2017/02/24

アスクルの仕組み

 アスク倉庫の火事でわかったのは、自前で大きな倉庫を持っていたという事実です。アマゾンでもヨドバシカメラでも同じでしょうが、ユーザーへの直販は倉庫が重要な役割を担っているということを認識しました。
 いまや、メーカー→問屋→小売店→消費者の流通は崩れつつあるのか。小売店を飛ばして、消費者に直販するスタイルも当たり前になっています。
 そんな中、アスクルが販売する仕組みは他の直販サイトとは違っています。うちの会社もアスクルに会員登録しているのですが(アスクルは法人でないと登録できない)、支払はアスクルへしません。担当販売店というのが決まられていて、支払はそこへします。うちの担当販売店は文具店です。
 直販ですが、伝票は担当販売店を通すというやり方は、地元の文具店、事務用品店などに配慮した方法。昔からの商慣習に背けないわけです。
 アスクルの倉庫の火事。いろんなことを教えてくれます。

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2017/02/23

映画「沈黙」

「沈黙ーサイレンス」を見てきました。遠藤周作の原作は何十年も前に読みました。マーティン・スコセッシが28年前原作を読み、長い年月を経て映画化された作品です。
 映画の感想を一言で書けません。。全編を通して繰り返される切支丹への弾圧、拷問のシーン。本当につらいです。キリスト教信者ではない自分が、この映画をどこまで理解しているのか。スコセッシが何を問いかけているのか。簡単に言い表すことができない映画です。
 ただ、160分の長編ですが、その長さが感じられませんでした。見ていてつらいシーンの連続ですが、惹きつけらます。
 この映画はイッセー尾形が出演している、ということで知りました。イッセーがでていなければ、見に行かなかったでしょう。イッセーは日本人の中で重要な役柄を演じています。英語の台詞も多いですが、見事に演じていました。俳優としての実力を示したと思います。
 さまざまなことを考えさせられる「沈黙ーサイレンス」です。
 

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2017/02/22

RUN、どうするか

 ついつい買ってしまうTarzanのランニング特集。毎年、2月に出るのですが、今回は「やせRUN&ガチRUN」です。そもそもやせRUNとガチRUNって何ですか。一般的なこと、なんて思いながらページをめくります。
 やせRUNはランニング初心者向けでガチRUNはランニング中級者向け、ということらしい。ランニングの定説を切り口を変えて、展開しているみたい。
 よく読むと参考になるでしょうが、それよりもグッズなどの紹介ページに興味がわきます。そろそろシューズも買い替えなければいけない。GPSウオッチの新しいのが欲しい。そんな企みがあるので、シューズ、アイテムの記事や広告記事を熱心に読んでしまいます。「ガーミンのGPSウオッチ、良さそう。でも高い」なんて思いながら。
 今月は半年ぶりくらいに走行距離が100㎞を超え、150㎞にも届きそう。まだ、軽いペースでしか走ってませんが。ちょっと考えながら走らないと、また過ちを犯します。気をつけながら走らねば、と自戒しております。

Tarzan


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2017/02/21

Newtonのいま

 雑誌「Newton」という雑誌、いまでも刊行されていたんだな、という感想を持ったのがは、先日元社長が逮捕のニュースをきいたときです。定期購読者から出資金を不正に預かったとして出資法違反(預かり金の禁止)の疑いです。
 そして昨日、「Newton」を出版するニュートンプレスが民事再生の申請です。雑誌そのものが不況状態の中、「Newton」も厳しかったようです。最近の部数はどうなのか。
 日本雑誌協会の公表データによれば、111,167部(2016年10月~12月のデータ)です。思ったほど少なくありません。10万部を超えていますから、立派なものです。定価1200円だし。科学雑誌としてはナンバーワンかな。
 昔、科学雑誌ブームがありました。1980年代だったか。以前働いていた出版社でも「UTAN」という科学雑誌をだしていたのを思い出しました。そしていまは、科学雑誌のマーケットはどうなっているのか。コアなファンで成り立っているような気がします。
 ニュートンがつくってきた科学雑誌の歴史。この先も続くことを祈っています。

