の時。子育てが一段落して一度しかない人生をこれからどうやって生きていこうかと考えた時、自分自身が頑張れる何かを見つけようと思い、同じくブラインドランナーの夫の影響もあって走り始めました」
 パラリンピックの記録は3時間29分12秒です。61歳のときから56年連続で「全日本マラソンランキング」1位です。
 マラソンという競技は、単純そうにみえるかもしれませんが、実はとても奥深いようです。
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2021/09/22

立憲民主党のアベノミクス検証

 今更なにをやっているのかという感がある立憲民主党のアベノミクス検証。ちょっと前に検証するという表明がありましたが、もう検証結果が発表されました。早いな。どんな内容かと日経新聞が伝えるところによれば、
<立憲民主党は21日、安倍晋三前首相の経済政策「アベノミクス」の検証結果を発表した。消費が低迷する理由を消費税増税だと明記した。潜在成長率の低下や格差拡大を招いたと指摘し、枝野幸男代表は「アベノミクスは失敗だった」と結論づけた。>
 と書かれています。これではよく分からないと、立憲民主党のホームページの発表資料があります。そこにあるのはA4で1枚半ほどの文章です。えっ、これだけなの。とりあえず、資料の全文を紹介します。

 

 

アベノミクスの検証と評価
2021年9月21日
立憲民主党アベノミクス検証委員会
【総合評価】
「お金持ち」をさらに大金持ちに、「強い者」をさらに強くしただけに終わった。期待された「トリクルダウン」は起きず、格差や貧困の問題の改善にはつながらなかった。
一方、実質賃金は下がり続け、二度にわたる消費税増税がそれに追い打ちをかけ、GDPの半分以上を占める消費の低迷が続いている。これが、日本経済が混迷から抜け出せない最大の要因である。
(1)実質賃金の低下
(2)消費増税(2回)が家計を直撃
(3)ミリオネアー(億万長者)、貯蓄ゼロ世帯の増加
(4)産業競争力、潜在成長力の低下
【3本の矢】
1、大胆な金融緩和
・円安誘導や「ゼロ(マイナス)金利」により、輸出産業を中心に収益増となり、株価も上昇したが、将来のインフレ期待に働きかけての消費増とはいかず、物価安定目標2%も達成していない。
・「異次元緩和」は、いわば「カンフル剤」であり、2本も3本も打つものではない。打てば打つほど、効果は減殺されるし、副作用も起きる。地方銀行の経営悪化や「官製相場」の形成等がその例である。
・何よりも、この異次元緩和をいつまで続けるのか。その出口戦略がなく、どうやってテーパリング、ソフトランディングをさせるのか、見通しがまったく立っていない。
2、機動的な財政政策
・需要を喚起しなければならないにも係わらず、2度にわたる消費税増税で、GDPの半分以上を占める消費を腰折れさせた。
・格差や貧困の問題が改善されない中で、必要な「人や暮らしへの投資」や税制改革がなされなかった。
・インフラ投資(公共投資)も、従来型のものが中心で、経済波及効果はあまり得られず、消化不良で使い残しも目立っている。2


・累次の経済対策、補正予算等で設立された基金(約200)についても、需要の見通しの甘さ等から使い残しも目立ち、また、国庫返納も十分になされていない。
3、成長戦略
・カンフル剤(金融緩和)の効果がある間に、進めるべき「体質改善」が進んでいない。その結果、製造業の労働生産性はOECD加盟37カ国中16位(2018年/2010年10位)にまで落ち、潜在成長率は0%近くにまで低下している。
(例)
#将来の成長産業(エネルギー、環境、医療・介護・子育て、農業等)に対する予算の重点配分や、そのための地方への権限や財源の移譲がなされていない。
#国立大学の運営費交付金の削減や競争性資金への移行等により、研究費や研究時間、研究人材への制約が強まり、日本の研究開発力の著しい低下を招いている。
・行き過ぎた「株主資本主義」が、労働分配率の低下や設備投資減につながっている。結果、企業の内部留保は、戦後最高の475兆円となっている。
・原発輸出、IR(カジノ)誘致、五輪開催(無観客)等の目玉施策がことごとく失敗、あるいは功を奏していない。
以上
アベノミクス検証委員会委員長江田憲司
事務局長落合貴之

 

 これって、誰がつくったのか。(経済の)専門家なんでしょうね。
 検証というからには、もう少ししっかりとしたものにしたほうがいいと思いますが。立憲民主党の考えることはこの程度なのでしょうか。



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2021/09/21

リアルマラソン大会の状況

 エントリーしていた東京マラソンが今年10月17日から来年3月6日に延期され、トレーニングプランを見直ししなくては。抽選に当たって出走が決まったのが7月20日頃で大会まで3ヶ月を切っていました。短くないマラソン人生でフルマラソンを走るまでに10キロとかハーフマラソンの大会にでて、調整していくと教えられています(笑)。
 東京マラソンが来年3月になったので時間的な余裕が生まれました。この日までにいくつかの大会にでようかとRUNNETで検索してみましたが。いやいや、リアルのマラソン大会は少ないことが分かりました。コロナ感染状況から中止か、オンラインマラソンになっています。
 例えば地元の目黒シティランはオンライン。何回か走っている足利尊氏公マラソン大会も中止です。検索しているなかで、湘南藤沢市民マラソンが開催されるを発見。運良く昨日中が申込期限で、ギリギリエントリーしました。でも、湘南藤沢市民マラソンは10マイルなんだね。16キロという変則な距離なので、走るのがちょっと大変かも。
 ランナーにとって、しばらくはこんな不便な状況が続きそうです。