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2017/02/20

荒木一郎の世界

 荒木一郎について、これまでほとんど知りませんでした。歌手やっていた人くらいの認識でした。『まわり舞台の上で 荒木一郎』(荒木一郎著・文遊社編集)を読んで、荒木一郎の多彩な才能に驚きました。昨年の10月に買ったのですが、今頃やっと読み終えました。
 刊行時に週刊文春で小林信彦と鹿島茂が絶賛していて、すぐに買ったのですが、なにせ500ページをこえる大作。時間がかかりました(言い訳)。
 荒木一郎は1944年生まれ。歌手だけではなく、俳優、音楽プロデューサー、小説家などいくつものジャンルで実績を残しています。本書は荒木一郎に音楽、映画・テレビドラマ、小説の各ジャンルそれぞれににインタビューアーがインタビューした内容をまとめたもの。これが400ページ近くの量。これに亀和田武との対談、資料があり、約560ページの内容。荒木一郎著となっていますが、基本はインタビューにより構成された内容です。
 インタビューゆえ、本人が著すより客観性もあり、真実味感じられます。荒木一郎の現代での評価は決して高いとはいえません。再評価されていいと思えるし、ここまで荒木一郎の全貌、本質に迫った本書はまさに傑作と言えます。世代が違う人にもおすすめです。
 

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2017/02/19

土日の感覚

 日経新聞が3月から新紙面になるそうです。新紙面の広告みたいな記事が一昨日に載っていました。興味深いのは土日の1面、「日本経済新聞」の題字を横型に変更するということ。かなり大胆な変更です。オフに読む新聞、というイメージに合わせるとうのがその理由。
 土日はオフ、という人の割合はどれくらいなんだろう。週休2日の会社は大企業中心だろうし、スーパーなどの流通小売業は土日は休みではない。うちの商売も土日はほぼ稼働で、営業です。
 来週の金曜日、いよいよプレミアムフライデーです。プレミアムな金曜を過ごすという発想は土日が休みということが前提です、当然ですが。
 サラリーマンをやっていたときは、金曜の夜が楽しみだったのは確か。その頃は土日に休めるのは当たり前な感覚でした。いま、土日に仕事が当たり前の境遇になると、働き方も様々だなと思うようになりました。働き方も休み方も様々です。

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2017/02/18

上野でフライデーナイトミュージアム

 昨日の朝日新聞夕刊に「フライデーナイトミュージアム@上野」という全面広告が2ページにわたって掲載されていました。フライデーナイトミュージアム、って何だ。プレミアムフライデーの便乗企画か? なんて思いました。
「フライデーナイトミュージアム@上野」は文化庁が主催するイベント。文化庁のホームページから引用すると、
<文化庁では,日本有数の文化資源が集積する上野公園(東京都台東区)において,プレミアムフライデーの初日である2月24日(金)から,国立美術館・博物館の夜間開館の機会を活かし,「フライデー・ナイト・ミュージアム@上野」を開催する予定です>
 とやはりプレミアムフライデー関連企画です。
 東京国立博物館,国立西洋美術館,国立科学博物館では金曜は夜8時まで開館しているので、それに合わせてイベントをしようという目論見です。開催日は2月24日(金),3月10日(金),3月17日(金),3月31日(金)の4日。ずっとやるわけではないんですね。予算の関係かな。ホームページもありますが、イベントは24日しか公開されていません。3月の予定アップはこれからです。
「フライデー・ナイト・ミュージアム@上野」は誰をターゲットにしているのか。普段はミュージアムに行く習慣がないホトに、行ってもらおうということ? 文化庁のホームページには
「夜に文化を楽しむライフスタイル」を上野から発信します」
 とあります。
 少しでもミュージアムに行く人が増えればいいのですが、なんか難しい気がします。」

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2017/02/17

運動する習慣

 昨日、スポーツクラブに夕方出かけたら、結構人が多かったです。今日、金曜日が休館日なので、そのせいで前日の木曜日はちょっと人が多いようです。皆さん、カラダを鍛えることに熱心です。
 スポーツ庁が一昨日発表したのが「スポーツの実施状況等に関する世論調査」 日頃、スポーツをどれくらいしているか、の調査。興味深いのは
「成人が週1日以上運動をしている割合は42.5%」
という数字。これ多いのか、少ないのか。
「15年(40.4%)に比べ2.1ポイント増えた」(日経新聞) 
 ということです。
 文化庁はこの数字を65パーセントにすることを目標にしています。
 しかし、運動することはあくまで個人のこと。目標にすることが適切なのでしょうか。
 一方、
「この 1 年間に運動・スポーツはしなかった」かつ「現在運動・スポーツはしておらず今後もするつもりがない」と答えた者が 27.2%存在している}
 との数字もあります。
 日本人はスポーツ向きの国民ではないのかもしれません。

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2017/02/16

ニッパチの今月

 商売にはニッパチとう言葉があります。なんとなく「ニッパチだから」とつぶやくことこの言葉、本当なんですしょうか。2月と8月は商売の売上が振るわない、ということですが、どうなんだろう。
 デパートの伊勢丹は何年か前から2月に店舗休業日を設けています。今月は火曜日が2日休みです。ニッパチだからかな。
 うちの商売は昨年の8月は売上が冴えなかったですが、今月はご予約が多いです。ニッパチだからスペースの整備をやろうと予定していたのですが、それもできない状況。嬉しいことですが、なぜ2月にと思ったりします。
 レンタルという商売にはニッパチがあてはまらないのか、たまたま今月だけ忙しいのか。よくわかりません。まあ、毎日仕事を頑張ります。

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2017/02/15

東芝の行方

 今朝の日経新聞朝刊に大きく「東芝、債務超過1912億円」との見出し。記事によれば、昨日東芝は「2016年4~12月期が4999億円の連結最終赤字」と発表。アメリカの原子力事業で原子力事業で7125億円の損失が発生したため、債務超過となったとのこと。金額の数字が大きすぎて現実感がありません。
 東芝は父が長年勤めていた会社なので、他人事ではありません。当然、我が家の家電はずっと東芝製でした。最近、洗濯機、テレビは東芝製を買いました。東芝といえば、家電メーカーというイメージがありましたが、いまはかなり違う企業になっています。半導体事業、原子力事業が収益の中心の企業です。
 債務超過とは上場企業にとっては深刻な状況。
「東京証券取引所の規定では株式の上場市場が現在の東証1部から2部に変更され、1年後に解消できなければ上場廃止になる可能性がある。」(日経新聞)
 と、投資家にも重い事実です。
 大企業の東芝、どうなってしまうのか。心配です。
 

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2017/02/14

ほぼ日、上場

 糸井重里氏が率いる「ほぼ日」の上場が東京証券取引所が承認したと報じられています。3月16日にジャスダックに上場です。ほぼ日は糸井氏の個人事務所が前身ですが、上場できるほど規模の大きな企業であることはちょっと驚きです。ホームページの企業情報によれば、2016年8月期の売上は37億円。従業員は65人です。
「ほぼ日刊イトイ新聞」はほとんど読まないし、「ほぼ日手帳」も使ったことがないので、この企業の存在感がいまひとつピンとこないのですが、しっかりした企業ということです。
 糸井氏は「柔らかいIPO(株式公開)」を目指していると伝えられています。上場して市場から資金を調達することに対し糸井氏はどう考えているのでしょう。これまでのオリジナルなほぼ日の存在が変わってしまう可能性もあることに心配はないのでしょうか。
 それにしても、場価格はいくらになるのか。株は買いかな。ちょっと心が動きます。