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2021/09/20

コルヴス"地下"ライブ『即狂空間』

 鯨井謙太郒+定方まことによるユニットCORVUS(コルヴス)のパフォーマンス『即狂空間』をみてきました。昨年の9月に『喉』をおこなって以来。前回は座・高円寺の大きなスペースでのパフォーマンスでしたが、今回は中野テプシコールで小さな空間です。
『即狂空間』とタイトルにあるとおり<即狂=即興>で、完全な即興で、一切リハーサルをしないでのパフォーマンスです。
 1時間ほどのパフォーマンスでしたが、二人の肉体表現を堪能できる空間でした。肉体で何かをつくる。これができる人が羨ましい。
 何かを表現することと肉体はどのように関わっているのか。体で表現することはもちろんですが、肉体の状態と芸術表現は無縁ではありえない。卑近な例ですが村上春樹は小説を書くためにランニングを続けています。生活習慣病の人が為す表現はどうなるのか。そんなつまらんことを思いながら帰路につきました。

20210919





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2021/09/19

多摩美の「多摩美術大学助手展2021」

 久しぶりに多摩美にいきました。八王子キャンパスです。うちからはちょっと遠い。お付き合いのあるアーティストさんが油絵の助手をされていて、作品を出展されていてるのでいきました。3年振りの多摩美です。
 正しくは「多摩美術大学助手展2021」ですが、恐らくは広く知られていないかも。でも、出展されている作品はどれも刺激的です。大学での助手という立場は、いろいろ大変ではないかと推測しますが、作品はそんな気配を感じない秀作ぞろいです。
 ちなみに、知り合いのアーティストさんは油絵画研究室の柴田彩乃さん。出展されているのは、伸びやかな大作です。
 この助手展、9月25日までです。
(写真の真ん中が柴田彩乃さんの作品「Please Play The Grape's Growth」)

 

多摩美術大学助手展2021

20210917

 

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2021/09/18

東京マラソンの延期

 エントリーしていた10月17日の東京マラソンが中止になりました。正しくいうと「延期」です。昨日、メールが来たのですがこれがちょっとわかりにくい。

<大会開催1カ月前においても東京都が緊急事態宣言発令下にあること、また大会当日における新型コロナウイルス感染症の状況や様々な行動制限の状況が予測できないことから、本日行った第3回開催判断にて、東京マラソン2021の10月17日(日)の開催は見送り、2022年3月6日(日)に延期することといたしました。今回の決定に伴い、2022年3月6日(日)に開催予定であった東京マラソン2022については開催を断念>
 

 元々は、今年の10月17日に東京マラソン2021、来年3月6日に東京マラソン2022を開催する予定でした。しかし今回の決定では2022年3月の大会は中止し、10月17日の大会を延期する対応です。ちなみに来年2022年3月開催の大会は「東京マラソン2021」ということ。
 エントリーしているので、出走はできるのか。出走権については「出走」か「出走しない」を選択できます。「出走しない」場合は(手数料を除き)返金されます。昨年の東京マラソンでは返金されなかったので、良心的な(?)対応。
 結果として、10月17日が来年の3月6日になったので、「延期」。せっかく得た出走権なので、走るしかないでしょう。トレーニング計画は練り直しです。

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2021/09/17

川崎市民ミュージアムの取り壊し

 ネットで報じられていますが、川崎市民ミュージアムが取り壊されるようです。2019年10月の「令和元年東日本台風」によって被災し、収蔵庫は浸水。恐らく大量の美術品が被災しています。川崎市は美術品の復元も必要ですが、ミュージアムそのものも現在での場所での再開は断念しているようです。
 ウェブサイトに公開されている「新たな博物館、美術館に関する基本的な考え方(案)」には、

 

「Ⅰ 3 令和元年東日本台風による被災への対応」で述べた現状等を踏まえ、現施設・現在地でのミュージアム機能の再開は行わ
ず、新たな博物館、美術館の施設は、可能な限り被災リスクの少ない場所に設置することを検討していく。



 と記載されています。これは決定事項ではなくあくまで案です。サイトには「市民の皆様からの御意見を募集します」とあります。しかし、これが覆る可能性はどうなんだろう。
 財政状況が厳しいいまの時代に、新たなミュージアムをつくるというのは現実的ではないでは。でも、いまの川崎市民ミュージアムの立地では災害に再び見舞われることも充分ありうる。川崎市も厳しい選択を強いられているわけです。
 ミュージアムは菊竹清訓の設計で知られる壮大な建物です。1988年開館ですから、まさにバブルの時代に企画され、つくられたミュージアムです。1980年は文化の時代、といった言葉も流布し、自治体がこぞってミュージアムをつくった時期です。川崎市民ミュージアムの課題は、ここだけの問題ではないはずです。結論がでるのには時間がかかるでしょう。

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