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2017/02/13

トニー・ベネット 90歳

 トニー・ベネットのアルバム「ザ・ベスト・イズ・イェット・トゥ・カム」を聴きました。日経新聞のディスクレビューで知り、Apple Musicでは全曲聴けないので、久しぶりにCDを購入。
 昨年9月にニューヨークで行われたトニー・ベネットの90歳を祝うライヴ。トニー・ベネット90歳なんですね。そして90歳でライブをする男性シンガーがいることにまず驚きます。その上、歌声は90歳と思えないパワフルさ。まさに驚愕です。スティービー・ワンダー、エルトン・ジョン、ビリー・ジョエル、レディー・ガガらがソロで歌った後に、トニー・ベネットが登場。軽やかなスイングで、艶やかな歌を聴かせてくれます。
 日経のディスクレビューは、
「90歳でここまでやれるなんて、人間の可能性は底知れない。ベネットの歌はすべて人間賛歌、人生賛歌であり、確かな説得力を獲得している」
 と書きます。
 ゲストシンガーは大物ばかりですが、その中に俳優のケヴィン・スペーシーがいます。甘い歌声で大物シンガーに劣らない歌を披露。これも驚きです。
 まだまだ現役で活躍するトニー・ベネットの今後が楽しみです。


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2017/02/12

CFP資格の更新

 資格を持ち続けるもの大変です。保有している数少ない資格のひとつ、CFP資格を更新しました。昨年末に更新の申請をして、昨日「CFPライセンスカード」と「認定証」がきました。
 CFPは国家資格ではありません。でも取得するのはなかなか大変です。取得して3年が経ち、更新となりました。国家資格でないこともあって、更新が必要です。定期的に更新しなくては資格が消滅してしまいます。
 資格を取ってから、このCFP資格で仕事をしたことはありません。「CFPライセンスカード」を提示したこともありません。CFP資格を更新することは、なのか意味のあることなのか。そんなことを思ってしまいます。

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2017/02/11

インターバルトレーニングの方法

 足の故障も治りつつあるので、久しぶりにインターバルトレーニングをやってみました。ランナーはご存じかと思いますが、インターバルトレーニングとは速いペース走を一定距離(1キロとか)走り、そのあと少しゆっくりジョグ。そしてまた速いペース走を繰り返す。速い走りとゆっくりジョグの組み合わせを何本も繰り返すトレーニングです。
 この速いペース走を「全力」で走ると理解していて、長らくインターバルトレーニングをやってきました。ところがこの速いペース走は全力疾走でなくてもいい、と最近しりました。というかいろいろな説があるみたいです。最近、参考書にしている「サブ4」達成のためのマラソントレーニング」によれば、<レースペースの10~20秒/km程度の速いペース>とあります。
 例えばフルマラソンが5分30秒ペースなら5分10秒ということ。私の場合ではこれは全力疾走のペースではありません。この本に
「インターバルトレーニングというと、ほぼ全力で追い込むトレーニングであると間違った理解をしているランナーも少なくありません」
 とはっきりと書いてあります。
 この日はインターバルトレーニングも4本と控えめ。少しずつやっていこう思います。

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2017/02/10

世田美で映画講座

 世田美で映画講座を受けてきました。昨年、12月で修了した美術大学(ホントの大学ではありません)の続編みなたいな講座があり(ステップアップ講座というもの)、この映画講座に参加したわけです。
 美術大学の講座ですから、誰でも参加できるわけではなく、美術大学の修了生のみが参加できるという限定講座です。私は美術大学の29期ですが、ここまでの29期分の修了生が混じり合って参加するという講座です。
 参加するのは当然、映画好きの面々。計5回の講座でいくつかの映画作品を作りました。特に最後の2回では7,8分ほどの作品を制作しました。この講座に毎年参加している諸先輩方は映画好きで、そのパワーに圧倒されます。映画をつくるのは体力がいることを実感。
 美術館で何故、映画講座か? という疑問もありますが、かなり楽しい講座でした。映画制作のちょっと興味がわきました。

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2017/02/09

本屋大賞とは

 本屋大賞が決まったとき、けっこう大きく報道されます。新聞の記事もそうですが、出版社の広告が大きく掲載されて、業界での大騒ぎさが伝わってきます。
 昨日の日経新聞、夕刊に「本屋大賞に候補10作品」なる小さな記事が載っていました。いわく
「2017年本屋大賞の候補10作品が発表された。昨年芥川賞を受賞した村田沙耶香著「コンビニ人間」(文芸春秋)や直木賞の受賞が先月決まった恩田陸著「蜜蜂と遠雷」(幻冬舎)などが候補に挙がる。賞の発表は4月11日」
 ということですが、本屋大賞のホームページをみると候補が発表されたのは1月18日なんです。何故、いまごろ記事に?
 そもそも本屋大賞とは?
<過去一年の間、書店員自身が自分で読んで「面白かった」、「お客様にも薦めたい」、「自分の店で売りたい」と思った本を選び投票します。>(本屋大賞ホームページより)
 と、書店の店員さんが選ぶ本というわけ。
 ちなみに候補作を選ぶ投票には
「全国の446書店、書店員564人の投票がありました」
 とホームページにあります。これって少ないでしょう。書店、減ったと言っても、1万軒以上はあるはず。そのうちの446書店とは少なすぎです。
 本屋大賞とは本の販売にとってどれほど効果があるのか。その辺りが知りたいです。

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2017/02/08

百円ショップは安いのか

 仕事で重要な業務に消耗品の買い出しがあります。キッチンで使うゴミ袋、洗剤、ハンドタオル、ラップなどなど。結構頻繁に買い物にいきます。購入するのは、ドラッグストア、スーパーマーケット、百円ショップなどです。
 消耗品ですから、コスト削減のため、安いものを探して購入するわけです。商売を始めたころは、いろいろな店舗を試してみましたが、いま利用するのはいくつかの店に決めています。
 当初は百均が安い、と思い込んでいて、かなりのものを百均で買っていました。しかし、ある時、商品によっては百均のほうが高い、ということに気づきました。例えばキッチンタオルは、百均では2ロールで108円なので1ロール54円。ドラッグストアで買うと、1ロールあたり50円より安く買えます(細かい話しですね)。
 先日、百均大手のセリアが17年3月期は最高益を更新、という記事が日経新聞に載っていました。百円の商品を売って、どうして儲かるのかという疑問もありますが、実はしっかり利益をあげているわけです。
 百円ショップも賢く使わなければいけない、ということです。

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2017/02/07

トランプさんとマツダの苦悩

 トランプさん関係のニュースが連日報じられています。日本経済にとっては自動車産業への影響が懸念されています。先週にはトヨタの豊田章男社長と安倍首相が2時間も会談するなど対応の大わらわ。
 大きなトヨタも大変ですが、小さなマツダはもっと大変です。マツダはアメリカの工場がない上、メキシコに2014年、工場を作っています。日本、メキシコからアメリカへ輸出して商売をしてます。アメリカへの輸出の関税が引き上げられば、マツダにとっては痛手です。今後はトランプさんの動向次第という状況。
 国内の販売も伸び悩みのようです。
「通期では5000台下方修正し、20.5万台(前期比12%減)の見込みだ」(東洋経済オンライン)
 と落ち込んでます。
 これは新車発売がないことも原因のひとつ。デミオ、アクセラといったマツダにとって売れるクルマが発売から年月が経ち、魅力が薄れていることは明らかです。今月発売の新しいCX-5の販売は未知数ですが、いまひとつ魅力がない印象です。
 マツダにとってはしばらくは厳しい闘いになりそうです。
 

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2017/02/06

スネークマンショーのアルバム

 朝ドラの「べっぴんさん」に伊武雅刀がでているのをみて、スネークマンショーを思い出し、アルバム「スネークマンショー」を買ってしまいました。別名「急いで口で吸え」と呼ばれている大ヒットアルバム。
 発売は1981年なので、25歳のときです。レコードを大笑いしながら聴いたのを思い出しました。スネークマンショーは元々は桑原茂一・小林克也・伊武雅刀によって結成されたラジオユニット。伊武雅刀は今や俳優としては独自の地位を築いていますが、かつてはスネークマンショーとしてコントやってたんですね。
 アルバム「スネークマンショー」はコントと曲で構成されています。なんといってもポール・マッカートニーの大麻所持事件をもじった「はい、菊池です」が面白いです。
 曲もYMO、 シーナ&ザ・ロケッツ、、加藤和彦、ムーンライダースやプラスチックスなどが参加し、質の高いサウンドを提供しています。コントと音楽がミックスした希有なアルバムは、今聴いても新鮮です。



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2017/02/05

トーキョーワンダーサイトの終焉

 先日、小池知事が「トーキョーワンダーサイト」のあり方を変える考えを明らかにしました。「トーキョーワンダーサイト」は
「東京から新しい芸術文化を創造・発信するアートセンターです」(ホームページより)
 とされ、「TWS本郷」、「TWS渋谷」、「TWSレジデンス」の3カ所で運営されています。本郷、渋谷は展示スペース、レジデンスはアーティスト・イン・レジデンススペースです。
 小池知事は「トーキョーワンダーサイト」の名称を変更し、渋谷のスペースは「アール・ブリュット」に特化した施設に転換するとしています。
 「トーキョーワンダーサイト」は石原慎太郎が都知事のときに進めた事業で、石原氏の4男延啓氏が関わっていたことが問題視されたこともある事業。
 「トーキョーワンダーサイト」のスペースは渋谷には何回か行きましたが、本郷は場所がよくないこともあり1回行ったきりです。改めてホームページを見ましたが、定期的に若手アーティストの展示が開催されていることを知りました。ほとんど存在を忘れていました。
 若手アーティスト発掘という永遠のテーマに東京都がどう取り組むのか。今後の展開が注目されています。

http://www.tokyo-ws.org/index.html

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2017/02/04

恵方巻き商戦

 昨日の節分、夜の8時過ぎにフタコの食料品売場を通りかかったら、どこの店にも恵方巻きがまだ並んでいました。とある店ではこんな時間なのに列が。美味しいのか、有名なのか。
 恵方巻、冷静に考えると高い。鮮魚店では1本2000円近くしていました。さすがにたくさん売れ残っていましたが(笑)。恵方巻き商戦も年々過熱しているようにみえます。
 コンビニでは学生バイトに販売ノルマが課され、自腹で購入したり、家族に買ってもらうバイトもいるとの報道もあります。クリスマスケーキと同じ商法です。恵方巻きが終われば、バレンタインだし。売る方も大変です。
 自宅近くのスーパーに寄ったら、3割引きになった恵方巻きを1本買ってきました。これくらいの金額ならまあ、納得かな。まだ在庫はたくさん在りました。いつまで続くのか、恵方巻き商法。


2017


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2017/02/03

ライザップの料理教室

 パーソナルトレーニングで成長しているライザップですが、グループ企業が発展しています。先日は、ライザップグループが衣料品のジーンズメイトを子会社化することが報じられました。
 ライザップグループはアパレルメーカーの買収を続けています。東洋経済の記事によれば、2013年以降のライザップグループの買収企業は14社のうち6社がアパレルメーカーです。老舗のアパレル店の馬里邑も14年に買収されていたのには驚きました。
 そのライザップがやっている料理教室があります。R-COOKというマンツーマンの料理教室です。たまたまうちのスペースに間違い電話がかかってきて、その存在を知りました。地元自由が丘にあります。
 R-COOKの授業料はふつうの料理教室に比べてかなり高額に思えますが、ライザップとしては採算があってやっているのでしょう。どんな内容なのか、いちどのぞいてみたいです。
 

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2017/02/02

ジョギングも23年目

 故障も治りかけているので、こわごわジョギングの量を増やしています。年末年始、いろいろあったので体重もすっかり増えてしまいました。少しずつ運動量を増やしていかないと減量はできません。
 ジョギングもこの2月で23年目になりました。22年前に高校のマラソン大会以来のジョギングを始めました。それからもう22年も走っていることになります。
 量、質の変動はありましたが、まったく走らなかった期間はありませんでしたが、今回の故障でジョギングなしの期間も体験しました。走らない人生(?)も楽でいいんですが、何か物足りないです。
 故障しないように、フォームのチェック、ストレッチなどのアフターケアをしっかりしなくてはといけません。あと、何年くらい走れるのかわかりませんが、しばらくは走り続けるつもりです。

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2017/02/01

Nintendo Switch の見込み

 昨日、任天堂が2017年3月期の連結純利益が前期比5.5倍の900億円になる見通しを発表。これはいい数字ですが、営業的には苦戦です。
「売上高は同7%減の4700億円との従来予想を据え置いた。営業利益は39%減の200億円と予想を100億円引き下げた」(日経新聞)
 と売上、利益もいい結果にはならないようです。
 任天堂といえば、3月に発売のNintendo Switchです。いままで伝えられる限りでは予約は好調にみえます。予約開始の1月21日には量販店に長い列ができたという報道。またヨドバシカメラ、ビックカメラといったネット通販大手では予約受付を終了しています。アマゾンでは定価より高い金額で堂々と予約販売されています。
 任天堂の来期業績を左右するNintendo Switchの販売。その結果は来月にはでます。任天堂には頑張って欲しいです。
 

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2017/01/31

疲労骨折からの回復

 実は昨年の夏に疲労骨折になりました。8月の初旬に突然、歩けないほどに右膝がいたくなりました。近くの整形外科にいったら「膝に水が溜まっている」との診断。湿布とか飲み薬を処方され、しばらく様子をみることになりました。2週間ほど経って、診断してもらうと、「まだ水が溜まっている」との診断。
 改善しそうにないので、セカンドオピニオンとして別な整形外科へ。ここではレントゲンだけでは原因がわからないのでMRIを撮りました。その結果、疲労骨折が判明。診断がくだったのが、9月下旬。
 それからはランニング禁止期間が1ヶ月余り。その間、リハビリを週1回のペースでやり、その後MRIを再度撮り、治癒していることが確認されました。その後も、週1のリハビリを続けながら、少しずつジョギングをしてきました。
 そして昨日、リハビリも一応終了になりました。右膝が痛みだしてから約半年。長かったです。
 あまり頑張らないほうが、身体のためにはよさそうです。

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2017/01/30

休みの日曜日は世田美「コレクションの5つの物語」

 昨日の日曜は仕事の予約がキャンセルになり、一日自由な日になりました。サービス業と同じく、週末はほとんど仕事なので、日曜が休みになることは珍しい。
 突然、休みの日曜になると、過ごし方に悩みます。あれこれやりたいことがあるのですが、結局午前中は世田美、午後はスポーツクラブに行きました。
 世田美では企画展「開館30周年記念 コレクションの5つの物語」を見てきました。昨日が最終日でなんとか間に合いました。世田美は1986年に開館して昨年で30年。これを記念しての企画展ですが、予算がないためか、コレクションのみで構成する質素な(?)企画展。
 プロローグ、5つの章、エピローグで構成される展示は、ちょっと凝っています。それぞれの章の展示意図が少し難しいですが、出展されている作品そのものはわかりやすいです。
 展示をみて感じたのは、世田美コレクションの幅広さ。アンリ・ルソーを所有していることは知られていますが、ロバート・ラウシェンバーグまで保有していたとは驚き。きっとバブルの頃に購入したのでしょう。
 世田美の今の状況を考えさせられる企画展でした。


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2017/01/29

セブンの焼き鳥盛り合わせ

 コンビニの総菜は日々入れ替わりながら、いろんな商品が棚に並びます。セブンイレブンも頻繁に品揃えを変えていますが、先日、「焼鳥の盛り合わせ」というのを見つけました。居酒屋などで焼鳥盛り合わせを注文すると、串に刺した何種類かの焼鳥が皿にのってきます。
 でもセブンの盛り合わせは串なし。3種の焼鳥がトレーに入ってます。

Photo_2

 そもそも串に刺さっていないものを焼鳥というのか、なんてつまらないことを考えます。
 以前は串に刺さっていた焼鳥がセブンで売られていて、よく買っていたのですが、いつの間にか棚から消えてしまいました。その後継品(?)がこの盛り合わせかな。
 ユーザーリサーチから焼鳥は串なしのほうがいい、ということになったのか。セブンイレブンの事情を知りたいとっころです。まあ、どうでもいいことですが。

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2017/01/28

年金受取額は下がるが

 2017年度の年金受取額が減ることになったと報じらています。
「厚生労働省は27日、2017年度の年金額を0.1%引き下げると発表した」(27日 日経新聞)
 ホンの僅かの引き下げですが3年ぶりのこと。2016年の消費者物価指数(CPI総合)が0.1%下がったためです(日銀が目標としていた2%の物価上昇の達成はいつのことでしょうか)。
 年金受取額は下がっていますが、年金の財源には不安があります。日経新聞の記事によれば、
「年金制度を長期的に維持するためには、現役世代の所得に対する年金額の比率である所得代替率を将来的に50%程度まで落とす必要がある」
 ということですが、
「所得代替率は14年時点で62.7%。給付の抑制が進まなかったために、04年と比べて逆に約3ポイント超上がってしまっている」
 という現状。
 既に年金を受給している人の年金額を減らさないといけないということ。でも、これは簡単にはできないでしょう。反対する人が沢山いるからです。
 一方、年金の保険料の値上げが17年度で終わることが前から決まっています。
 近い将来、大変なことになりそうな日本の年金制度です。

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2017/01/27

NY株、2万ドルのインパクト

 ニューヨーク株式市場で25日、ダウ工業株平均の終値が初めて2万ドルの大台を超えたニュース。昨日の新聞夕刊では日経新聞はもちろん、朝日新聞でも一面トップで扱われています。直近ではトランプ効果とも思えますが、長い期間でみれば、米経済の強さが見えます。
 ダウが1万ドル台にのせたのは1999年。それから18年で2倍になっています。たかだか2倍とも言えますが、日本の株相場と比べるとその差は歴然です。
「26日終値は1万9402円と99年末(1万8934円)とほぼ同じ水準だ」(日経新聞)
 株価だけ見ると、この18年で日本経済はほとんど成長してないことになります。
 アメリカ経済のどこが凄いのか。日経新聞は
「相場上昇の底流にあるのは、IT(情報技術)を中心とした技術革新やM&A(合併・買収)で成長し続ける米企業の力だ」
 と分析。アップルの例をあげて
「 ダウが初めて1万ドルに乗せた99年、米アップルの時価総額は55億ドルにすぎなかった。その後、スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」のヒットで急成長し、時価総額は110倍に拡大」
 と書いています。
 アップルは成功例ではありますが拡大のレベルが凄い。
 日本の経済はアメリカのような成長時代を迎えるのか。難しそうです。

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2017/01/26

ドラッグストアのチラシ

 商売の消耗品を買うため、ドラッグストアを定期的に使います。洗剤、ラップ、ゴミ袋、ティッシュなどを少しでも安く買うことが、経費削減のため必須です。
 新聞の折り込みチラシを眺めていたら、ドラッグストアの広告が多い。朝日新聞には「ツルハドラッグ」「ドラッグストアトモズ」「マツモトキヨシ」「サンドラッグ」「ハックドラッグ」のチラシが入っていました。ドラッグストアのチェーンはこんなにあるのかと改めて認識。思わず価格をチェックしてしまいます(笑)。
 最近のドラッグストアは薬、日用品だけでなく、生鮮品、食品、酒まで売っています。よく利用するクリエイトSDには野菜、肉、冷凍食品、酒まであります。決して広い店舗ではありませんが、必要なものは揃っている感があります。スーパーマーケットに行かないでも、だいたいのものは買えます。おまけに安い。
 ドラッグストアの進化で小売業の競争が激化しているようです。
 

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